11/6(日)からAXNという海外ドラマ専門のチャンネルでレギュラー放送開始になった「LOST」


 このドラマは、2005年エミー賞ドラマ部門 最多12部門ノミネート6部門受賞という超人気連続ドラマ。


 内容は、無人島に墜落した飛行機の生存者約48人がパニックに陥りながらも、救出への希望を胸に、それぞれが心の奥深くに潜在していた精神力・生命力、心の中に潜む弱さにさえも気付きながらのサバイバルなストーリー。


 日本放送特別にエンディングテーマは「CHEMISTRY」が歌い、8月あたりからガンガンコマーシャルを見せられ、9月にはファン先行放送もあり、既に1話目を見て。


 制作総指揮は、僕の大好きな新感覚アクションドラマ「エイリアス」 をヒットさせたJ.J.エイブラムスだというから、DESIREが最高潮に高まって、もう日本語放送は待てませんでした。


 結局、ネット時代のマーケティングセオリー通り、サーチエンジンで検索して、米国発売のDVDを探し購入。


そのDVD(7本セット)が今日届いたのです!!


そいう訳で、週末は、ずっとぶっ通しでDVDを見ているという状況。


英語版なので、会話はところどころ?の部分もありますが、アクション部分が多いのでストーリーはバッチリ理解できました。


最高でした!!


それにしても、これだけの感動を1年遅れでようやく放送できるようになる日本の放送業界、そして、日本語版DVDあたりはいつ出るのかもわからない状況、もどうしたものかと思います。


渋谷ではたらく社長のブログでも、


放送局のような公共の電波を使い規制のある産業と、ネットビジネスのような、無限の広がりを持つ自由な世界では、考え方やスピード感がまるで違う。

ネット企業は、「とりあえずやってみよう」というカルチャーの会社が業績を伸ばしている。それに対して、往来のメディア企業は長い歴史の中で育ってきたため、過去の事例を参考にしつつ、慎重に戦略を立てる。


と書かれていました。


ネット業界による既存メディアの買収が進めば、既存メディアも、もう少しスピード感を持って、消費者のニーズにこたえられるようになると思うので、楽天さんをはじめとしたネット業界の巨人の方々には是非がんばってもらいたいものです。



今日の格言:「感動はもっともっと早く共有できる!」 


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 今日、TV東京の番組「ワールドビジネスサテライト」で、東京コレクション に関する番組を見た。


 活性化を推進しているのが、東京ファッションデザイナー協議会の岡田さん。


 先日、海外コレクションのブログ を書いた直後であったこと、そして、以前、僕が「ファッション業界におけるネットビジネスの可能性」というテーマのセミナー で講師をした際、セミナー後の懇談会で名刺交換をさせていただいた方だったこともあり、とても興味を持った。


 東京コレクションは、1985年、世界に対し日本のファッションの情報を発信しようと始まったものであるが、会期の長さとブランド数の少なさ(パリコレは8日間で約130ブランド、一方、東京は40日間で55ブランド)のために、パリ、ミラノに比べ、バイヤーやプレスの数も少なく、パリ3000人に対し、東京は300人、上海にも抜かれようとしているらしい。


 また、日本の有名デザイナーさえも「東京コレクションはビジネスに直結しない」という不満を持っており、東京ではなく、あえて海外のコレクションへ参加する人が多いそうだ。


 しかしながら、10月31日からスタートした今年の東京コレクション、総額10億円を投じ、会期を2ヶ月から10日間に短縮することにより、海外のバイヤーやジャーナリストに対する利便性やインパクトを高めたというから、その効果に期待したい。


