4月、年度の変わり目で人の移動も多い季節ですね。
わが医院でも、家庭の事情や学校のカリキュラムが変わる等の理由で2人のスタッフが退職することになり、補充スタッフの採用活動に追われています。
面接をするときには、もちろん履歴書の内容も見ますが、なによりまずアイコンタクトがきちんととれる人かどうかを見ます。
自分の状況や志望動機を偽りなく話してくれているか、
こちらの説明をきちんと理解できているか、
待遇や条件に不満や不安がないか、
など、言葉で聞くよりも目の表情を見る方が確実に分かります。
口ではしっかり喋っていてもアイコンタクトが取れない人には、本音の見えない不安を感じます。
それと同時に、アイコンタクトをとるということは応募者が採用者である私たちにきちんと関心を向けている、ということの証でもあります。面接者の目を見て、そこに浮かぶ表情をしっかり見ようという応募者であれば、採用後も互いにしっかりコミュニケーションが取れることが期待できます。
患者さんに対しても同じで、アイコンタクトをしっかりととれるスタッフは患者さんとも和やかな雰囲気で応対することができています。「お困りのことはありませんか」「お大事に」と患者さんに寄り添う気持ちが、目の表情を通して伝わっているからだと思います。
さあ、目でしっかりコミュニケーションが取れる人を求めて、今日も頑張ろう!