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ウラモニ

(´ω`)(´ω`)(´ω`)(´ω`)

今年のフレモニ木曜のテーマは

「小さなお子さんを子育て中のお父さん、お母さんに向けての防災のお話し」

 

第2木曜日の子育て情報コーナー「こどものコト談話室」でおなじみの一般社団法人チカク 代表理事 赤木美子さんは防災士の資格もお持ちで、子ども防災ネットワーク おかやまの活動もしています。

 

赤木さんからのアドバイスのポイント

 

〇「正解はない」

〇「事実」、「解釈」、「対応」という3つの柱で各ご家庭で考えてみる

〇3歳くらいからはお子さんの理解力もついてきます。お子さんと「もしも」のお話しをしてみてはいかがでしょう?

 

 

実際に赤木さん達が使用している防災ジャンボ絵本を見せていただきました。

 

おさない

はしらない

しゃべらない

もどらない

 

頭文字を取って「おはしも」のルールを覚えたり、「もしも○○だったらどうする?」など、お子さんと一緒に考えてみるそうです。

 

 

 

去年北欧へ子育て支援の視察に行った赤木さん

 

「例えばフィンランドでは気温10℃までならお外で昼寝をします。自然を知って自然の中の小さな私を知ることが大事かなと思います。今の日本は自然から離れている気がします。普段の生活の中から、自然を感じる体験をしていくのは防災にもつながっていくのではないでしょうか?普段の生活をほんの少しだけ丁寧にして、それをお子さんに見せていくのが防災につながるのでは?」

9時台前半は番組には1年ぶりのご登場となります!

香川大学 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構(IECMS)地域強靭化研究センター

磯打千雅子 先生をお招きしました!

 

 

去年のFM岡山防災特別番組で取り上げた地区防災制度。

岡山県内で初となる地区防災計画が1月に完成しました。

 

作成したのは津山市城西地区。

城西まちづくり協議会 会長 高須昌明さんにお聞きしました。

 

国のモデル地区に指定された2016年から磯打先生たちとつくり始め、やっと完成!

 

しかし高須会長は「ここからなんです」

 

地区防災計画が出来て一安心、ではなく

地域のみなさんへの周知や災害の時、どれだけ実行に移せるか・・・

今、城西地区には全国から問い合わせが来ているそうです。

 

 

磯打先生は地区防災の活動で忙しい1年だったそうです。

 

磯打先生「岡山県内でも地区防災に取り組みたいという相談が多かったです。防災が盛んではないと言われている岡山ですが、実際にお話をうかがってみるとこんなに熱心に長年取り組みをされてたんだという地域もありました。また西日本豪雨で必要性を感じて取り組み地域もありました。昨年は台風15、19号で、事前に地区防災計画に取り組んでいたので功を奏した地域もありました」

 

さらに近年の自然災害を振り返って・・・

 

磯打先生「毎年災害が発生していますし、災害の被害に遭った地域で地区防災計画に取り組んでいた地域も増えてました。やっててよかったという事例を拝見していると、津山市城西地区のように毎年、小さな積み重ねを少しずつ積み重ねていって、その都度みんなで共有して、反省を繰り返しているいる地域は自然災害の被害は大きかったけど、生活に関わる被害は小さかったという共通点が見えてきています。近道はないのかなぁという気がします。」

 

地区防災計画、今後も目が離せません!

毎月第一木曜は倉敷市中島 高蔵寺 第16代住職・高野山本山布教師 天野こうゆうさんです

 

(ブログタイトルは備忘録的な・・・)

 

”濃厚接触”という言葉が気になっておられるご住職。

 

「ウィルスと戦っているっていうより、世間、体裁と戦っている感じがするよね。本当の信仰も試されてるなぁって思います」

 

 

「天のラジオ」の前半で盛り上がった”抱クッション”

その名も「そばに置いてハッとする 抱きしめてホッとする リバーシブルみほとけ抱クッション」

色遣いが独特。ファスナーで中をクルっと出すとリバーシブルデザインに!
 