 現在、日本のファッション市場は約10兆円、世界市場の約五分の一という巨大市場にも関わらず、世界への輸出は殆どないというから驚きだ。


 市場拡大のポテンシャルを感じる。


 「一番後発だから、一番斬新なことをやろうや」

 「ここにしかないものを作って世界の注目を集めたい」


という岡田さんの言葉が心に残るし、がんばろうとしている日本のファッション業界を応援したい。


今日の格言:「一番後発だから一番斬新なことを」


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以前から言葉と概念だけは知っていた「Web2.0」。

 1.Tagging, not taxonomy(階層分類学でなく、自由に分類する思想
 2.Rich User Experiense(
ページ上で直感的操作
 3.User as contoributor(
ユーザー体験の蓄積をサービスに転化
 4.Cusutomer self-service enabling the long tail(
顧客自身のロングテール
 5.Participation Not publishing(
ユーザー参加型開発、ユーザー生成コンテンツ
 6.Radical trust(
進歩的性善説、知のオープンソース
 7.Radical Decenralization(
進歩的分散志向、ネットワークの外部性

なんていうコンセプトだけではSo What?だったのですが、


「Web2.0が本当に必要なのは起業家であり、経営者だったのだ。さらに言えば彼らがベンチャーキャピタル(VC)等から資金調達をする際に必要な説得を行うためにWeb2.0という概念が必要となるのだ。」という記事を見つけ、

先月末にGMOグループが「Web2.0ファンド」という50億円ものファンド を立ち上げたというから、興味が高まってきた。


上記の7つのコンセプトを更に噛み砕いて言うと以下ということなのだろう。


1、量的な拡張性(スケーラビリティ)を持った『サービス』が中心であり、

  ソフトウエアパッケージの販売が中心であった古い時代とは異なる。
2、人々が使うほど価値の上昇するデータが重要である。そしてデータ

  ベースのあり方は集中型ではなく、インフォーメーション・グリッドと

  呼ばれるような分散型になる。(この分散したデータをグーグルなど

  が集めてきて使用者が望む形で表現する訳である)
3、活用者(ユーザー)は共同開発者である。
4、参加者の集合的な知恵の活用が企業の競争力を強化する。
5、顧客自身の自発的書き込みやサービスが価値を産み出す。
6、一般化したソフトウエアを組み合わせる所にイノベーションの価値が出る。
7、疎結合による軽いインターフェース、開発モデル、ビジネス・モデルが重要。


web1.0企業はインフラへの投下資本が大きく、web2.0企業のそれは極小(ゼロに近い)」

つまり、「既存のインフラを活用し、ヒトではなくIP【知的財産】で収益逓増の仕組みを作るモデル=いったん仕組みを作ったら少人数の管理者だけで稼ぐモデル

ということことを言っている人もいるが、それほど大きなインパクトなのか?


ネットビジネスがリアルビジネスと大きく違う「検索(Search)」と「口コミ(Share)」のスピード

この2つのカテゴリに関わる技術進歩を表現したものがWeb2.0であり、今週の日経ビジネスで紹介されていた「ナノ経済」(大規模な設備投資や広告宣伝費をかけた大企業が大量生産・販売で先導する経済は終焉し、これからは小規模なビジネスに光があたり、その集積が先導する経済になるとの主張)を推進していくとも思う。


概念の理解とは別に、消費者としては、Web2.0概念の中にあるRSSリーダーもブログも使っているわけだし、引き続き、消費者の立場から新概念の有効性を確認したい。


また、経営者として、価値あるDBを持つ会社がAPIを外部に公開することにより巨大ビジネスが展開出来る可能性について考えていきたい。


今日の格言:「新概念、消費者の立場から発想しよう!」


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タレントの島田紳助さんが、自らがオーナーである「寿司はせ川」(大阪市中央区)を今月オープンさせたというニュースを見た。


