岐阜県、御嵩町で陥没事故がありましたね。
御嵩町はその昔 亜炭 という浅い層から取れる炭がたくさんとれた場所です。
亜炭の採掘には政府の許可が必要でしたが、比較的浅い地層から採
取できるので届出無しで採掘を行っていた業者がたくさんあったそ
うです。
それらの業者は現在廃業している等で実際にどれほどの採掘跡がト
ンネル状にあるのかわからないのが現状です。
充填工事は大規模になり、その工事費用負担が大きな問題となって
います。
御嵩町は県へ、そして町と県は国にその賠償を求めますが、国では
採掘した業者の責任という位置づけを崩していません。
また国からでる補助金も、陥没に対し補助するもので陥没を抑制す
る工事には補助金が適応されないという事も、陥没を未然に防ぐ充
填工事が行われない理由の一つだと言われています。
今はどの方法で充填を行うかの議論よりも
どの自治体または個人が工事費用を負担するのかを議論している状
態だと思います。
実際に困るのは生活をされている方です。
小規模の、たとえば住宅したの空洞を充填したり、杭で支えなおす工事ならウレテックで貢献できるはずなのですが・・・・・・。
もどかしいですね。




