 

こうゆうさん 「この中に、お札やお守り、お香袋を入れてもえんちがうかな~と私がサンプルをいただいての提案なんです・・・」

森田 「いい!購入する!」

こうゆうさん 「ありがとうございます~・・・なんやねん!ショッピングコーナー?」

 

 

(^ω^)ぜんぶで五体でございます。

 

 

 

フェリシモ ”おてらぶ” 天野こうゆうさんデザイン

「そばに置いてハッとする 抱きしめてホッとする リバーシブルみほとけ抱クッション」

あなたの暮らしにも。

 

 

さて、今朝の「天のラジオ」

 

こうゆうさんのメルマガ「ほほえみ法話」が20年で4000号を超えました

 

こうゆうさん

全然、大したことないんですよ、休んでますよ? 私ねMacがギーギー言うボックスタイプの頃からやってまして。お寺のHPを「ほーむぺー寺」ってしてね、全国的にも早い方なんです。GIFでピコピコアニメをつけてカウンターをつけて、でもまーったく見てくれないんです。まだまだ皆さんがインターネットを見てない時代、電話回線つなぐ時代にコソコソやってたんです。日替わりでHPの玄関に門前の何か書いた方がエェよって先輩に言われて。阪神タイガースの試合結果を書くようにしたんです。そしたら増えはじめましてね。またご指摘があって「それはお前トコ違うやろ」と。それで一言、いい言葉を添えるようにしたんです(笑) そしたら「さるさる日記」というブログサイト、「まぐまぐ!」でメルマガを始めて。朝お勤めをした後に法話を考えて、さるさる日記をして・・・・を毎日やってた。そのうちスマホになるし、SNS出て来るしで「まぁえぇか」と思って半年くらい放置したり、やんなくなったんです。そしたら2、3通つづけて「復活してほしい」といただいて。読んだら文章がたどたどしいんですよ。3人とも目が不自由な方だった。メール読み上げ機能で楽しみにしていらした。登録者数も1000超えてたのが300以下に減ってて、手段も変わってメールも見なくなった時代にですけど、1月から復活、干支はじめだし、と。そしたら、気がついたら4000回超えてました。ものすごく初心に帰ってます、気持ちとして。

 

 

 

こうゆうさん

一番面白いのは和尚さんたちも読んでくれてるんですけど「著作権フリーですよ」って言ってるから、私より上手に法話をまとめてるっていう(苦笑。「やっぱかしけけ~な~、勉強しとるなぁ~」って。

 

あのね、寺子屋にしても、これにしても、お寺の便りにしても10年以上やりだすと、それに着いてマネてくれる方が出るんです。「やんなさい」って簡単に言うても、1回、2回やった人には着いてこないんじゃないかな?人格を超えるんです。「天野こうゆうはちょっと性格的にあんまりな~」って言うのは序の口で、ずーっと打ち続けてたら”天野こうゆう”じゃなくて「ほほえみみ法話」に影響を受けてくれるんですね。

 

「パクらせていただきます」ってイヤな言葉があります。あれはお互いが上っ面なんですよ。覚悟と信念をみたらパクるなんて言葉は出ないんです。「パクらせていただきます」って言われたらこっちを引き締めんと。「パクられるようなものをチラチラしとったんか」と。今回の騒ぎもそうだけど、お釈迦さまが悟りを開いたのは、どんな風景だと思う?・・・・意外とここ、説かないんですよね。

 

お釈迦さまは自分を大樹、大木と思えとおっしゃるんです。自分が大きい木なのよ。風が吹いて倒されないように心根をしっかりしましょうって言うわけです。植物にもよりますけど、木によっては自分と同じ背丈の根を張ったり、3倍の深さ、広さの根を張る木もあるんだけど、そこが大事やでと。経験を伴うところから根っこが張っていくんや、と。でも今、ウイルスの話しで「心がザワザワする」って言うじゃないですか?このザワザワは音なんですよ。何がザワザワしてるか?って言うと大きな木の葉っぱ。自分が木、幹。ザワザワを気にし始めたら風が悪い、太陽が悪い、隣の木が悪いってなる。そうなった時にお釈迦さまは、これだけしか言わない。「自身の内面に心を向けよ」って。大きな幹、年輪の一番真ん中に自分の気持ちを向けたら、ここはザワザワしてない。だからお釈迦様は菩提樹の木の下で悟られたわけですよ。大きな木の下ってすごく大事な発想。

