リップスティックにアイシャドウ、それからネイルカラー…といえば、女性のための特権(昨今では少数の男性にも?!)ともいうべきメイク&コスメティック。色とりどりのマジックが楽しめるこれらは、身近なカラーセラピーともいえるでしょう。
まさにこのカラーセラピー&アロマセラピーを提唱しているコスメ・ブランドが"Tony&Tina"。日本ではまだあまりメジャーになっていないけれど、NYではよく見かけるカジュアルブランドです。
トニー(アンソニー・ギル)とティナ(クリスティーナ・ボーンスタイン)の二人が「色には不思議なエネルギーがある。だからこそ自分が必要としている色を身につけるべきだ」という考えのもと、クリエイトしたコスメ・ブランド"Tony&Tina"。インド哲学で定義される身体のエネルギーセンター"7つのチャクラ"と色の関係をベースに、メーキャップで「今以上に内なるパワーを色の力で引き出し、自分らしさに自身を持ってポジティブに毎日を生きる、キラキラと輝いている人になって欲しい」という、彼等の願いが込められたコスメティクスです。
よって、まずは自分自身が潜在的に求めているエネルギーすなわち「自分自身が本当に必要としてる色」を知ることが大切です。その見つけ方は、「色を選ぶこと」。最初に目に入った色、特に好きでははいけれどなぜだか気になる色、なぜかいつも選んでしまう色はその色が持つ固有の波長(カラーパワー)に自分自身が感応しているのだそうです。
一方で全アイテムについている「カラーメッセージから選んだ色」から今の自分に必要な色を探す方法もあります。その色の力が、自分でも気付かない潜在的な望みを引き出し、新しい自分を発見する後押しをしてくれるのだとか。
ここで、前述の「7つのチャクラと色の関係」について説明しましょう。
まずチャクラとはサンスクリット語で「光の輪」という意味で、人間の体内に宿る7つのエネルギーセンターのことを指します。この7つのチャクラは独自の周波数で振動し、同様に光のエネルギーである色もそれぞれに異なった周波数で振動しています。よって同じ周波数を持つ色が、それに対応する各チャクラを癒し、活性化させるといわれています。
図のように(クリックして拡大してください)下から順に第1のチャクラの赤、オレンジ、黄、緑、青、紫、白という7色です。チャクラに色の力を注いで心身・精神を活性化する方法を、「Vivrational Remedies:ビブレーショナルリメディーズ」と名づけました。
第1のチャクラ(ルートチャクラ/尾底骨部)⇒レッド
肉体にエネルギーを吹き込み、心を温め意思力を高める
・内なる生命を目覚めさせる
・本能的感情を刺激する
・恐怖心を和らげる
・ 強い意志力と勇気のある人に導く
第2のチャクラ(ベリーチャクラ/丹田=下腹部)⇒オレンジ
感情のバランスをとり、人生における喜びを取り戻させる
・社交性とバランス感覚を養う
・鬱気分を防止する
・欲望や歓喜の感覚に作用する
・表現力と創造性を高める
第3のチャクラ(ソーラーチャクラ/みぞおち)⇒イエロー
学習能力や客観性を高め、実際に役立つ力を生み出す
・知識欲を刺激する
・他人の心情への理解力や共感を培う
・自信が増し達成力を促進する
第4のチャクラ(ハートチャクラ/胸の中心)⇒グリーン&ピンク
鋭敏になった神経を和らげ、大らかな慈愛の心を与える
・無限の愛の力を高める
・疲れた精神を蘇らせる
・希望、信頼、平和へと導く
・個人の変化を促す
第5のチャクラ(スロートチャクラ/喉)⇒ブルー
右脳と左脳のバランスを整え、才能を目覚めさせる
・心身の解毒作用
・直感の目覚め
・リラックス効果
・芸術的表現力と誠実明瞭な会話力を培う
第6のチャクラ(サードアイチャクラ/眉間)⇒バイオレット
精神を浄化し、調和を助け、自尊心を高める
・透視能力、洞察力、直感力、知覚力、想像力を高める
・心身のバランスを保つ
・インスピレーションを刺激する
第7のチャクラ(クラウンチャクラ/頭頂部)⇒ホワイト
ネガティブな心の克服と魂の目覚めを助ける
・ネガティブエネルギーから護る
・ストレス緩和する
・創造力を促進する
・エネルギーシステムを浄化する
出来ることならいつもハッピー気分でいたい、と願うのは、誰しも同じはず。でもさまざまな要因で生じるストレスや心身の不調は否めません。そんな私たちの身近なサポーターは、、、「色」です。これからは色を上手に生活に採り入れて、シアワセになりましょう!