岩崎書店様から新刊を出させていただきます![]()
茨城県龍ケ崎市にある老犬ホーム・ペットホテル「ゆるやか」さんを取材して書かせていただきました。
表紙のワンちゃんは、うーちゃんという今年18歳になる柴犬です。ほぼ主人公になっています![]()
「ゆるやか」では、とても丁寧で親身な、犬たちの介護が行われていました
犬の介護の詳しいやり方についても教えていただきました
毎日大変な作業で本当に頭が下がります![]()
動物を飼うときは、最期に介護をするときのことまで考えておかなくてはならない、ということが、この本を読むと強く印象づけられるのではないかと思います![]()
私は以前から、介護の大変さや、命が老いていくということを、子どもたちに優しい形で伝えたいと思っていました。
自分自身、親の介護の当事者ですが、大人になってから介護の大変さに気づく人も多いのではないでしょうか。
だいぶ年をとってから、家族の介護が必要になり、どうしていいのか途方にくれたり、仕事との両立がうまくいかなくなってあわてたりすることもあるでしょう。私もその一人でした。
こうしたことは、むしそ子どものうちから、しっかり知っておくべきではないのかと考えたのです。そうすれば、それから先の自分や家族の人生にしっかり備えることができるでしょう
介護は一人で抱えこんではいけない、大変なときは周囲の力を遠慮せずに借りるべきだ、ということもぜひ伝えられればと思います![]()
しかしこの本は、うーちゃんや、登場する犬たちのおかげで、とてもおだやかな内容になっています。何しろ、うーちゃんはゆるやかさんのSNSで「いいね!」がたくさんつく大人気のワンちゃんなのです![]()
明るく元気なうーちゃんの力を借りて、この本が多くの読者の手に届くことを祈っています




