皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます
今日の話です
夕方になり、外に干している洗濯物の事を考えました。
ベランダに一番近い場所にいたじろうに声を掛けると
じろうも同じ事を考えていたようで同時に・・・
あっ！
と言ってじろうにタッチしてみると・・・
若者は知らないか
うらしま母「中学くらいだったかな、そういう事を言ってる子達がいたんだよ。」
じろうが検索してくれました。
ノートルダム清心女子大学の教授の記事です。面白いのでぜひ👇👇
こういうの最初に考えた人すごいですよね、替え歌とかもたくさんありましたよね。
ハッピーアイスクリーム、山梨県では「ハッピーストップお返しなし」って言ってたと記事に書いてありました笑
地域でもまた違ったりするんですかね？
あと、何歳ぐらいまでの人がこれを知っているのか気になります。コメントよろしくお願いしまーす
終わります。
昨日の夕飯はフォロワーさんに教えてもらったこの鍋つゆにしました🍲
ちょっと辛いけど、甘みもあって美味しかったです。
鶏肉とうどんが特に美味しかった
今日のアイス
じろうがローソンで全員分のアイスを買ってきてくれました👇（ワオ!太っ腹！）
感想・「贅沢チョコレートバー濃厚プラリネ」の名前の通り、チョコもプラリネも濃厚でした。
おばちゃんにはちょっと重めでしたが、じろうは「今まで食べたアイスの中で1番か2番に美味しい」と絶賛していました。
コメント抜粋コーナー
ウチの娘もまったく同じタイプです（ちなみにたろうくんと年齢も同じ笑）。今日も朝方まで寝れなかっただけで、病人みたいに振る舞っています。そんなことぐらいでと言うとキレて面倒なので、困ったねぇ、しか言わないようにしてます。癒しのじろうくんをレンタルしたいです。 1日の始まりの朝からそのアピールの鬱陶しさすごいよくわかります
（鬱陶しいとか言ってゴメリンコ）めっちゃわかります～・・・うちはまだ11歳やけど、めっちゃ些細な切り傷でも痛がるし、大袈裟やしオーバーリアクションやからわが子ながら「めんどくせぇ・・・」って思ってしまいます。
かといって塩対応する訳にもいかず。あんまり同調しすぎても不安を増幅させるだけだから、聞き流しながら同調してます。
適度に心配してあげるのもなかなかテクニックいりますよね笑
適度に心配してあげるのもなかなかテクニックいりますよね笑
家の息子と一緒です。昔から心配性で大学時代東京住みしてた時、医者はすべての科をコンプリート、なんと救急車まで乗る羽目になりました。まぁ何事もなかったのでこんな風に言えるのかな・・・と自分に言い聞かせてます全ての科をコンプリートwwwww
救急車まで・・！！
一人暮らしで自分1人で心配になって病院に行く場合はこちらになんの関わりもないので「どうぞ行ってらっしゃい」という気持ちになれそうです
娘もちょっとした体調の変化をネットで検索しては『病(やまい)』を拾ってきます。前回、たろうくんが「俺のは特殊」って言ってましたが、娘も医者にも行かずに自己判断で特殊と言いきります。
否定すると全力で泣きながら反論してくるので面倒くさいからただ話を聞くだけになりました。
病を拾う→大騒ぎ→症状改善→病の事自体を忘れる→しばらくしたら新たな病を拾う→∞
いつまで続くのかウンザリしてますが、これからは娘が病を拾ってきたら(面倒くさ。でも私にはウラシマさんという仲間がいる)と思ってやり過ごします。
勝手に仲間認定しちゃいますが、仲間がいるって思うだけで、ちょっと救われます。
私もこの話するまで、同じような心配をする子がたくさんいるなんて思わなかったので、これからはたろうにも優しい気持ちで接することが出来そうです（前に比べて、少し位は、ですけど笑）
私もこの話するまで、同じような心配をする子がたくさんいるなんて思わなかったので、これからはたろうにも優しい気持ちで接することが出来そうです（前に比べて、少し位は、ですけど笑）
ティックトックにありました。日本人の「骨折れた、絶対骨折れてる」は折れてない。
日本人の「…っ大丈夫。…ぜんぜっん…大丈夫…っ」は全然大丈夫じゃない説。
それを思い出しちゃいました笑
まさに２つとも名言・・・！！✨✨
まさに２つとも名言・・・！！✨✨
