家相での鬼門の意味は

家相での鬼門とは、東北、西南の方位をいいます。

昔中国で、東北地方から遊牧民の盗賊が攻めて来た為万里の長城を築いたと言われています。

その話が、古来、平安時代に、中国より、東北より鬼が攻め来る、災いが来るという由来として、

伝わっています。
その理りが、東北地方に伝わる、民族伝統の鬼の面をかぶり、子供達を怖がらす行事のなまはげです。
玄関や階段、またキッチン、洗面、洗濯機、風呂、トイレなどが鬼門の位置にあると家相的によくないと言われる由縁です。
どうして鬼門の場所は綺麗にしなくては、いけないのか、そう考えるとつじつまが合いません。
私、修弦の考えでは、本来鬼門とは、神さま、太陽が通る道、東から日が昇り、西に沈む。
その通り道が、神様が通られる道、鬼門の方位と考えます。
ですから、修弦的には、鬼門でなく、神様が通られる道、生きる道、生門(きもん)と考えます。
生門(きもん)と考えれば、神様が通られる道を、足で踏んずけたり、汚くしてはいけない。
ようするに、玄関や、階段、トイレ、流し、洗面、洗濯機などを置いてはいけないという事になります。
じゃあ、現実問題、鬼門の影響はどうすれば、回避できるか？
それは総合鑑定　クレッシェンドに家相相談として家の図面と玄関の写真を持ってお越し下さい。

総合鑑定　クレッシェンド
静岡県磐田市岡865-6
tel 0538-77-9191
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本屋さんの本の占いの知識だけでは、本当の幸せはつかめません

本屋さんで、毎年恒例に年末年始に発刊される暦の中に書かれている占い。
そして、日本人の運勢や方位や相性を観る占い方法は東洋易学の一つの九星気学でが大半です。
身近では、厄年の考えが九星気学です。
ただ冷静に理論的に考えてみれば解りますが、
厄年は、同じ年に生まれた人間が、
生まれた年度が同じ、すなわち同級生が全て、同じ運勢、方位である事自体が不自然であり、
宇宙、自然の法則から考えても、ありえない事です。
しかも毎年方位やラッキーカラーも変わります。
ただ一般庶民は古来この九星気学に頼ってきました。
九星気学とは、
古代中国から日本に伝わり、広く一般庶民に広がった易学で、
人間を大きく一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、
五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星の九つの星で区分し
運勢や方位や相性を観る占い手法です。
ではどの様な手法が良いのかと申しますと、
歴史的に、宮廷や真言の寺院など国を統治する方々のみが用いられた
宿曜経という真言密教の中の秘法があります。
この秘法は修行した僧侶のみ用いる事のできる秘法でもあります。
この続きは、次回に宿曜経としてお伝えします。

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続：紙幣が風水と知っていますか？

今日は、
昨日の『毎日使っている紙幣が、風水だと知ってますか？』
の続きをお話ししますね。
お札の印の話をしましたが、
その印に何という言葉が書いてあるかご存知ですか？
お札の表の印には
総裁乃印(そうさいのいん)
お札の発行元である日本銀行総裁の印
お札の裏の印には
発券局長(はっけんきょくちょう)
同じく日本銀行でお札の発行、回収などを担当する発券局長の印
と書かれてあります。
特に注目していただきたいのは、お札の裏の印の発券局長です。
よく見ると、彫り方がデザインが、お札の表の総裁乃印と異なります。
文字が四方に離れていますよね。これは四方に広がるという意味。
四ツ割印という彫り方で、
日本のお札が、お金儲けだけしか考えない悪い人が一人で所持したり、
一箇所に集まったりしない様に、四方に、北は北海道から、南は沖縄まで、
国民の皆様に広く行き渡り、平等に幸せになりますようにという
願いを込めて彫られています。
お札て奥が深いですね。

