ピンクレイジー! 【カメレオンアーミー】 最終回
ピンクレイジーはこれで最終回。この後の曲を紹介するのは悲しくなるからね。どんどん落ちていく彼女達を見るのは実に悲しい。
吾輩なりの勝手な解釈、ピンクレディーの最終楽曲「カメレノンアーミー」は大変カッコいい。今聴いてもドキドキウキウキするね。しかし、都倉&阿久コンビの気合いもこれが最後という事だ。まあネタが尽きたんだな。
このイントロはまたまた他人の空耳アワー。ビートルズのパクリも凄いが、今度は誰もが知ってる「およげたいやきくん」のイントロそのもの。もう都倉もテキトーになっちゃたんだろうな。
まあ、最後はこのピンクタイフーンを永遠に!としたいので「カメレオンアーミー」で終結だ。
大したクライマックスも無く恐縮だが、まあまあ面白かったでしょ。
ピンクレイジー! 【透明人間】
モンスターを出さずに、「透明人間」を先に出してれば良かったのではないか。
可愛らしいコンセプトで曲も素晴らしいし、ベストテンなんかでは画像上で消えてしまうという飛び道具まで出て。
曲のアレンジもかつて聞いたことの無いようなパーフェクトな内容だ。
しかし、しかししかし....この曲の「と~め~い人間~」ってサビ部は問題ありだ。
久々の「他人の空耳アワー」であるが、ビートルズのアイ・フィール・ファインのサビとクリソツなのだ。
当時まだビートルズの勉強中だった吾輩は、透明人間よりも後にI FEEL FINEを聴いたのでビートルズがピンクレディーからパクったのだと真剣に思っていたのだ。(って嘘だが....)
うむむ都倉め、この業界はパクリは当然の手段とは言うものの、ビートルズをパクるとは、やるな。
ピンクレイジー! 【サウスポー】
王貞治が世界のホームランキングになった事を背景に登場。
野球のユニフォームで登場した二人は現代のコスプレそのものであるな。
ミーもケイも半年前とは程遠い色気を放ち、人気は女を美しくする。
しかし、世間のオヤジ達はあまり反応が良くなかったのではないか。
ブームの中心は小学校低学年に移行し、ジャリ向け歌手になってしまったのだ。
娘と一緒にテレビで盛り上がる訳にもいかんしな。
この頃、一つの噂が流れた。
ケイが盲腸を手術して入院したのだが、売れっ子の彼女達だからTV曲も強引だったのかもしれないが、
1週間程度で退院し、このハードな振りをTVでやってのけた。しかし、これは嘘で、作曲家 戸倉俊一とデキていて、妊娠、中絶の入院だったのではないかと....... 当時中学生の私は きっとそうだ と信じていたが、真相はどうだったのだろうか。まあね、作曲家と人気歌手 ありそうな話し おニャンコの高井麻巳子&秋元 河合その子&後藤次利 んね。
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ピンクレイジー! 【UFO】
阿久&戸倉コンビはもう何をやっても売れる と確信したに違いない。
UFOはこのブームを最大限生かしたテーマ。未知との遭遇をイメージし、
ファッションも振り付けも絶好調。
しかし、私が思うに このUFOが早くもピンクレディーのピークだったのだ。
江戸の謎の浮世絵絵師の写楽も最初は売れなかったが、その毒気に魅了され、
一気に流行する。色物のセオリーである。
そして毒が切れると、一気に滅亡する運命なのである。
この恩恵にあずかった焼きそばUFOは儲けものだったな。
アッホ の坂田師匠も実にラッキー。
さて、振り付けだがペッパー警部でしらけたおっぴろげをリベンジ。
もうケイは開く気すら無い程開かず、ミーは拍車がかかって開き過ぎ。
宇宙人のような顔をするミーは完全にいってしまった顔、ミーは何故か笑顔、
もともとコンビネーションの悪かった二人は顕かに不協和音が鳴り始める。
そして年末レコード大賞に輝く。本格歌謡歌手のヒンシュクムードと共に....
ピンクレイジー! 【渚のシンドバッド】
この辺りから 一気に売れ始める。S.O.S. ペッパー警部 カルメン77 までオリコンで上昇すると言う大珍事。
ウラマッシーは中学1年生だったが、仲良し同士の女子生徒が本気でフリを練習していた。これは大変な事になるぞ....
渚のシンドバッドはこれまでに無い、本格歌謡曲ポップスのメロディー、そして歌詞。現在でも思わず口ずさむ程の名曲である。(特に「唇~盗むハヤワザは~・・・」部はカラオケハモリの定番中の定番)。
相変わらず変な振り付けは続く、水中に耳に唾入れてもぐるというオジサン海水浴パフォーマンスで、オヤジまで取り込むつもりだ。つまり ウワサ通りのシンドバッドはオヤジ達かも知れない!という勝手極まりない解釈が成り立ち、オヤジ達にまでブームが浸水する。まさにピンクレイジーの始まりなのだ。
REMIX ディスコヴァージョン
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