皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます
今日の話です
甲状腺のお薬がなくなるので、四ヶ月ぶりに表参道にある甲状腺の専門病院、伊藤病院へ行ってきました。
前日に子供達に相談しました。
表参道でどこか時間を過ごせるような場所がないか調べました。
「表参道駅 観光」で検索。
すると「岡本太郎記念館」が出てきました。
伊藤病院へ行ったらまず受付をしてからすぐに採血をします。
その採血の結果が出るのが1時間後で、その結果が出てから先生の診察になるので、最低1時間は暇な時間が出来てしまいます。
うらしま「特別に岡本太郎の作品を好き!!って言う程でもない私が行っても大丈夫かしら・・」
「芸術は爆発だ!」でお馴染みの岡本太郎さん、昭和世代はCMでもよく見ていましたよね。
そうなんだ!
本物を見てエネルギーを感じてみたい。
そう、地図上ではとてもわかりやすい場所にありました(←この書き方、イヤな予感笑)
そして、お昼ご飯については、じろうが助言してくれました。
入院騒動の時に、じろうが1人で食事をしたというラーメン屋さんです。
そして伊藤病院へ。
1時間の間に岡本太郎記念館へ行って帰ってきて、診察が全部終わったらラーメン屋さんに行くことにします。
一応Googleマップも手元に用意して準備万端なはずが・・・
案の定、通り過ぎて道を戻ったりしつつもようやく辿り着く事ができました。
入館料は大人650円でした。
岡本太郎さんが42年間住まい、作品を作り続けたアトリエを記念館として公開されています。
2階へ上がるとたくさんの作品が展示されていました。
手が触れるくらいの(触っちゃいけないけど❌)近さで見ることが出来るので、迫力満点でした。
アトリエその1👇
その2👇
その3👇
お庭がまた良かったです!
お庭は緑に溢れていてとても素敵な空間でした。
笑顔がかわいい👇
👇この垂れ下がっているお花も作品なのかとおもってジーッと見ていたら・・・
別の場所にも同じお花があったので、生きている植物と分かりました。
たろうの言った通り、見に行って良かったと思いました。
普通のお家が記念館になっているので、作品との距離が近くて見応えがありました。
前編終わります。
皆さんもしっぽ生やして赤面したり、しっぽ生やしている人を見かけたりしてるんですね
みんなもしっぽ生えてるんだと思ったら私もあまり恥ずかしくないかも・・でも絶対に外ではやるまいと心に固く誓いました。
多分なんですけど、小をした後、まず一回目のペーパーを取って拭き、ポイとします→トイレの水の中へ。
2回目のペーパー(仕上げ的な意味で笑)を手に取り拭く→もう水分がほとんど付かないので(おばさんのトイレ事情細かくてキモくてごめんなさい🙏)ペーパー自体の重みがないので下に落ちていかない→多分下に行かずにトイレの上の方に滞在している→ズボンを持ち上げた時にペーパーが巻き込まれる
→しっぽ生える。
たろうに「もし外でしっぽ生やしてる人いたらどうする?全然知らない人じゃ無くて、たろうとその人しかいなくて、その人この後電車に乗っちゃうの」と聞いてみたら「ううーーん、ううーん、ううーん」と答えられませんでした。