 

 

 

 

こうゆうさん

今回、お寺にもマスクのご寄贈があったんよ。私はお護摩をして煙や香りの中でマスクを薫じて信仰のある人に限りね、拝んで、朱い仏さまの御朱印を押して来た方に差し上げたのよ。そしたら「こりゃもったいのーて使えんわ」って言うのよ、そこなんよ。

 

今1枚どれだけの時間はめてる?どれだけ捨ててる? このマスクは違うんだと、仏さまを拝んだんやから言葉で御薬師様の御真言をまず口から発して、鼻から吸う時にすーっと入って来るその息が御蔭なんよっ、処方箋なんよって。あの人の唾が飛んだ、つり革が汚いじゃないんです。自分の中に「いいものを取り込む」っていう発想転換をせんと全部ウイルス敵。トイレットペーパーも全部そう。日本人って一番ウォシュレット使うてるわけやろ?なぜ、そこは語らんのかな?って思いますけど・・・・すごい着地(苦笑

 

 

 

今朝のご住職のスカジャンは超レアなスカジャンでリアルシルクでした!

 

 

今月もありがとうございました( ˘人˘ )

 

天野こうゆう住職の次回のご登場は、4月2日(木)です。

 

今朝の9時台後半は、今週末にライブハウスIMAGEで未体験エンターテインメントCREPを開催す

合同会社シタミチ 宗定伯容さんにイベントについてお聞きしました!

 

CREPは様々なジャンルのクリエーターが集まって、プロジェクションマッピング、音楽、映像、ヘアメイクアーティストなどなどがコラボした未体験のエンターテインメントなのだそうです!今回はプレイベントとしての開催!

もしかしたらお客さんもクリエーター側になるかも、、、なんてお話しも出ました。

 

 

未体験エンターテインメント CREP

2020年2月29日(土)

場所:岡山IMAGE(岡山市北区表町)

OPEN/19:00、START/19:30

料金¥600 (ドリンク代のみ)

 

 

小学生からドラムを習っているという宗定さん。「心配なので」とついて来てくれたドラムの先生 楽器堂 舟尾さんと記念に。

ちなみに森田恵子さんは大学生の頃、楽器堂に通い詰めていたのだそうですよ。アオハルー!

第4木曜は viorto!主宰 家庭料理家 今枝ゆかりさんです。

 

 

毎年、仲良しの蒜山の農家さんと一緒に味噌を仕込んでいる今枝さん。

数年前にはお味噌大好きな次男さんと一緒に仕込みに行ったことも。

 

「元の材料があって、それをどうやって時間をかけて作っていくのか、さらにその向こうには畑があって、それをつくっている人がいて、岡山に来てよかったなと思う事の大きな一つです。農家の友達も「食べてくれる人に会えるって言うのがすごく幸せなんだ」っておっしゃるんです。美味しいものをつくろうって思っている農家さんと、あの人が作ってくれてうれしいなといただく消費者と一緒にお味噌をつくって、1年経ったとき、味噌をつくった時の幸せな余韻がたまらないんです。」

 

 

ちなみにお醤油も作ったことがある今枝さん

 

「お醤油は大変。作ってよかったけど、お醤油さんから買うのがいいですね。手間もかかるし、家庭で作れる量の限界がありました」

 

 

 

あなたも手作りお味噌に挑戦してみませんか?

