逆指値が近過ぎてセミ・デイトレ状態( ᐡ๐ ·̫ ๐)〣 | ウツと株とプログラミング

ウツと株とプログラミング

うつ病で引退して、株トレーダーに。銘柄選定プログラムから始めて、現在は自動売買(アルゴリズム取引)システムを開発中(*'▽')/

少しゆったりと時間を過ごそうと思い、デイトレからスイングに移行中です。


株価ってね、寄付きはえげつない急上昇や急降下をするけど、朝10時過ぎくらいにはお値段も落ち着いて来ます。どうして毎日最初の30-60分は乱高下するんだろう? 特に材料もないのにねー。


僕ね、じわじわコツコツと直線的に株価の上がる銘柄が好きです。最近は現物順張りが多くて心安らか(*ˊ˘ˋ*)。


参入時(買った時)はその場で少し低めの逆指値を入れるんですけどね、場中に価格が上がる(含み益が出る)と、お尻スレスレくらいに逆指値を引き上げるんですよ。2-3円下がったら直ぐに刺さってしまう。「ここで儲かった分はガッチリ頂きまっせ」という姿勢としては良いのですが、頻繁に逆指値が刺さって約定してしまうんですよ。


でね、更に数円下がったところで買い戻そうとしたら「同一銘柄の現物売買は、2営業日後の売却代金精算を待たないといいけない(資金の使い回しが出来ない)」というルールがあるので、少し面倒臭い。


ということで、株価が上がっている間は待機中の逆指値価格もじわじわと引き上げています。 まぁ、こうしておけば大損する危険はかなり排除できるんだけど、場中の株価チェックの頻度が増えますね。


ふと気が付くと持株リストから消えてしまう銘柄もあり、そうなると別の銘柄を探さなくては行けなくなるので、これはこれでデイトレっぽい忙しさですな💦