外国の方の占い鑑定も万国共通

総合鑑定　クレッシェンドには、外国の方がよくご相談でみえます。
中国、韓国、インドネシア、ブラジル、ペルーなど、当然、キリスト教、イスラム教、など様々な宗教の方々で、
生活習慣、考え方の違いもあります。
ただ、悩みは、同じです。
恋愛、仕事、家族、健康、など人生の悩みは万国共通なのです。
そして、私が占い鑑定をする事で、幸せになっていかれます。
特に先祖に対しての気持ち、生活の中での先祖さまへの心運び方に関しては、人として大切な事をお伝えしています。
そして皆様が、共通して、私、修弦を評価いただける点は、
実際に歴史上の成功者の事例を元に、わかりやすく、ただ単に当たるだけでなく、
本当の意味での悩みの原因を、そして一番大事な解決策が具体的に教えてもらえるとの事でした。
実際、古来、偉人、賢人、宮廷、王族の方々が用いた、また、現代の一流企業が用いている秘法で占い鑑定しています。
一般の方々、が知らない世界で、、最低限、僧侶の位が必要な手法でもあります。
またこの手法については、折に触れてお話ししていきたいと思います。

盛り塩の話し

よく居酒屋さんなどで、玄関に盛り塩をしているのを見かけますね。

盛り塩の由来についてお話しをします。

あの盛り塩は、商売繁盛を目的とした物です。

由来は、平安時代にさかのぼります。

当時、高貴な方が牛車と呼ばれる乗り物に乗り、

外出した際に、通りの店の店先に、たまたま塩が置いてあって、

それを通りかかった、牛車の牛が塩を見つけて舐め始めて、

牛車が止まり、塩を舐めている牛がなかなか動かない状態なので、

しびれを切らした高貴な方が、牛車を降りて、店の中に入り

商品を買った所から、高貴な方が来たお店と言うことが評判となり、

商売繁盛したとの事が由来とされています。

異なる見解の本をご覧になって

自分の家の玄関で盛り塩をしている方もおられますが、

私の考えでは、一般民家では盛り塩はしません。

効果はないと思います。

コップの水で部屋の気の状態を確認

コップの水で部屋の気の状態を確認できます。

まず、ガラスコップに水道水を入れて下さい。

必ず水道水です、浄水器を使用したりした水はダメです。

そして4時間以上経ってから、

コップの状態を確認してみて下さい。

コップの内側にアワ(気泡)が付いているかどうか見て下さい。

ソーダー水の様にアワが付いていたら、

その部屋の気の状態が不安定な証拠です。

衰えた気(衰気)が漂っています。

対策は、

換気をする。　観葉植物や、生花を置く。

を試してみて下さい。

もしそれでも、コップの水にアワが付くようなら、

部屋の四隅に小皿にひとつかみ分の粗塩を置いてみて下さい。

塩は海から出来ていますから、もともと人間も海から生まれてきましたので、

衰気を生きる気（生気）に変えて蘇らせてくれます。

お試しあれ。

本格占い：金運アップの方法(歴史に学ぶ繁栄の基礎)