今枝さん達のお味噌づくりワークショップが3/20(金・祝)に「蒜山耕藝くど」で開催されます。

 

参加方法など詳細はviorto!のHPで

 

 

円山生活の会 佐野明子さんが久しぶりにスタジオに。

 

 

最近の明子さんは

 

「ほぼ仕事」

 

明子さん

でも通勤がないので仕事と暮らしの境目が無いような。仕事を何時間もやっちゃうんだけど、その中で暮らしが当たり前のようにあるから、ふっと外を見ると鳥がいて「あ!あ!あれ何?何?」とか。鳥が仲良く食事をしているような風景を見ると気持ちがほぐれてきて、溶けていくって言うかね。それの繰り返しが1日のうちに何回も波のようにあります。そうすると世に言う「ストレス」が・・・・無い!でも環境が変わると私にもありますよ、窓が無いところとか、普段と違うリズムとか。だから自分の中の「心地いい」を見つけられてるのは有りがたいです。そんな中でも日々、特に今の季節は変化があるので夏なんかよりも、見過ごしていたら分からないくらいの変化があるので本当にその変化に元気をもらえる・・・・っと言ったらちょっと違うんだけど、ジワジワ沁みわたってる気がします。季節の変化に敏感に。

 

 

円山ステッチのクリスマスローズは2日でこんなに変化します

 

 

 

明子さん

ふっと目をやると庭先の小鳥のかわいらしい光景が入ってきます。円山ステッチは自然が向こうから飛び込んでくるような設計です。年々、庭の桃も大きくなって花もつくようになって徐々に鳥たちがやって来るようになったのですごい変化です。毎年来る鳥はだいたい決まってるんですが、名前は分からないんだけど今年初登場の鳥が来たりして、名前を調べて・・・

 

 

明子さん

毎日同じことを見てたら少しの変化に気づく心の変化にも気づく自分の心、変わって行ってます。

 

 

明子さん

見たような気になって見てるときもあったけど、作品とか、ものも入って来るものが違います。反応が大きいんですよね。それってすごいですよね。

 

 

次回は桜の季節に。

大原美術館 学芸課長 柳沢秀行さんにアートの話題を届けていただくアート・美ート・大原美術館

 

なんと今月の最初の話題は、今季冬アニメの話題作、推しが武道館いってくれたら死ぬ (推し武道)

倉敷市出身の漫画家、平尾アウリ先生が連載中のコミックをTVアニメ化!

 

 

柳沢さん

 非常によくできてる!私の立場で語るモノじゃないので置いておいて(笑) 男性と女性の恋愛、恋愛って言うとそういう話になっちゃうけど、今は男性×男性、女性×女性。いろんな人の関係ってあるじゃないですか? それを非常によく描き出している・・・って語りだしたら(苦笑

 

 あとアイドルを「推す」っていう文化っていうのが、これほど名づけが出来て、分析が進んでいるんだっていう事が学習できました。例えば、下積みで頑張っているから応援するとか、推し変?こういう文化がちゃんと「言葉」となって認識されているんだって言うのがアニメを通してわかりました。これって僕らからいうと絵を見るのと一緒なんですよ、無理やりですけど。絵を一枚観察するにしても、何が描いてあるか、どう塗ってあるか・・・言葉で意識付けがちゃんとできたとたんに分析ってすごく進む。お笑いがブームになりはじめた頃、ボケツッコミって言ってたレベルが、拾う、回収するとかね。それがさらに複雑になって、ヲタクのアイドルをめぐるサポーターの中での人間関係の分類が見事に言葉になっているから、すごい!ここまで来た、と。それによってリテラシー、読解力、分析力が上がるわけですよ。

 

