されど空の青さを知る -6ページ目

されど空の青さを知る

井の中の蛙
大海を知らず
されど空の青さを知る

世間知らずって、悪いことばかりじゃない

空の青さを知るからこそ
叶う可能性を信じて

今年も、おじぎそう

触れると閉じる
葉っぱ

電気信号が伝わって
素早く葉を閉じているらしい

ブラジル原産マメ科のおじぎそう

手を繋いで
気持ちを伝え合うみたいに

今日の朝
おじぎそうに伝わっただろうか




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アンバーとは
日本語で琥珀


あたしの胸にぴったり張り付いて

不安な気持ちを取り除いたり
楽しい気持ちを吸収したり

三千年前の樹液が
いまここに在る

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10年前のあたしより
今の自分が好きなように

10年後のあたしだって
素敵に輝いていられるように

いつも見ていて
琥珀のかたまり



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どんな風に
その目を閉じたか

今となっては聞く術がないけれど

あたしに血を分けたあなたを思った

最高の人生になっただろうか

あたしたちが幸せを噛み締めるごとに
あなたの人生は輝きを増すと信じている

あなたが自分で成し遂げられなくても

人生はまだ続く

あたしたちの記憶に在る限り

ずっと消えないでいる


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カタツムリはいなかった

梅雨はあまり好きでは無かったけど

アジサイやカタツムリが喜ぶなら
微笑ましいな

そんな風に思う

優しい気持ちになれたのは
誰のおかげかな

傷付いたところに
ゆっくり染み込んだそのやさしさは

ずっと忘れない




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学生時代にともに過ごした仲間が

苗字を変えて新しい人生を歩む

彼女を支えてきた家族
これから支えていく家族

新大阪の一角で
こんな風にみんな祝福している

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毎日勉強をして
恋愛をして
悩んで笑う

あの頃とは違うけど
基本的には変わらないんだよ



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毎日忙しなく過ごしている

寂しがり屋のあたしは

そのくらいがちょうどいいかな


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ふらりと立ち食い蕎麦の店に入ると

優しいおばちゃんがいて

キス食べてみる?と
アツアツのフライを乗せてくれた

誰かに優しくされたから
また誰かに優しくする

知らないおばちゃんが
あたしの心を鎮めてくれて

いまはただ、涙がこぼれて
しょうがない

あなたの優しさを
全て無駄にした
あなたはあたしの優しさを
全て無駄にした

うちのカレーも美味しいよって
おばちゃんが言うから

あたしの顔を忘れられないうちに
カレー蕎麦を食べに行こうとおもう



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かわいいものは
かわいい
ドーナツに恋した瞬間


すきなものは
すきでいい

理由は簡単で
きゅんと
なっているから

単純明快に
そう生きて行きたい

そう生きて行くべき





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地元で、いちばん
名のある場所

開けた視界が
あたしは気に入っている

誰に知られていようが
誰に嫌われていようが

大したことではない

大切なことなんか
自分がわかっていればいい


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