こんにちは、利紗です。
あなたは、占いのどんなところに興味を持ちましたか？
私はもともと、占星術の惑星計算に魅了され（リケジョですから）、
そこから人の運命や運勢のリズムについて考えさせられました。
今では九星気学という、また違う（共通する部分もありますが）周期も併せて考えています。
ある人は、タロットを使って直観力を磨き、会社のビルのエレベーター４基あるうち、
どれが来るかを当てる確率を上げているそうです。
さて今回は、Pick up占い師の第二弾をお届けします！
■東山奈央先生
http://uraheya.com/roft/index.aspx?adm=falcon&key=profile&cslrid=1006
■羽月ルナ先生
http://uraheya.com/roft/index.aspx?adm=falcon&key=profile&cslrid=1121
■ミネット先生
http://uraheya.com/roft/index.aspx?adm=falcon&key=profile&cslrid=1217
■ミラ先生
http://uraheya.com/roft/index.aspx?adm=falcon&key=profile&cslrid=1306
そういえば、昔昔、私が占いに関わるどころか、ライトな占い師のお客さんだったころ、
どこだかは忘れましたが、街中の占い師に占ってもらったことを思い出しました。
その方はタロットカードを使っていました。
まぁ、当時は、それほど大きな悩みを抱えていたわけではないのですが、
友達の付き合いでついでに視てもらった感じです。
今思うと、占いは話のきっかけで、その後の雑談っぽい流れで、友達は占い師に愚痴を言ったり、
慰められたり、励まされたり、持ち上げられたりといった会話がほとんどだったような気がします。
一方で、同じメッセージを聞いても、受け取り方によって、ポジティブにもネガティブにもなるじゃないですか。
テレビや雑誌の占いは、一方通行だから、視聴者（クライアント）の気持ちはコントロールできませんが、
対面鑑定や電話鑑定、チャット鑑定は、そのメッセージを届けるにふさわしい心の状態に、
占い師ができるのです。
一番届けたいメッセージを受け取れる、最高の心理状態にする占い師……
言葉の選び方に加えて、電話占いは声のトーンで、チャット占いは言葉と行間をうまく使って、
クライアントを落ち着かせ、納得させてるんですね。
私が占いにハマッた当初は、考えてもみませんでした。
これまで、一方通行の占いで満足していた方、
占い師の部屋で、あなただけの、相互通行の「占い」を、体験してみてください。
あなただけに向けられたメッセージが宝物のように感じられるかもしれませんよ。
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