寿司屋は子供のころからの夢で、支店を広げ、とりあえず東京…最終目標はロスらしい。


紳助さんはこれまで沖縄・石垣島の喫茶店、ラーメン屋、お好み焼き屋などの飲食店をプロデュースしている。


今までの飲食店はビジネスとしては成り立っていないらしいが、独自のこだわりで、引き続き、がんばってほしい。


とりあえず、先日、彼がオーナーとなってる「のろ」 というお好み焼きや(広尾)に行ってきました。


なんと、場所が、僕の好きなぼちぼち の隣というからびっくりですが、雰囲気もよくて、値段もリーズナブルだったので紹介しておきます。


「かいわれ」と「もちチーズ」がおいしかったです。




今日の格言:「夢とこだわりで、しつこく行きましょう!」


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 花王の研究所でヘアカラーの研究をされている知人(池田さん)より、新しいヘアカラーシュミレーション ができるサイト(ソフトをダウンロードして使うもの)の紹介を受けた。


 先週、東芝の研究所で3次元の画像をリアルタイムに組み合わせるシュミレーション を紹介され、何かビジネスに応用できないかとちょうど考えていたところだったので、シュミレーション技術自体にそれほどの驚きはなかったが、たくさんあるヘアカラーの色を事前にパソコンでシュミレーション出来るのはとても便利なことだと思った。


それにしても、研究所の人達は、毎日、それも何年もかけて、新しい技術を研究し続けている。



 プロダクトアウトの発想ではなかなかビジネスは成立しないという人もいるが、熱意の結晶である、研究開発の成果をなんとかして世の中の価値につなげたい。


顧客満足を満たすことが決定的な差別化要素となる「サービス業」。

そして、決定的な差別化要素を持つ「技術」。


この2つをつなげて、なんとか新しいサービスを創造していきたい。


今日の格言:「新技術、マーケットを切り開く接点を見つけたい!」


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ファッション業界では、来年の春夏コレクションの話題が最近持ちきりです。


僕自身、今、年末年始の売上予想はしていても、来年のファッションがどうなるというのは、いまひとつしっくりきていませんが、とりあえず、パリ、ミラノ、ニューヨークのコレクション から僕が好きなベスト3を選んでみました。


髪型はストレートロング、または、その「まとめ髪」がはやっているみたいです。


(1)エルメス(パリ)

春夏は白というイメージを覆す色合いがとてもエキゾチックで素敵です。



(2)ミュウミュウ(ミラノ)

プラダのセカンドラインを超えて、新しいブランドとして着実に成長しているように感じます。丸みのあるシルエットがとてもかわいいし、テーマである60年代のロックンロールにも似合うと思いました。


(3)トミーヒルフィガー(ニューヨーク)

ブランド誕生20周年ということらしいですが、僕も最近よく着るブランドです。女性の着るラガーシャツもとてもフェミニンな感じでいいですね。


今日の格言:「もう来シーズンが動いてる 

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9月に発売された、ここ1年間に話題となった女性シンガーだけのコンピレーションアルバム。WOMANシリーズは全部持っているが、トータル200万枚というから、なかなかの商品だと思う。


日ごろなかなか音楽を聞けていない自分でも、センスの良い人にセレクトしてもらえるコンピレーションはほんとに助かります。


生活の中にセンスの良い音楽は欠かせませんからね。


また、僕と同じ感動を届けている実績があるから、このシリーズにリピーターが付くのでしょうし、こうやって、ブランド力が強化されていくのだと思います。



今日の格言:「ブランドは実績により強化され、実績はブランドにより作られる」


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昨日、中国マーケットをECモールで攻めている友人が代表をしている会社(UCJ) のセミナーに参加した。


テーマは「中国新中間層の誕生と消費市場の拡大」。


セミナーの中で、日本企業の参入失敗例として

1)東芝⇒一般市民に対するマーケティングの失敗

  携帯電話機で高付加価値製品が投入されたが、消費者が求めていたのは

  「コストパフォーマンス」であった為、全く市場が取れなかった。

2)フォード⇒高所得者に対するマーケティングの失敗

  中国投入車種のデザインが欧米のものと違い、発展途上国向けのもの

  であったことから「面子」を重視する中国人に受け入れられなかった。


が挙げられていた。中国人マーケットは中国人に考えさせるべきということらしい。


中国はジニ係数 が米国を抜き0.42になったという。そもそも共産圏である中国に所得格差が発生しているのは驚くべきことであるが、所得格差が少ないといわれていた日本も毎年上昇し、現在0.5(上位1/4の人が全体所得の3/4を得ているレベル)になっているそうだ。


