私は職場 派!
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こんばんは~、ジェニーさん^^
私は、「ジェニーへの伝言」を歌ってます、urara真梨子ですよ~
ジェニーさんは、友達の引っ越しを手伝ったら、隣がスーパー銭湯だったんですね^^。
私が以前に住んでいたワンルームの前は、スーパー銭湯でしたよ。
それでも、月に3回位しか行かなかったですね^^
自分の部屋まで、エレベーターで上らずに、階段で上がると、男風呂が丸見えなんですよ。
そんなの見たくないですが、男って、全く隠さないものですね。
「少しは隠せよ!」って言いたくなります(笑)
イヤ、本当の話ですよ、 今は、どうか知りませんが。
私はコンビニで働いていた事があるんですが、
「クーラーの音が喧しくて寝られない」って苦情がきた事があります。
実際にクーラーの音を聞いてみると、大型だからたしかに喧しかった。
深夜の「音」って、たしかに眠れないと思います。
「駅」や「踏切」の近くは、喧しいので、家賃が安いそうですね。
私は、喧しいのはキライです、、、、
他には、「お墓」が見える部屋も、そうらしいです。
Q 家の隣にあってうれしいのは、コンビニ、駅、学校、職場、スーパー銭湯?
私は、職場が近くだったら嬉しいです
通勤時間はムダだと思っているんです。
近くというより、住んでる所が職場だったら良いのにと、ずっと思ってます。
テレビの「情熱大陸」で、勝間和代さんが出演されてました。
効率・知的生産術
Q・オフィスが意外と「殺風景」ですね?
勝間和代さん
「お客様に対してサービス提供と一切関係ないものには、お金を使いません。
内装にお金をかけてしまうと、売価も高くしなければいけないので。
宣伝広告もしなければいけませんし、すごく仕事が増えてしまうんですよ。
私達は無収入生存年数と呼んでいるのですが、
もし明日から収入がなくなっても、私達の事務所が何年生き耐えることができるかということです。」
もし明日から収入がなくなっても、私達の事務所が何年生き耐えることができるかということです。」
なぜか分かりませんが、私はこのシーンが気に入ってよく覚えてます。
「いつか、そういう感じの仕事がしたい!」って思い、願ってました。
いくら強く願っても、叶うものではないですね~(苦笑)