 イマドキのアニメは本当にどれもすごくよくできてる。「柳沢さんアニメそんなに見るんですか?」と聞かれますが、うちには師匠がいて録りためたものが・・・でもある時期から教えを乞うようになりまして。っていうのが今の20~30代のアーティスト達って、はなからこういうのを前提にして育ってきた世代。だからその世代の絵を見たときに、この描き方ってあのアニメのあそこの描き方だよね、とか。変な話、僕が全然ピンとこなかった作品を息子に「これって何かネタある?」って聞くと「90年台初頭のあのアニメのあれじゃ」と答えてくれる。あと、アニメはストーリーを語ってくれるわけじゃないですか?物語の語り方っていうのも今までは文学の専売特許だったかもしれないけど、造形芸術、絵画とか美術の世界でも物語の語り方が重要になって来て、絵を描いている若い作家でも3点組み5点組みの中でストーリー性をつくっていく。その作り方、ひっくり返し方は森田さんの世代だったら STAR WARS で学んできたと思うんだけど、でも今の20~30代の若い作家たちはアニメで学んでいるから、そこを見ておかないと。絵の描き方、話しの作っていき方とかが僕なんかは分からないところであるけど、アニメを見ておくと「ココはこうきて、こことここをブレンドしてるのか」ってよくわかるので・・・日々アニメを見て勉強しております!

 

 やっぱり、いろんな人がいろんな表現をするときに、やっぱりその人のバックボーンに通じておかないとまるで見当違いの意見を言いかねないでしょ?ぼくらも。

 

 

柳沢さんが語る「推し武道」が深すぎぃぃ!

2022年開館予定の「新児島館(仮)」についてはまた改めて。

 

今朝の9時過ぎは こどものコト談話室

 

一般社団法人チカク 代表理事 赤木美子 さんから子育てにまつわるお話を今朝は久世サトシがお聞きします。

 

 

今月は「シェルハブメソッド」(フェルデンクライス)について。

どちらかというと大人向けのメソッドを0歳児向けに作り直したものだそうです。

 

赤ちゃんが生まれて地面に横たわっているところから立ち上がるまでを10日間×5回、50日のプログラムで大人が体感していきます。

教わるわけではないけど、赤ちゃんがどのように寝返りを打ち、右を見て、左を見て、赤ちゃんは体のどこを動かしていくのかを体験していきます。最近のお母さんの中に「赤ちゃんは寝ているだけ、転がっているだけ」と思っているお母さんがいますが、実際背中の右側で床をより強く感じているかもしれないし、手首にちょっと力を入れているかもしれないし・・・。赤ちゃんは誰にも教わらずにやっています。例えば初めて横を向いて、クルンと後ろを向いてうつ伏せになった赤ちゃんはびっくりなわけです。赤ちゃんのトライ&エラーを含めて学びながら、理学療法士、作業療法士、保育士が「そこ子が今いるレベル」を理解してお母さんに伝えて、つぎはこうできたらいいねと無理やりではなく見守りながら次の段階に進めていくというものなんですね。

 

シェルハブもベビーマッサージもお子さんにタッチすることで、右手がここにあるよっていうのを脳が感じる、赤ちゃんの体の中に体の地図を作る。自分の体を赤ちゃんは分かってませんから。メソッドは違えど赤ちゃんの体を触ることで、赤ちゃんの脳の中に体の地図を作るんです。最初は足の先だって見えないわけですから。それを「やらなきゃ」って思うのはなくて、オムツを換えるときにやったらいいんです。足が動くかな、手が動くかな、手を触るよ、足を触るよと声をかけながら。オムツ交換も関わる時間と思えば、とても大事な時間になると思います。

 

 

 

 

一般社団法人チカク 代表理事 赤木美子さんに聞いてみたい事。

 

◇子育てで最近気になっていること

◇子育てで出会ったちょっといい話

 

など、身近にある子育てのお話を 「こどものコト談話室」 宛にお寄せください!

 

メッセージはコチラから⇒ 応募フォーム

毎月第一木曜は倉敷市中島 高蔵寺 第16代住職・高野山本山布教師 天野こうゆうさんです

 

FM岡山に来るまでの在来線でちょっとしたハプニングがあったみたいで・・・

 

 

こうゆうさん

「あなたの心にじんわり効く話し」・・・・キツすぎるって言われるときがあります(苦笑。大拒絶されるときもありますよ。「厳しいですね」っていう言葉の裏に「あんたが今まで甘かったんじゃろ?」っていう気持ちがすごくあるんです。10代の子やったら何とかなるけど、40歳もすぎたら悠長なこと、自己啓発の先生みたいなことは言えないわけですよ。やっぱし、もう時間が無いと思うのでね、根本を変わるなんて。偏ってたり、よじれてたりした精神的な部分や性格が・・・病気や人間関係に出て来るんじゃないかな?と思う事があって。すぐに「よし行け!」ポーンと背中をたたきたいけど、それが「キツいね」って言う人もおるから。そういう人は他のスピリチュアルに行ってください。「あなたには見えるわオーラが」っていうのに行ってください。

 

-オーラって見えるんですか?

