高橋うらら公式ブログ

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児童文学作家のひとりごと

 

かおがはずれるともだち (1) (ひとりでよめるこわこわ!おばけ話 1)

松井ラフさんの岩崎書店様からの新刊ですラブ

ひとりでよめる こわこわ!おばけ話シリーズニヒヒ

「かおがはずれるともだち」と「おわすれですよ」の2作が収録されていますスター

「かおがはずれるともだち」は、何しろ題名からして、怖そうでハラハラドキドキ。思いもかけない展開が待っています花

「おわすれですよ」は、学校で忘れ物をすると、なぜか家に届けてくれる赤いお札。その正体は……はてなマーク

どちらも、小学生の読者に身近な場面を題材にして、発想が素晴らしい!!(いや、もしや本当のこと?)

たくさんの読者が読んでくれることでしょうドンッ

小学校低学年からお読みになれます音譜

 

絶滅寸前の渡り鳥──シジュウカラガンを呼びもどせ!

 

野泉マヤさんが新日本出版社から出された新刊を紹介します爆笑

 

シジュウカラガンというガンは、私も知りませんでしたが、絶滅寸前の貴重な種類だそうです。

この本は、そのガンを日本に呼び戻そうと協力した人びとの姿を描いたノンフィクションですラブ

 

驚くのは、日本人だけでなく、アメリカ、ロシア各国の鳥を愛する人たちの連携プレーで、日本にまたシジュウカラガンが群で渡ってくるようになったということラブラブ

 

1970年代から何十年も続けられたその感動的な活動を知りたい方は、ぜひお読みください音譜

 

小学校高学年からお読みになれると思います流れ星

読書感想文に最適ですキラキラ

 

 

 

バロアチー! 風香のバングラデシュ

 

茂木ちあきさんが国土社から新刊を出されましたウインク

 

主人公の風香は、幼い頃亡くなったバングラデシュ人の母親の話を父親から聞かされ、バングラデシュの人びとの暮らしについて考え始めます照れ

継続的な国際協力についても考えさせられる本です爆笑

 

読書感想文を書くのにもぴったりかも?

小学校高学年くらいから読めるのではないかと思いますウインク

 

 

 

みんなで見守る地域猫 命をつなぐ獣医師の挑戦

 

金の星社様から新刊が出ました!!

地域猫のしくみをご存じですか?

近所にいるノラ猫の数を数え、不妊去勢手術をほどこした上で、エサやりやトイレの設置、掃除などを協力して行うシステムです爆笑

このしくみを最初に発案された黒澤泰先生に取材してまとめました照れ

 

小学校高学年以上からお読みになれますラブラブ

どうぞよろしくお願いしますクラッカー

 

入場も朗読会もすべて無料の児童書や童話の展覧会☆

お子様の来場大歓迎です!

2025年8月20日(水)〜26日(火)に、神保町ブックハウスカフェにて「創立70周年記念展覧会〜きょうを、あしたを、書いていく〜」を開催します。
「協会の歩み」「70字童話」「平和を願う朗読会」「協会の本」「広介の世界」「人気作品」と盛りだくさんの企画をご用意。なかでも会員有志による小さな小さな物語「70字童話」は、個性豊かな90作品が揃います。
 
「平和を願う朗読会」(お申込不要)
23日(土)24日(日)プログラム
朗読時間①11:30~12:00 ②13:30~14:00 ③15:00~15:30
★23日(土)
①たけたにちほみ「森へクッキーを買いに」
 光丘真理「ぼくも、命を助ける人になりたい!」
②すとうあさえ「ロバのチョモ」
 山本省三「花火と尻尾」
③高橋うらら「死神ハロスのスパイ大作戦」
 横田明子「平和ごっこ」
★24日(日)
①高橋うらら「死神ハロスのスパイ大作戦」
 山本省三「花火と尻尾」
②すとうあさえ「ロバのチョモ」
 間部香代「ヂャ サヨナラ 〜戦争と手紙、五分で書いた遺言〜」
③石川千穂子「物語屋」
 新井悦子「いたいのいたいのとんできた」

 

暑い中、涼みに来てください♡ 

お待ちしています。