今年の防災特番では、新たなテーマに取り組みました。
「おかやま防災情報メールと風水害・土砂災害について」
岡山県危機管理課防災対策班 大熊光世さんに教えていただきます。
あなたは「おかやま防災情報メール」への登録はしていますか?
ケータイやスマホに気象台が発表する気象情報、潮位、水位や
市町村が発表する避難情報まで届けてくれる登録料無料の配信サービスです。
もちろん森田恵子さんも登録しています。
外出先でもチェックできるので重宝しています。

最近、多くなってきた「局地的な豪雨」「短時間で降る大雨」
昨年の鬼怒川の堤防決壊やおととしの広島市の土砂災害で
大雨がもたらす災害への関心が高くなってきました。

実は岡山県の風水害による人的被害は、ここ10年間で
全国順位21位、住家被害は全国6位なんです。
決して災害が少ない県ではありません。
毎年発生しているという土砂災害に至っては
県内の土砂災害危険個所 約12000か所で全国20位。
そして、私たちの身近なところに過去の水害の記録も残っていました!
昭和9年の室戸台風による浸水の記録がクレドビルに!

実は本当に知りませんでした。
毎日通るところに!ありました

約1m30cmの高さまで浸水したことを記録していました。
しかも、すこし歩いて天満屋岡山店

こちらは、1m50cmの高さまで水が来たそうです。
後世に災害の恐ろしさを伝えるために残してくださっているんですね。

洪水が起きたときの被害の可能性を知るには
各自治体が出しているハザードマップで知ることができます。
「まず自分が住んでいる地域、通っている職場や学校の災害リスクを知ることが大事です」
と大熊さん。
森田さんもクレドビルと自分が住んでいる場所の浸水の可能性を
岡山市のハザードマップで調べました!

そして、土砂災害。
土砂災害は大きく分けて、がけ崩れ、土石流、地すべり、の3種類があります。
中山間地域に多いかと思いきや
近年では玉野市宇野、岡山市北区横井上でも起こりました。
土砂災害危険個所は おかやま防災ポータル で確認できます

「自分の地域の災害リスクを知る」
場所によって災害の種類も変わってきます。どんな災害の可能性があるのかを知って、その災害に備えることが大事です!
「災害から身を守る知識を身につける」
おかやま防災情報メールや、おかやま防砂ポータルなどを利用して積極的に情報をゲットする!台風や大雨は時間とともに変化します。最新の情報を手に入れましょう。

風水害・土砂災害についてわかりやすく教えていただいた
岡山県危機管理課 防災対策班の大熊光世さんでした!
おかやま防災ポータル