 

こうゆうさん

オーラ、見える!昔ね100人規模で会議室に集まって奈良からすっごい高僧が来られて、ものすごく修行して理論的に拝む世界を説いてくれる方。その人が「後光」の研究をしてて、後光はオーラのことなんです。今から20年くらい前か。カーテン締めて真っ暗にしなさいと言われて「私にはあなたたちのが見える」と。普通の人は三層、聖人は七層、お坊さんは最低でも五層じゃないといけません、と。すごい先生だからみんなもザワついて「はい電気をつけてください。そこの2人!」と言われたのが私と桂米裕。この2人は「見える」と言われて、会場の声が「なら嘘や」と。ただ私らが違ってたのは力まんかったから、二人でヘラヘラ~としてて。「いまワテ出てんねん」、「なんかおれも出た気がするよ」とか言ってたんです(笑) だから私は信じてます。君たちには見えないでしょう、えぇ。

 

 

こうゆうさん

この時期は「厄年」のことを聞かれることが多いですね。

「今年の私どうですか?」「運気表を見たら黒い星がついてたんですが」「お守りって効くんですか?」とかけっこうあります・・・

 

-お守りって何個も持ってていいんですか?

 

こうゆうさん

知らないです・・・それは私が言う事じゃないですよ。ほな、ハンバーガー屋さんがいっぱいあって私はここの店のしか食べちゃダメなんですか?お腹が減ってたら全部食べたらえぇやん。私は他所のことなんか知らないもん。ただし私のところはちゃんと拝んで、よくなれと思って仏さまの分身をお分けしてます。そのお守りをあなたが授かったから「もう大丈夫」じゃなくて・・・これね大先輩に伺ったんですけど「盲導犬と一緒でしょ?」と。盲導犬は溺愛する時期があって、そこから強引に引き離してビシバシ鍛えるんですよね?でも人間に可愛がられたから忠実に学習してお役に立って行く。そして目の不自由な方のもとへいったときに、その方と一心同体で「あなたがおるから、私は歩けるの」と、持ってる方と同等になるんですね。だからすごくレベルの高い、調教ではなく「教育や」というお話をしてくださって、「お守りもそうですよ」って。あなたが生まれてきて素晴らしい、この世に生まれるというのは望んで生まれてきてると仏さまの教えの中にある。その今をまず、「よかったなぁ、愛されてたなぁお父さんお母さんに」とまず思う。今度はその魂と体を粗末にしてない?たるんでない?って、そっから厳しく修行するんや、と。そして仏さまと自分が再会したときに「盲導犬のごとく御働きくださって、支えてくれる」と、それをあなたに代わって和尚さんがしてるんですよ。だから5000円、1万円払ったからって「はよくれや、お守り、お札」 バカ言っちゃいけませんよ。最高の盲導犬がそばにいるのだから、とにかくお守りを大切にしてくれと。お守りのような小さなものを大切にできたら全てに親切にできるでしょう。そこを教えないと。お守りは「買う」じゃなくて「授かる」んだから。あなたがお守り、お札を稼働させてないだけじゃない?ということを、拝んだ責任者としてズバっと教育しないと。粗末にされるようなところに嫁がせたくないでしょ? 私ね人生において、どんなに遠くても忙しくてもお話をうかがいたい方が5人ほどいらっしゃって、その中のお一人の話しで「うわ~」って思って。うちなんかは授ける時に、脅迫ではないけど「ちゃんとしなさいや」って渡す。そうしたらお礼参りで返して来た時にくたびれてるけど充実してるのよ。「お役目ご苦労様でございました。本尊様の元へお戻りください」と次を渡します。

