皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます
昨日もコメントありがとうございました、受賞された皆様おめでとうございまーす。
また、失敗パーマ(略して、失っパーマ)へのコメントも新たにいただいて感謝です(^_^)
あと、Mステに宮本浩次さんが出演するよと教えてくださったので、無事見ることが出来ました〜わーい。
昨日からの続きとなります。
3位 きなこもちさん
(同率3位の方が4人います)
母に言っておきます…!?
まだ爪を切ってもらってるの!?
うらしま談(お母さんに頼んで切ってもらうのでもなく、お母さんが息子の爪が伸びているかどうかまで気にしてあげているって事ですよね笑。こりゃ重症ですね…)
3位 りんごさん
私が息子2人にしてあげている事、それは登校する時に必ず…
靴を履く息子の後ろにしゃがみ込み…
(過保護)妖怪人間(靴)ベラ。
「早く人間になりたーい!!」
……下に弟もいますが、もちろん弟の登校時にもかかとを押さえてあげます。
うらしま談(高校生のお兄ちゃんの後に小学生の弟くんを見ると「小学生ならまだかわいいよね〜」と一瞬思ったけど、もう6年生だった!(≧∀≦)賞金はないけど、靴べらを副賞で差し上げたいです!!)
準優勝 セイチャンさん
お友達から聞いたお話だそうです。
いよいよ、過保護大賞の大賞受賞者の発表です。
過保護大賞優勝 愛佳さん
ぶっちぎりの得票数で愛佳さんが1位です。
おめでとうございました!!
ではエピソードに行きます。
義実家へ行った時の事です。
旦那と義母の話し声が聞こえてきました。
書類をテーブルに広げて、義母が旦那に説明をしているようでした。
旦那が会社に提出をする書類の書き方を義母に教わっている場面だったのです。
私が驚いていると…
(ええー! 私の仕事なの〜っ!?
私が悪いみたいな言い方やめてー!!)
さらに義母は信じられない発言を堂々と言い放ちました。
うちの旦那、まだ大人じゃなかったんだ!?
だからか…
たまに義実家に1人で行っていたのは、このためだったのか…
アメトピの中の方の1票もちゃんと加えておきましたよその時の話→⭐︎
義母さんは今後、冬彦さんのお世話を愛佳さんにバトンタッチをして、安心したいと思うので、愛佳さんファイトです!p(^_^)q←
住所は電話番号や生年月日も一緒に紙に書いたものを貼っておいて「わかんなくなったらこれを見るんだよ」と教えてあげてください。
まだ、大人じゃなく子どもなのですから。←戸籍上は40歳でも。
旦那さんのことは今後「冬彦さん」て呼びましょう。
ちなみに、1992年の流行語大賞、金賞が「冬彦さん」。年間大賞が「きんさんぎんさん」だった事をお伝えしておきますね。
という事で、過保護大賞2020は、愛佳さんの旦那様の冬彦さんと野際陽子さんの親子エピソードに決定です。
皆さんがエピソード応募、投票をしてくださったおかげで、年末のひと時を楽しく過ごせました。
過保護…ネガティブなイメージのある単語でしたが、その裏には子を思う親心が見え隠れしていて(隠しきれないパターンもあるけど笑)、改めて過保護について考える良い機会となったのではないでしょうか。←まとめようと頑張ったらしい。
昨日はじろうの二学期の最後の登校日でした。
りんごさんはかかとを押さえてあげたのでしょうか。
私は登校前に爪を切ってあげました。
言い訳…ギリギリになって爪が伸びている事に気づいて(普段はじろうが自分で切っているけど、今日は時間がないから仕方なく…。でも過保護民の中では普通の事ですよね←)
番外編……
昨日頂いたコメントです。
ペダルの位置まで調整してくれてたって所がスゴすぎです(゜Д゜;)
みんなどこまでも愛されてる……!!
むしろ自分の愛情はまだ少ないのかな?と謎の思考に陥りそうになりました笑
これにて過保護大賞は終わります。ありがとうございました。