わかさ堂の杏仁フルーツ、「流浪の月」作家の命式 | お笑い福祉士・占い師の阿宇羅のブログ

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先日のおやつは、わかさ堂さんの杏仁フルーツです♪美味しかったです(^o^)





昨日の昼ごはんは、母親のリクエストでお茶漬け&キュウリもみ。漬物も付けました。美味しかったです(^o^)





昨日の晩ごはんです♪

豚肉の生姜焼き
柴漬けポテサラ
人参シリシリ
キュウリの梅和え
玉子スープ

母親と弟と弟の彼女さんといただきました。美味しかったです(^o^)



2020年の本屋大賞を受賞した凪良ゆうさんの「流浪の月」を読みました。キラキラとしたきれいな糸で紡がれたような物語でした。最後の一行に向かって物語が織りなされたという感じです。

こういう小説を書く凪良ゆうさんはどんな方だろうと四柱推命の命式出しました。

年月空亡で家族に縁が薄いと思ったら、子どもの頃に親が家を出ていき児童施設で育ったようです。

私の四柱推命の先生がよく言ってました。「作家というか芸術家というかエンターティナーは、特殊命式でない場合、偏印や傷官がないとダメ」

凪良ゆうさんは、両方ともあるうえ、文昌貴人まで付いていて作家にピッタリですね。芸術の星の華蓋もあるので、なるべくして作家になった方だと思います。

「流浪の月」は映画化されました。主人公の広瀬すずさんはいいとして、佐伯文役が松坂桃李さんはちょっと違う。普通すぎ健康的すぎ。

やっぱり佐伯文は、私のイメージは繊細な感じの杉野遥亮さん。もしくは、声に雰囲気がある松村北斗さん。映画化されて何年も経つから、ここで嘆いても仕方ないですけどね(^_^;)