今回は、雑誌等に書いてある毎年変わる色や方位の風水でなく、
古来から伝わる本物の中国風水による金運アップの方法をお教えます。
それは、中国5000年の歴史の中で、いかに人間は自然と適合し生きるべきか探求されてきた人間環境応用学です。
『賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ』という言葉があり、日本では、平安京も江戸も大相撲も紙幣も全て風水原理に基づき出来ています。
その理りをあなた自身に活用してみましょう。
ポイントは、自分自身の環境改善です。
一番大切なのは、寝ている場所、すなわち方位です。
あなたの方位は本命卦(ほんめいか)で生年月日により吉凶が解りますので、
ネットで検索して自分の方位を調べて下さい。
もし凶の位置で寝ているのなら、出来るだけ吉の方位に変えてみて下さい。
実感できるはずです。
次に四神の法です。この秘法は青龍、白虎、朱雀、玄武という風水の四神の色である
青、白、赤、黒を家の東西南北のカーテンレールの高さ位の場所に配置する。
簡単な方法として、これを１００円ショップの直経1cmの丸い５色のカラーシールに置き換えて貼ることにより、風水四神の気を家に取り入れ、守られた空間にすることが出来ます。(５色のカラーシールには黒のシールがありませんので、緑のシールを黒く塗り作成下さい。)
この秘法は、国技である大相撲の吊り屋根の房や、高松古墳の壁画や薬師如来像の台座にも記され、東京都内の目黒、目白の地名も、実は、目黒不動の不動明王の目の色が黒で、他に白、赤、青の目の色の不動明王が都内の東西南北の四方に配置してあり首都である東京、都市を守っています。
この秘法は徳川家康に仕えていた高僧の天海も用いたものです。
次に玄関、トイレ、お風呂の清掃です。
靴や傘が散らかっている玄関や、毎日清掃していないトイレやお風呂、整理整頓していない家に良い気が入って来る訳がありません。
人、物、金の全てが上手くいきません。
ダーウィンの進化論では『強い種が生き残るのではなく、変化に適応した種が生き残る』と記されています。
環境の良し悪しは、住む人の脳に無意識に影響し心身の健康状態に多大に影響するのです。
まずは心身の健全な運気バランスを図ることが金運アップの基本となります。
最後に、先祖供養、お墓参りとボランティア。
人の為にする、徳を積むという事を行う事です。
お墓参りはお正月、お盆、春と秋のお彼岸、年末くらいはお参りし、ボランティアは
2週間に１度は人の為に、募金や近隣の清掃など身近で習慣的に出来ることを捜して実践してみてください。
部屋に瓶や缶で自分の募金箱を設置し毎日1円募金を実践している方もおられます。
今まで話してきた事は、植物で言えば、太陽の光と、土、水にあたります。
どれも植物が育ち花開く重要な要素です。花開き実がなるのが金運アップと思って取り組んでみて下さい。
素晴らしい未来は自ら開拓できます。
さあ今から金運をつかむ習慣をしましょう

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子供の名を命名、名付けする本当の意味と波動

子供の名を命名、名付けする本当の意味を知っていますか？
当然、子供の健やかな成長と幸せを願って命名、名付けをしますよね。
親、又は親族のどなたかが考え、また姓名判断や赤ちゃんの名前等の本を見たりし、人によっては最後にお寺や神社等で観てもらい決めますね。
まず、子供の名前は家族が色々考え決めます。
結果、字画が良い、字画が悪いなどの姓名判断、姓名学に基づく所の、良い名前、悪い名前と言う種類に分かれますが。
命名、名前、そこには想いがあります。
そこには親、先祖からの繋がりもあります。
それは、親、家族、先祖からのメッセージなんです。
人として生まれ、どの様な人生を歩むか、又、何に気をつけ、心して行かなければいけないかを実は示してくれています。
縁です。名前が付けられた、縁なのです。
名前の良し悪しの影響は、科学的には、波動という分野になります。
命名、名付け、名前では、その最小単位が字画になります。
姓名学での良い字画、悪い字画という訳です。
電磁波なども波動です。
悪い波動は健康にも影響が出ます。
自然環境の良い場所の波動は良いですし、環境の悪い場所は波動は悪い結果が、波動測定器により科学的にも立証されています。
そういう意味では、きちんと命名、名付けを正しくしてゆく事が大切です。
以前のブログ記事にも『赤ちゃんの命名ポイント』として書きましたので参考にご覧下さい。
すなわち赤ちゃんの命名ポイントは、字画の数え方にあります。
本屋さんで販売されている赤ちゃんの名前の本の半数以上の本が、古来、伝統ある姓名学とは異なる数え方であることが問題です。
また、その本をお寺や神社の方が買い求めて、その字画の数え方で、お客様から依頼され子供の命名をされているケースが少なくありません。
簡単に説明しますと、池のサンズイを古来、姓名学では、４画で数えますが、異なる本では、３画で数えます。
学校で学んだのはサンズイは３画ですが、姓名学では、サンズイは『水という意味』からの数え方で、４画となります。
同じような事が、テヘンやリッシンベンやクサカンムリもあります。
十分に気を付けて下さい。
また、詳しくは総合鑑定　クレッシェンドにお越し下さい。

