皆さん見に来てくれてありがとうございます(^^)
高3たろう 中1じろうに父と母の4人家族です。
毎朝六時半に浦島家の日常をお送りしています。
先生に、じろうの様子を聞かれました。
近くに他の先生はいなくて、誰かに聞かれる心配もなかったので、じろうの今朝の様子を話すことにしました。
わたしも誰かに話を聞いてもらいたかったのですね、きっと。
「最近気温も高いですし、部活も毎日で……」
(あれ…?)
なんでもないそのひと言がなにか引っ掛かりました。
何を言ってあげたら良いのかって本当に難しいです。
つづく
学校に行きたくないと言われた時に、休ませるか、頑張って行かせるかは親としてとても悩む所なのではと思います。
兄のたろうが小学生の時にも行きたくないと言われた時期がありました。
その時は涙ぐむたろうを励まして励まして、励まし倒して送り出していました。
帰りは元気に帰ってくるので、朝さえ送り出してしまえば大丈夫!と思ってそうしていたのですが
その事はずっと心に残っていて、あの当時はあれしか出来なかったけど、その後、あの時休ませても良かったんじゃないか?というのは今も考えることがあります。
そんな経緯もあったので、今回は「行かせようと思えば行けた」状態でしたが、あえて休ませました。
皆さん、そんな訳です。
最初から「よし、休んじゃお!」と言ってあげられる器の人間ではなかった事をお知らせしておきます(・∀・)
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