一疋の青猫 -82ページ目

ネコの日~我が愛猫の半生(ジャンプ追加)


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にゃん にゃん にゃ~ん


2月 22日


祝!


ネコの日





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幼ネコ期・・・目がうるうるだった






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子ネコ期・・・ひたすらかわいい






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*



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中ネコ期・・・ジャンプ力抜群




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ジャンプ追加(笑)






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エリザベス・カラー期・・・耳がかゆかった






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いつまでも 元気でにゃ~



う~ん 自分のよりも 写真 多いかも(笑)








「 ずっとそばに 」  原田知世

※ 人は勝手ね 淋しいからよ・・・


冬のアルバム~温かい飲み物と


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冬の寒さも 今週まで

なんて 言ってますが どうなることか

でも

そろそろ 春の準備も 始めなくてはね

まずは

この冬の あとかたづけから


*
*
*


今宵は

北風に舞う 木の葉のような

引き出しの中に 残った

幾枚かを

アルバムへと 貼り付けました



あたたかい飲み物を手に ご覧下さいね






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冬と言えば 冬のようで そうでもないようで

季節は 一直線には 進まない

螺旋を 描くように

行きつ 戻りつ 春を追い掛け




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冬の 魅力は きりりと 冴えた 輪郭線

木々の梢に ビルのスカイラインに




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寒いからこその しあわせですね

「 あったかい 」 ってことは






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温めてくれるのは 熱い飲み物と

そして・・・





「 冬のアルバム 」   松田聖子

※ 海辺で出逢った二人 白いほほえみ 真夏の地図を広げて 月日たどるわ・・・



勝負の刻~我が半生の記録(2)


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人生には 「師」と呼ぶにふさわしい

その人生を 左右する 出会いがあるものだ

まず 男にとっては 父親が

目標とし また 立ちはだかる 最初の 頂として 存在する

時に 反面教「師」 として・・・


*


そして 「師」 であることを 生業とする者

教師 医師 牧師 庭師・・・さまざまあれど

「波瀾万丈」を 座右の銘とする 私にとって

惹かれて止まぬもの 無論 それは

「勝負師」

これを おいて 他に無い

熱く血をたぎらせ すべてを賭ける


*


まだ私が 何の畏れも知らず

情熱の炎を その瞳に湛えていた 小学生の頃

よく 父親に連れて行かれたのが 「釣堀」であった

「ねえ、パパ。 釣れたよ! おっきいの、釣れたよ!」

などと言う 休日の 家族サービスのような 甘いものではない

その釣堀では 釣り上げた魚を キロ単価いくらで 店が買い戻す

という システムになっていた

その分 時間当りの利用料金も 割高で ピリピリした空気の中

オヤジ達が 「稼ぐため」 無言で 釣り糸を垂れていた

ヘタに 糸など絡ませようものなら 一触即発である

釣れなければ 大損 しかも 十分に餌を与えられ 魚の喰いも悪い

まさに そこは 勝負 鉄火場の雰囲気であった


*


そんな大人達の中で 釣堀屋の店主から

「この子は、天性の勝負勘がある」

と 素質を見込まれていた私は 戦力として 父親に連れられて行ったのだ

しかし そこは 十歳足らずの 子供 しばらくすると 飽きてくる

すると

「真剣にやれ! 遊びじゃないんだぞ!」

と 父親の 平手と 怒号が 飛ぶ

更にイヤだったのは 雨の日 それも より激しい 雨の日だ

そんな日 私は 学校にいても 憂鬱であった

なぜなら

昼の給食を 終えた頃 父親が迎えにやってくるのだ

先生に呼ばれ 授業を早退し ランドセルを背負って 急いで車へ

車内では ド演歌が 「親のォ~ 血をォ ひくぅ~」 と 大音量で流れ

父親が テンションを 上げつつ 一路 釣堀へと 向かうのだ

冷たい雨の日 嵐の日には ライバルとなる 客も少なく 狙い目なのだった

カッパを着込んで かじかむ手で・・・


今にして思えば 父親は 仕事はどうしていたのだろうか?

それは いまだに 疑問である(笑)


*


釣り以外にも 競輪 競馬と 連れられていった

バンクの金網に しがみついて 「まくれ~」 などと

動物園のサルのように いや それ以下の態で 狂喜乱舞する大人達を

私は 冷めた眼で 眺めていたものだ こんな風には ならないぞ と

負けて帰る オケラ街道では

「おとうさん、おながが空いた」

と 言ってみても

「今日は負けたんだ。負けた時、男は潔くなくてはいけない」

と 子供にそれはどうかと 子供自身が 子供心に 思うような

そんな ちょっと ムチャな 勝負哲学の 薫陶を受けたのである


*


まさに 反面教師な 教え

子供心には 「よくないオトナ よくないアソビ」 と感じていた

オトナのくせに・・・と

どこか 冷めて見もし 思春期には 反撥もし

思い描く あるべき 「大人像」から 甚だしく 逸脱している



と 思っていた・・・のに



そんな 父親の背中が

今では 懐かしく 共感を憶える この 不思議

勝てばいいけど 負けた日には・・・

まさに 波瀾万丈 ではないか!

ふと 口をついて出た あのコトバは

それは この 幼き日の教育ゆえか それとも 生来のものなのか



今日も 高鳴る

波 見れば 心 躍るのだ




*


賭博には、人生では決して味わえぬ敗北の味がある。

寺山修司




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「 Fortunate 1 mark 」 Omodaka

※ 運命の1マーク 捌き イン逃げ まくり差し 勝負師の駆け引きの技 ツケマイ まくり差し