皆さん見に来てくれてありがとうございます(^^)
高３たろう 中１じろうに父と母の4人家族です。
毎朝六時半に浦島家の日常をお送りしています。
五月病発症④→★の続きになります。
担任の先生との話も終わり、家に帰ってきました。
おう！
乗ってこなかった笑
じろうは早速布団でマンガを読み始めました。
あれ？１時間前のあの悲痛な顔はなんだったんだろう……
と思うほどに、いつものじろうに戻っていました。
今は、気分が楽になったから「明日は行く」と普通に言っていましたがどうなるかな、明日の朝。
でもいいや、また明日の朝考えれば。
～そして夕方～
高校から帰ってきたたろうが、帰ってきてすぐにじろうに向かって言いました。
ズバッと聞いたよ
それに対するじろうの答えは……？
釣られてわたしも
じろう、格好つけるとかしないの？
素直かっ！
いつもの空気感、そのままでした。
翌朝──
いつも通り、本当にいつもの通りに登校していったじろう。
１日休んだらリフレッシュ出来たようでした。
数分後、たろうが起きて来て……
（じろうが朝練がある日はこんな風にすれ違い）
たろうもじろうの事を気にかけていてくれた事が嬉しくなり、その気持ちを味わっていたら……
たろうが上手いことオチをつけてくれました。
５話にもなりましたが、アメトピにも載せて頂いて、たくさんの方に見てもらいありがとうございました！
コメントでも、いろいろなケースの体験談をお寄せくださってありがとうございます。
いろんな考え方や、その時の声かけを知ることが出来ました。
本当、ブログは世界が広がります！（リアルなママ友には今回の事話していないので、皆さんのご意見がありがたかったです。）
ぜひコメント欄もお読みくださいね。
どんな接し方や会話が正解なのか、正解なんてあるのかも分かりませんが
子どもをコントロールしようとしない事や、余計なアドバイスをしない事など、忘れないようにしたいと思いました。←すぐ忘れるからね！！
そして、多分これから先もまた、きっと疲れて休みたいと言うことが度々あると思いますが、その時々で対応を考えたいと思いました。
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