本物の風水：歴史を紐解く

昔から、経験がものをいうなどと言う言葉があるように、
さまざまな問題、悩みの原因、解決策は、
歴史をひも解く事により明らかになると信じています。
先人達、賢者の知恵を参考にしてゆく。
この世の中は、目に見える物だけの世界ではありません。
目に見えない世界の影響も多分にあります。
例えば、風、目に見えないですね。
夏の暑い日に、うちわであおげば心地よい風が生まれ涼しくなります。
また、扇風機で風に当たり過ぎると、今度は、寒くなったりして夏風邪をひいたりしますね。
風に当たる時間や強さも微妙に身体の感覚や体調に関係しているのです。
ですから、環境がとても大切ですね。
古来中国から伝わった風水も現代の企業も取り入れている訳です。
ただここでお話ししておきたいのは、ここで言う風水は、本物の風水です。
どうして本物の風水かと申しますと、
よく書店で並んでいる本や週刊誌など風水とは全く違うからです。
書店の風水は、あなたは今年は南が良い方位でピンクがラッキーカラーです。
来年は、西が吉方位で色はグリーンです、、、等。
毎年、方位や色が変わる、風水が多いですよね。
これは、私は、生物学的にみて違うと考えます。
本来、自分に適した環境(風水)は変わらないものなのです。
本物の風水は、古来、天下を治めた方々や現代の一流企業が活用しています。
何事もそうですが、本屋さんにある本の知識だけでダメということです。
図書館に置いてある本や、神社仏閣や歴史的遺産、文化財、博物館にある文献に、目を向け、歴史をひも解くことにより、
真実の答えがわかります。

先祖や亡くなった人々とのつながりついて

今日は、先祖や亡くなった人々とのつながりついて、お話したいと思います。
この話は、最近、クレッシェンドに占い鑑定にお越しになったお客様には、
良くお伝えさせて頂いている事です。

パラレル宇宙論という考えがあります。
これは、科学雑誌ニュートン等にも取り上げられて掲載されている考えです。
ようするに、宇宙は1つではない、無数に存在する。
宇宙ロケットに乗って行く宇宙でなくて、
目と鼻の先にある別の宇宙のことです。
その距離は0.01mmしかは離れていません。
と物理学の世界では論文が出ています。
大半の方々は、信じられないと思うでしょう。

また東京大学付属病院の医師で、『人は死なない』という本を出筆したドクターがいます。
このドクターもまた人の生死を数多く現場で立合ってこられ体験し
やはり別の宇宙が存在することを
身をもって伝えたいと思われたのでしょう。

ガリレオガリレイが、
地球は回っていると言った昔
誰も信じませんでした。
今はどうですか？
ほとんどの方が信じています。
ただ、誰一人として
地球が回っている姿を見たことがありません。

ただ、この法則をもとに、現実、宇宙開発はされています。
これと、同じなのです。

あの世の世界は存在します。
そして生きている人に影響を与えています。
この事を深く認識して、
人として生きて行く事の
大切さを
是非、皆様には切に理解していただきたく思います。

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占い師修弦の幸せの方程式　　　　　　　　　　　　　　静岡県浜松磐田crescendo

占い師修弦 (しゅうげん)先生が浜松、磐田、袋井、掛川、静岡、豊橋を中心に人生相談：命名、家相、恋愛、家庭、仕事、経営の悩みを占い鑑定。

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