今回はこちら
「TINCUP」です。
度数は42%
希望小売価格は750mlで4,000円+税。375mlで2,500円+税となっています。
昨年から三菱食品が輸入取扱を始めたようで、スーパーなどにも普通に置かれるようになりましたが、店舗での実売価格は希望小売価格−500円くらいかなという印象です。
さて、こちらのウイスキーはラベルにもあるようにアメリカンウイスキーなんですが、バーボンとアメリカンシングルモルトウイスキーをブレンドしたブレンデッドウイスキーになっています。
そして、ブレンドされているシングルモルトウイスキーが以前ブログで紹介したストラナハン蒸留所のシングルモルトウイスキーだそうです。
キャップ部分に金属製のカップが付いている点も同じですね。
そして、バーボンウイスキーの方はインディアナ州で蒸留、熟成された「ハイライ」バーボンとのことです。ブレンド比率としてはバーボンが主体で、そこに少量のシングルモルトをブレンドしているようです。
アメリカでは、アウトドアで楽しむことをコンセプトに作られたということで、日本でもアウトドアブームに乗じて売り込んでいこうということでしょうか。
早速飲んでいきたいと思います。
香り
バナナ、メロン、バニラ、メープル
ミルクチョコ
アメリカンホワイトオークの樽香
少量加水するとアルコール感が出る
味
さっぱりしている
砂糖、ビター感、樽感
酸味と渋み
余韻
渋み、ビター
バナナ、バニラ
感想
バーボンもシングルモルトも、アメリカンホワイトオークの新樽で熟成しているため、確かにバーボンっぽさはありますが、かなりさっぱり、あっさりしている印象。樽感も程よく感じ、香りは甘みが強く濃厚。なのに、飲んでみるとボディは軽くてスイスイ飲めてしまう。
イメージ的には、キリンの(旧)陸に近いような気がしましたが、陸よりももっと飲みやすさがある感じです。
確かに、アウトドアで料理と合わせて飲むには適しているなと思えるウイスキーでした。

