“期待する”って昔はもっといいことだと思ってました。
しかし期待することがあんまりいい様に作用してないことに気付き、
期待しないことで随分楽に過ごせることがわかりました。
人は無意識に期待しています。
見返りは求めてないといいつつ、自分が行う行為には喜んでもらえるという期待があります。
またブログ等のSNSを発信する時も誰かが共感してくれる、分かってくれる、反応してくれるという期待があります。
良かれと思ってやったことを無視されたり、ありがとうがないとムカついたり、怒ったりする人もいます。
というように私達は無意識に何かを期待して行動しています。
その期待が大きければ大きいほど、その通りに行かなかった時に受けるショックや落胆、怒りが大きくなります。
自分に起こることを良いこと、悪いこととカテゴライズしてしまうのも、期待などの自身の思い込みによってなのです。
自分の思考・行動の是々非々を第三者に委ねたり、承認を求めてばかりいたら心は疲れてしまいます。
何の為にそれをやるのか、自分自身にとっての意味付けをすることです。
目的意識をもってやっていれば周りに振り回されることもありません。
誰かに何かをしてあげる時でも喜んで欲しいからやる(=期待)→私が〇〇にこうしたいからやる、
それは〇〇が喜ぼうと喜ばまいとということです。なので決して相手が結果喜ばなくてもムカつくことはありません。
SNSにこんな投稿したら何て言われるか不安という方もいますが、それもなんて思われるか(=悪い期待)
→自分自身が今この瞬間何を感じているのか残すためにやるんだとか、そもそも人の考えは千差万別、色んな見方が
あるのが面白い。それを知れる場なんだetc...
自分が無意識にもってる期待や不安、先入観、価値観に気付き、自分に起こる出来事を良い、悪いではなく、単なる事実として
フラットに受け止められると意気消沈することが少なくなり、とても楽に生きることができます。
最近なんだかイライラすることが多い、漠然と不安に感じる方は、自身の期待について考えてみては?
