皆さんはいくつのコミュニティを持っていますか?

 

私自身は仕事でも大きく分類すると4つ以上のコミュニティを持ってますし、

 

友人関係でも世代別や、女性起業家のコミュニティ、人事系コミュニティ

趣味で繋がってる、飲み友のコミュニティなどなど沢山のコミュニティをもってます。

 

20代は仕事中心の生活をしていたのであまり余裕はありませんでしたが、

30代になって20代の経験をさらに自身の幅を拡げる為仕事以外の繋がりや趣味など

に時間を費うようになりました。それは今思うと独立の準備でもありましたが、

 

元々ひとつに固執しないという考えはありました。

ひと昔前はストロングタイズの関係が重要視されましたが、

身内や親しい友人など、近すぎる関係は時に近すぎるゆえに客観的視点に欠け、依存しやすいという面があります。

強い信頼関係で結ばれたストロングタイズの関係心の支え拠り処としては必要でもあるが、

関係性はストロングタイズより薄いものの有益な関係と言えるのはウイークタイズの関係です。

 

現代社会においては色んなことをスピーディーに実行していく必要があり、一つ一つを習得していく時間はありません。

また過去の延長長ではない未来を創造したり、革新的なアイディアを出すのも一人では限界です。

様々な業界・業種・人種・年代の方とウィークタイズな関係を持つことで、

気軽にお互いのもってるものを交換できます。

私が独立してあまり困るということがないのも、何かわからない、できないと思うことがあっても、これは〇〇に聞こうとか

気軽に聞ける相手がいるからです。こんな心強いものはありません。

ただの情報ならネットでも得られると思うかもしれませんが、溢れる情報の是々非々を判断できる能力が無ければ

単に情報に振り回されたり、騙されたりします。

生きた情報、価値のある情報はやはり人からしか得られません。

 

かといってひとりひとりと時間をかけてストロングタイズのような関係を築く必要もありません。

一度会ってちょっと話すだけでも信頼関係は築けます。

一回の出逢いをいかに大事にするかです。

ネット上で自分自身を表現したり、理解してもらうのは限界があります。

一回でどれだけ相手に自分を印象付けられるか、覚えてもらえるか、その一回があれば

その後何ヶ月後に何かのきっかけで繋がったり、一緒に仕事をすることまでになったりします。

 

友達がいない、知り合いがいないという方はぜひこのウィークタイズの関係を意識してみてはどうでしょうか?

一回しか会ってないのにこんなこと聞いて?とか遠慮する必要はありません。

大事なのは相手にとっても自分が興味の対象、何か学べる対象であるための情報収集や

スキルの継続的学習を続けているかです。

これが全くないと全てにお金をかけて得ないといけなくなるわけですが、これからの時代は

この物々交換的発想が必要だと思います。

何でも一人でやろう、やらないとと思ってる人は挫折しやすいし、できることも限られてしまいます。

 

起業でも起死回生、生き残りを欠けて、かつては敵・ライバルといわれるところと手を組んだり、意外な業種との

コラボもよく目にするようになりました。

 

起業も個人も永続的発展をするためには手段を選んでられません。

時間もお金も掛けられないとすると、他社と組むしかありません。

 

活気的なアイディアや意外性はその事に精通してない人の方が出し易いのです。

それはその事に対する先入観固定概念がないからです。

 

キャリアコンサルティングの肝でもある傾聴トレーニングでもフラットに聴く=固定概念・先入観を置いて

聴くというのが一番難しいのですが、普段から頭を柔軟にするためにも色んな方と付き合うのはとても

有効的です。

ひらめき・直感力を鍛えるのに最も有効なのは初対面の人と話すと聞いたこともあります。

 

また複数のコミュニティを持つことで依存しなくてよくなるので、何か一つでうまくいかなくても他があると

思えるので精神t的にも楽になります。

 

どんな人とも一定の距離感を持って接すると客観性が保てて結果的に良い関係性が築けます。

 

人付き合いが苦手、友達ってなんか面倒臭いと思ってる方はストロングタイズのイメージが強いのではないかと思います。

ウィークタイズの関係をイメージすると人付き合いも楽になり、自身のできることの幅も広がるのではないでしょうか?