例えば、中国の化粧品消費市場、日本市場の約1/30で、年平均成長率は約30%。年収10万元(約150万円)以上の新中間層は20-30代がその63%を占めると言うから、明らかに新中間層向けマーケットはありそうだ。

そもそも、新中間層がターゲットであるファッションビジネスを中国で展開しようと考えてから、何度も中国を訪問し、日本の輸出管理(キャッチオール)規制 、中国の法規制や会計制度を調べ続け、既に1年半になるのに、まだ参入できていない。過去の記事こちら ⇒ (中国ビジネス(1))


なぜ、参入しないのか?


ひとつには経営資源の不足ということもあるが、大成功する確信が持てないことが最も大きな理由だと思う。


ベンチャーは思ったら考える前に行動するスピードで、資本力のある大企業に対して優位性を獲得するのが醍醐味であるとわかっているが、マーケットについて確信が持てない。


投資家という立場であれば投資していると思うが、あくまでも事業家として参入可否を決める場合は、自らが前面に出てマーケットを切り開く確信が持てた後に参入したいと思っている。


ただ、ネットの世界では確信を持ってからでは遅すぎるという考え方もあるし、中国市場に確信を持っている友人達はどんどん先に進んでいる。


当然、焦りもある。


引き続き、市場を見定めるための行動をしながら、本格的な参入タイミングを見定めたいし、UCモールの活用がリスクをミニマイズした参入機会になればとも考えている。


今日の格言:「確信が行動を促し、行動が確信を深める」 

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昨日の夕方、久しぶりに個人投資家である旧友に会ってしばらく雑談をした。


彼は、去年まではベンチャーの役員をしていたが、株式公開後に退任をして、株式公開で得た資金を更に拡大させるため、未公開会社をい複数設立し経営者を送り込み、株式公開を目指しているという。一方で、上場企業への投資も行っているから株については相当詳しい。


今は、オペレーションから離れ、自分の好きな事業に投資をして、株式公開を通じて得た知見を投資家としての活動に生かしているから、相当、仕事は楽になったらしい。


特に、株式公開の実務を経験しているだけに、株式公開というものが如何に大変かを良く知っているし、僕が直面している実務上の悩みも理解してくれて、効率よく解決するためのテクニックもいろいろ教えてくれた。


雑談ではあったが、インターネット上だけの知識では全く不十分で、人とのコミュニケーションによって本当に大切なことが得られるということを再認識できたし、好きなことを行動に移している人とのコミュニケーションは本当に面白い。


今日の格言:「知識は人の中にあり」 

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 今日の日経新聞で、世界経営者会議の記事を読みました。


 注目したのは、1兆円以上の利益を上げ続けている「トヨタ」、そして、今年、株式公開をし初値で8兆円もの時価総額をつけたベンチャー企業「グーグル」の経営者。


各社で気になったコメントを各3点上げることにします。


トヨタ自動車社長(渡辺氏)

・環境、安全、品質、原価の4点で他社と差別化

・地域の経済や社会に貢献すること

・チームワークをよくして経営スピードを上げること


グーグルCEO(エリック・シュミット氏)

・中核事業、周辺事業、新事業へのリソース配分は7:2:1

・技術者には就業時間の2割を個人的な研究開発にあて、新サービスを作っていく

・最も重視していることは「スピード」


トヨタ社長は、当たり前のことを着実に実践することが重要であると説き、グーグルCEOは新しい価値を生み出すために努力することが重要だと説いてましたから、世界に名だたる経営者でも、なかなか当たり前のことが出来ていないと思っているんだなぁと思ってしまいました。


今日の格言:「当たり前と言われていても出来ていないことがある」 

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