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立会川の傍にある

和食店ゆたかを訪れた。


今日は祖父母参観日ということで、

小生の母と、新妻、愛娘というユニットでの来店。

嫁と姑の直接対決は、久しぶりである。


姑は、まぐろのづけ丼定食。

嫁は、さんまのあぶり丼定食。


よかった、、

嫁のほうが高級魚を選んでいたら

和やかな食卓が台無しになるところだったよ。


丼のほかに蕎麦、小鉢などが付いているから

姑は上機嫌で食事を済ませる。


「へぇ、なかなかいいお店ね。」


だんだんいい雰囲気になってきたから

別料金で、食後のコーヒーもお願いしてみた。


「お母さんは、珈琲じゃなくてビールじゃないの?」


なんて軽々しく聞いてみたら、


「だったら、最初からそういいなさいよ!」

とご立腹。


そこに新妻が、

「そうよ、そうよ。」的に頷くものだから

嫁と姑戦争が一転、

嫁姑VS小生みたいな構図になっちゃったよ。


おいおい、

アメリカンプロレスじゃないんだから

勘弁してくださいよ。


出ていたコーヒーは、

ちょっと濃いめのアイスだった。

なんだ、、薄かったら面白かったのに。



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※珈琲もアメリカン、と言いたかった。

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「折角の連休だから、どこかへ行こうよ。」


なんて事、言い出しておいて、

新妻に行き先を任せておいたら

想定外の宿坊の予約をとっていた。


日ごろの疲れをとるために

すこしだけお店から離れてのーんびり、、

というイメージだったのに、

夫を修業させよう的な

ストイック旅行へと姿を変えてしまった。


「滝修業の予約は取れなかったわよ。」


って平然と語っている新妻が恐ろしい。

本当に、本当に、おそろしい。


宿坊に到着すると、

筑波大学の宗教学部のみなさんと一緒に

大きなお部屋で食事を摂ることになった。


久しぶりに見る、生の女子大生。

いいねぇ、昔のテレビ番組を思い出しちゃうよ。

御岳山だけど、オールナイト富士、なんてね。


ふざけた事言っていると

滝修業に行かされるから黙っておこう。


御嶽の滝と新妻の雷に打たれたら、命はないからね。



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※女子大生と食べるご飯はおいしい。


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早朝6時に宿を出て、

御嶽神社へ向かった。


330段あるという石段を、

正一郎を抱えながら、一段、一段登っていく。

サンダルで登る石段は、思った以上に大変だ。

Dr中松が開発した

バネのある靴を買っておけば良かったよ。


何とか境内に辿り着くんだけど、

数えたら330段ある筈の石段が326段しか無かった。

サバを読んだのかなぁ。

なんて大きな声で言おうものなら

その前に空気を読め!って怒られちゃうね。

神様とかみさんには逆らっちゃ駄目だよ。


早朝の務めを終えると

宿坊では朝食の支度が整っていた。


きんぴら牛蒡や豆煮、ひじき、たまごやき。

蒲鉾の脇には、地元名産のワサビ漬けも添えてあり

言うことなしのブレッグファースト。


ひとつ足りないとしたら、

筑波大学の女子大生諸君が

とっくに宿を後にしてしまったことかな。

さらば、オールナイターズ。。


って、ふざけていると本当に滝業が待っているぜ。

普段、水商売やってんだから、

ここまできて水はご免なのさ。


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※女子大生は30人くらいいたぞ。