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先日届いた
創味食品とレシピブログのコラボモニター企画の
創味シャンタンDXと創味のつゆ。
届いた時のことは
こちらに書いてます。
いただいた
創味シャンタンDXと創味のつゆを使って
早速お鍋を作りました。
題して
子供も食べれる美味しい辛さ♪
ウマ辛豆乳ナベ
材 料 （４人分）
ベースのスープ*水 ３００ｃｃ
*豆乳 ５００ｃｃ
*味噌 大さじ２
*みりん 大さじ２
*コチュジャン 大さじ１
*創味シャンタン ２０ｇ
*創味のつゆ 大さじ１
タイトルにしているように
わが家には子供がいますので
子供も食べれる
優しい辛さにしています。
大人だけの時や
辛いのがお好みのかたは
コチュジャンを増やして
調整してくださいね。
具材*白菜 1/4カット
*鮭 切り身２切れ
*舞茸 １パック
*豆腐 ３００ｇ
辛いナベだと
豚肉に、もやし、ニラが合うかな
とも思ったのですが
あまりにも
ありきたりなので
豆腐は絶対で
あとは
野菜
きのこ
肉か魚が入っていればいいかな
という感じで選びました。
作り方１．具材を食べやすい大きさにカットする
２．先に鍋に鮭を入れ、鮭に焼き目をつける
３．２にベースの材料を入れる
４．具材を入れ、グツグツ煮る
５．すべての具材に火が通ったら完成
簡単でしょう。
私は味をみながら
メモしながら
作っていきましたが
それでも簡単。
あっという間に
とっても美味しくできました。
それも
創味シャンタンDXのおかげ。
旨みがギュッとつまっていますので
美味しい。
味がすぐに決まります。
これだけでもいいのですが
私は普段から
醤油をかくし味に使っています。
日本人の口には
やっぱり合う。
今回は
その隠し味の役目を
創味のつゆにやってもらいました。
つゆには
醤油にはない
もっともっと日本人の口に合う
だしが入っています。
しかも
創味のつゆには
一番だしが入ってるんですって。
美味しいに決まってる。
これで
一気に味が引き締まります。
もし嘘だと思うなら
ぜひ入れる前と後に
味見をしてみてください。
違いがわかっていただけると思います。
ちょっとポイント今回
香ばしさを出したくて
手順２で
先に鮭を焼きました。
鍋に鮭が入った状態で
ベースのスープを作っていきます。
水、豆乳までは
サラサラ状態ですが
創味シャンタンは練りタイプ
味噌もコチュジャンもペースト状です。
これをそのまま鍋に入れると
混ざりにくい
鮭が入ってる分
混ぜにくい。
なので
小皿に量って入れたら
そこに鍋のスープを少し入れ
溶かして馴染ませてから
鍋に入れていきました。
一見
手間なようですが
いきなり鍋に入れて
溶けず固まりが残って
いつまでも混ぜ続けるより
すぐに混ざって
鮭もグチャグチャにならず
スムーズです。
締めナベの最後のお楽しみ
といえば
締め。
絶対コレ
っていうのはありません。
みんなが好きなもので
楽しんでほしい。
今回
どうしようか悩みました。
うどんがいいか…
雑炊もいいな…
悩んで悩んで
ちゃんぽん麺にしました～。
長崎人は
やっぱり
ちゃんぽんでしょう。
麺がスープをたっぷり吸って
こってり美味しい。
スープが残った鍋に
ちゃんぽん麺を入れたら
グツグツして
ネギを追加。
皿にとったら
馴染んでしまって
ちょっと見にくいのですが
ぐるりと
創味のつゆを
かけました。
麺を入れたことで
味が薄まったかなと思ったので
最後に
創味のつゆを
まわしかけることで
美味しさの復活です。
美味しすぎました。
うどんだったら
もっと創味のつゆ
入れてもいいかも。
卵も入れたい。
あ～想像は膨らみます。
みなさんも
ぜひぜひ作って
締めまで楽しんでくださいね。
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