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大森商店街ミルパの中ほどにある、

100円ショップミーツの隣に見つけた

家庭料理「桜扇」を訪問してみた。


奥まった入口、

雑居ビルの3階に位置する

古くからある飲食店さんで、

小生も初訪問。

何が出てくるものやら、、

と期待と不安を抱えていたら

案外、フツーの雰囲気。


お薦めというランチは、

すき焼きか生姜焼き。

どっちがお薦めか?とおばさんスタッフに伺うと

「まー、、、どっちもお薦めよ。」

と士気のないお返事。

店内はがらんと小生ひとり。

あんまり、お客さんが入っていないのかな。


豚バラ肉を使用したという生姜焼きは、

思いのほか量があり、やわらくておいしい。

どうやら炊きたてでない黄色目のご飯が、

外食っぽくなく、まさに家庭料理。

実家に帰ってきたみたいだねぇ。


浅蜊汁を飲み干して、

ゆったり新聞を読んでいたら、

3名、3名、2名、3名と

車掛りの陣の如くお客さんが攻め込んできて、

おばさんスタッフがてんぱった。


申し訳なくなって、そそくさ会計し

店を出ると、目の前に大きな看板が。


「ロン」。


てんぱったおばさんに

思わず振りこんでしまった、ってことね。


参りました。



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※お隣が「麻雀ロン」という店で、真剣に驚いた。

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前日、飲みすぎた翌昼は
アンニョンスープを注入すると
身体がぐっと楽になる。

今日のアンニョンは、
見たことがない位激込みで
客の間を縫うようにして
なんとかカウンター席をゲットできた。

いやー、危ない、危ない。

久々に女将さんが厨房に立ち、
若旦那がデシャップという布陣。
女将さんが珍しく鬼の形相。
若干、コワイ。

カルビクッパスープが出来上がると
早速ズルズルっと
猫舌ながら啜り出す。

おー、生き返るぜ。
鬼みたいな顔して、
観音様みたいな円やかな味わいなのよ。

ナムルの酸味とご飯を含んで
コク旨スープを合わせりゃ
まさに極楽浄土。
酸味一体とは、このことよ。

ライスが無料なので
お代わりしようとしていたら
忙しすぎて飯が足りない模様。

このタイミングで
ライスを注文しようものなら、、、

コワイので、
ノー米ントです。


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御徒町まで出陣して

ランニングシューズを購入した。


パンツも買えたし、

この間はスパッツもゲット。

心は既にアスリート。

まずは、ダイエットしないと。


そう思っていたのもつかの間、

上野駅に向かう横町で

伝説のすた丼屋なる店を発見した。


[漢の美学が、凝縮された一杯。]


[時代を超えて喰い繋がれる伝説の一杯。]


[満腹の限界を超えろ!]


これらのフレーズにやられた。

折角、上野まで来たんだから、

ダイエット前に限界を超えてやろうじゃないか。


自販機で、定番のすた丼をオーダーすると

すかさずスタッフが

「一発、入りました~!!」

と厨房に声をかける。

一発とはなんだ、一発とは。

何発まであるんだ。


厨房では、「掟Tシャツ」を着た若者が数名。

すごく、気合いが入っている。

店長と呼ばれている髭を蓄えた男性は、

カンフーの先生みたいな顔して、気合い満点。

フライパンで強火で炒めて、

「アチョー!」

なんて言ってたらネタなんだけど、

そんな事は絶対に言わない。

掟なんだろうね。


にんにくたっぷり、

脂たっぷりのメタボランチが終了。


折角、上野まで来たんだから、と思ってたのに、

あろうことか蒲田にも展開しているときた。


あちゃー。


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※アチョーとあちゃーが、ね。