 

 

-星供養が終わったばかりですね

 

こうゆうさん

2/3にお札を一斉発送してちょっとホっとしています。これは命ながらえるっていうだけの祈願です。合格祈願とか交通安全とかあるでしょ、それは元気、命があるから頼めることですよね? どんな状態でもえぇから1年間死なずにおってっていう延命息災っていう御祈願があって、これが1月の終わりから2月にかけて星の流れが変わって、お星さまが陰ったり・・・これを「厄」と言います。星が弱ってるかな、命をもっと輝かせてくださいっていう1週間の護摩修行があります。

 

これもね、聞くと「厄年」は「厄年」じゃないね。先輩に伺ったんですけど、小学校の担任って変わるでしょ。えぇ先生、厳しい先生、冷たい人もおったやろ? 星で白星、半星(前・後が白い)、真っ黒が厄年なんですよ。担任の先生やと思ったらわかりやすいんやて。無茶苦茶優しいのが「白星」。なんでも手取り足取り教えてくれる。「私の言うとおりにしなさい」っていうのが前半が白い丸。背中からグーッと押してくれてるのが後ろが白い星。真っ黒は「あんた今まで頑張ってきたんでしょ?私、おらんでもえぇやん」って先生が影に隠れる。そしたら「どうすればいいの?」ってなるでしょ。でもやってきたことを思い出して懸命にやってて、1年経ったら「ようできたやん!」

これが私たちにとって苦難や悲しみ、辛さに感じるんですって、サポートがおらんと勘違いするから。でも違う、陰に隠れて見守ってくださってるんやでって思ったら「厄年」って言うのは当人の根性、気概によって「不幸や」って思うのと「よーし鍛えられた」って思うのと、厄明けで全然違うんや。・・・という先輩の講話を必死にメモ取りながら聞きましたね。

 

神社仏閣がさ、「はい厄年ですよ。祓いたまへ、清めたまへ」やって「えいやぁ!」・・・で、それはエェけど、ここまで教えないと今の人は分からんのんちゃうかなって私は現場で感じている。

 

 

今月もありがとうございました( ˘人˘ )

 

天野こうゆう住職の次回のご登場は、3月5日(木)です。

 

今年初めてスタジオにお迎えする家庭料理家 viorto! 今枝ゆかりさん。

 

レッスンのある日はお昼ごはんを食べる時間が遅くなるのであまり量を食べないようにしている今枝さんのお昼ごはんはもっぱらスープ。野菜も取れて消化もよく温かいスープがちょうどよいのだとか!

 

 

さて、暖冬でお野菜が安く手に入る今年。

野菜をたくさん取れるいただき方を教えてもらいました。

 

それは、イタリア カンパーニャ州で教わったチャンボッタ。イタリア語で「ごった煮」。

好きな野菜を好きなサイズに切って、塩とオリーブオイルだけで蒸し煮にします。

 

これに、お水を入れると「ミネストローネ」になるそうです。

 

今枝さんが教わった時は夏だったのでインゲンも入ってましたが、トマトはミニトマトがいくつか、くらい。必ずしもトマト味がミネストローネというわけではないのだとか。

 

ちなみに、今枝さんはジャガイモを大きめにカットしてジャガイモを食べるくらいのスープにするそうです。そうするとスープ 一品 だけでもパンもご飯もいらないくらいの満足感になります。

 

お水は入れません。「美味しくしたいならお水は入れない方が・・」

入れるとしても、おちょこ一杯くらい。最初は弱火でじっくり炒めて、その後は蓋をしてとろ火で、野菜が柔らかくおいしくなるまで放っておく!

 

時間が経った野菜であれば水分量が少なくなりますし、新タマネギだと水分多めですよね。作りながら勘を養って行ってくださいね!

 

アレンジができる料理なのでおススメです。

 

 

今枝さんが主宰するお料理教室 viorto! 興味のある方はHPからご予約を。