過去を振り返った時あの時が転機だったなぁと思うことは誰にでもあると思います。

 

転機が起こった時はそれが何なのか、自身にとっては失敗辛い経験だったりします。

 

起こってる時にそれが転機と気付きにくいものですが、

 

悩んでる時=転機

 

なんです。

 

実際キャリアコンサルティングで接するクライエントさんの多くは転機に置かれています。

 

究極の選択に迫られている

人生の大きな岐路に立っている

自身の環境が大きく変わろうとしてる、変わった時

今の延長ではなく何か変えたいと思ってる

思いがけない・予想外の事が自分の身に起こった

 

 

等、悩むのは何か選択・決断しないといけない時です。

なので後から振返った時にあの時の選択・決断が転機だったということになるのです。

 

転機というと自分の身に起こる事件のような受け身で自分ではどうしようもないことの様に思えますが、

どんな転機も自分の人生の一ページ(パーツ)にすぎないという認識と、その後のストーリーを自分自身で描いていく

という感覚です。

 

今起こっていることからどう展開させていくか、どういう位置付けにするか自身で自身が主役の映画の脚本を書いてくのです。

 

私自身大病を経験したときもこの捉え方、思考のお陰で、何でこの病気になったのか?とか何故自分が?とか考えても

答えの出てこないことで悩むことなく、今自分に起こったことは何か意味がある立ち止まって自部自身を見つめ直す必要があって

なってるんだと考えました。骨髄腫瘍摘出という難易度の高い手術を受けなければならないという決断を迫られましたが、この先生(主治医)を信じて任せると自分が決めたという覚悟と、手術を受けれるタイミングとそこに自身の仕事が絡んで、丁度手術予定日の1か月後が誕生日だったので誕生日までに退院して、またその1ヶ月後が自身の入社15周年記念の表彰を受ける式典があったので、それを自分の足で歩いて受け取るというストーリーを描き、目標にして、実際その通りになりました。

 

未来のことは実際受けてみないとわからない、やってみないとわからないですが、このことはたまたまでも奇跡でもありません

それは自身で想像してそうすると決めなければ起こらなかった事実です。

全ては自身で決めたときから変わります。

もちろん全てが自分の描いた筋書き通りにいかないこともありますが、軌道修正すれば良いのです。

 

この感覚に慣れてくると自分に不都合や辛い事が起こるとチャンス!とさえ感じるようになります笑

 

事が大きければ大きいほどそれをプラスにもってくのは大変ではありますが、それが後の自分の財産・宝になります。

 

私達が普段感動するのはどん底から這い上がって成功したストーリーや誰もが不可能と思ったことを成功させたストーリーですよね。

 

毎日が楽しくて全て上手いく人生は味気ないし、語っても嫌味に思われて終わりです笑

 

苦しみ・悲しみ・痛みがあるから喜び・感動・幸せを感じられるのです。

 

つい経歴とか実績とか目に見えるものに価値を置きがちですが、

 

人生経験こそが生きていく上で最も大事な価値です。

 

失敗は人生の汚点ではなく財産です。

 

自分の人生をどう描くかは自分次第です。

 

だから転機は自分の人生を豊かにしてくれるエッセンスなのです。