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HEY YOU ! わっちゃね~~~むっ!

ちょうど中学生にあがった吾輩には、とても恥ずかしいフレーズで聴いてるだけで恥ずかしい気持ちになったもの。それも 左とん平なんかが歌って見るにも聴くにも絶えない と思ってた。しかし、10年程前か 大槻ケンヂのカバーでこの曲を聴くと一転 大ファンになる。「俺の人生を台無しにした奴、そいつは誰だ WHAT YOUR NAME!」という感じの全体像だが、正に左とん平だから良いという事になっていく。「人生はスリコギだ、俺をスリコギにした奴は誰だ」って、かなり自分を落としているね。昔、蒲田行進曲ドラマ版で左とん平と石橋タカアキが共演してて、銀ちゃんがオヤジをぶん殴ってるシーンがあったけど、調子こいて最近スリコギ化してる石橋あたりにリバイバルして欲しいね。
うらまっしー傑作選

どさくさまぎれに消えた草野球の星

大震災で話題の薄れた二郎さんの死だったが、二郎さんと言えば 今では絶対考えられないスペシャル音楽動画がある。かの奥田民生率いるユニコーンの「DAY GAME」って曲を二郎さんが歌っちゃうのだ。アルバム「服部」という名盤においては奥田民生が歌っていて、シングルカットのみ二郎さん歌という凄い冒険。特に二郎さんの歌がうまいという訳ではなく、至って普通。しかしそこがまた良い。これが欽ちゃんだったらどうでもいい事になっちゃう。夏になるとこのDAY GAMEをふと思い出して見返してみるのだ。
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Q



全く うかつに国民栄誉賞なんかあげちゃうからこうなっちゃうんだよね。世界の王(OH)は良いけど、Qはまずかっただろう。まあQ太郎にはO次郎がいるわけだけどね。過去にはもっともっとあげたい人がいると思うんだけどな~、ナデシコはOKでサムライはダメなんでしょ......っまどうでもいいか。


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霊の詞!  「人間狩り」

久しぶりの霊の詞は ピーターの「人間狩り」 すげ~タイトルだ。 「夜と朝の間に」はニューハーフのピーターが男と女の中間をさまよう退廃の歌詞だったが、ここでは落ち込む前に街に出て人間ハントするのだ。人間=男と解釈して良い。しかし、やはり本当の自分をさらけ出したくなくて、この歌詞につながる訳だ。オカマを馬鹿にするんじゃないわよ!男が好きじゃ無くて人間が好きなのよ、私だって人間だわ! という破壊力のある歌詞なのだ。残念ながらオリジナルがYOU TUBEでは無いので、近田春夫先生のカバーでお楽しみを。
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7月のイチオシ動画

故忌野清志郎兄貴のサマータイムブルースだね。当時はなんのこっちゃと思ってたけど、今聴いて見ると「あ~そ~だよな~」と納得してしまう。天国で声高らかに歌ってる事だろう。ただ、「電力は余ってる」という歌詞は そうでもなかったのかな~とは思う。  尚、このオリジナルではキメの「日本の原発は安全です。」って所を三浦友和とおニャンコの高井麻巳子が歌っている。 
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谷崎ワールド!   白日夢

佐藤慶と愛染恭子のエロシーンが本番によるものだった と言う話題だけで盛り上がった「白日夢」(はくじつむ)だが、ここまで来るともうストーリーは何のこっちゃかさっぱり分からない。これが夢か現実か って所がポイントの映画だが、ただただエロを探索するだけって感じである。まあ確かに歯科医が口元をいじってエロを強調する場面はマニアック性が高くて良いが、まあ大した映画ではないかな。しかしまあ本番ったって、それがモロ出てくる訳じゃないからね、念の為。
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シュールレアリズム


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谷崎ワールド!  鍵

これも名作の「鍵」、夫婦生活には問題は無いが、絶倫がゆえ物足りない旦那、妻に部下と不倫させ、その有様を覗き見して興奮する旦那。凄いな、正に谷崎ワールド! 川島なお美版は見てないが、初期の二作は凄いぜ。京マチ子版はそのエロさにかなり興奮してしまう。松尾嘉代版は旦那の岡田真澄が絶倫度満点で素晴らしいのだ。エロイぜ エロイぜ エロイぜ~!

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谷崎ワールド! 痴人の愛

谷崎作品で最も面白いのは「痴人の愛」。一般サラリーマンに同居してるナオミという馬鹿で浮気性だがエロイ女。浮気がばれて 「お前なんか出ていけ~」で出てったら、「ナオミ行かないでくれ~、浮気したって構わない、馬乗りもさせてあげる、お前がいなけりゃ生きていけないのさ~ ナオミ~!」 っていうお話し。たったこれだけの内容だが、実に面白い描写で何度も見れる(読める)。人間の欲を露わにする事で変人痴人でも良い、これが素直な生き方、と 良い知らしめている。ノルウェイの森を始めて読んだ時(20年前)、同じ印象を得たが、まあファンに悪いので、あまり言わないでおこう。
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アバンギャルド谷崎! 卍

原田芳雄の病死は誠に残念である。昨年の不毛地帯は良かったからね。 色々な作品に出ている原田芳雄だが吾輩はこれが印象に残る。谷崎潤一郎作品の卍。基本的に谷崎作品は大ファンなのだが、エロチックなイメージばかり前にして見る(読む)とイカン。そのエロから生まれる(壊れる)人格、理性、モラル、この辺を見て欲しいね。卍は樋口可南子と高瀬春奈のレズで有名だが、高瀬の夫役の原田芳雄も肉体関係に入り、最後は破滅してしまう様を描いている。この谷崎作品ではエロで変な女がよく登場し、まともな人間を狂わせるストーリーが多いが卍は樋口可南子がそれ。俺の古い友達にマンジという奴がいたが、それは全く関係ない。
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