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週末の早朝は、

新妻の機嫌取りのために

「マ・メゾン」のモーニングへ出かける。


小生と新妻、そして愛娘までも

珍しく同じトーストを選んだ。


でもね、下の子が騒がしくするから

気を遣って、シュークリームやらラスクも買っちゃう訳よ。

朝っぱらから、油分が多い食事を摂ると

決まってお腹を下しちゃうんだけどね。


甘めのトーストに、

アイスコーヒー。

見上げると天井扇。


夢のようなリッチな

欧風ライフ。


胃腸が弱くなければ、

パン食も悪くないんだけどね・・


若干、お腹がゴロってきてるところで、

厨房スタッフがやってきた。


「よかったら

ホットケーキを召し上がりませんか?」


「通常より、

小さく焼いてしまったんです。」


ありがとう、とぺこり。

顔で笑って、胃袋で泣いて。


放っておけー!(ホットケーキ)



言えないよなぁ。



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※美味しくいただきました。

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日曜日の昼下がり、

新妻がどうしてもスーラータンメンが食べたいと言うから

ジャーマン通りの坂を何とか登って

名店「京華飯店」へやってきた。


スーが、酢っぱい。

ラーが、辛い。

タンが、湯で、

メンが、美味しくてゴメン、という意味だったかな。

とにかく酸っぱ辛いラーメン。

3人目が出来ちゃったかな疑惑があるんだけど、

最近、手すら触らせてくれないんだよね。


まーいいか。


今回のスーラーも、酸と辛味のバランスが良く

椎茸から出ている旨味もいい感じ。

タケノコや木耳を使っての

食感コントラストもお見事ですね。


「やっぱり、ここの麺が一番好きなの?」

と新妻に聞いたら、二つ返事で
「うん。」

と正直に応えた。

昔なら

「貴方が一番よ。」

と答えてくれたはずなのに。


まーいいか。


小生は五目そば。

愛娘は海老炒飯を食べて胃袋満タン。


食べ過ぎると、

帰りのジャーマン坂が堪えるのよ。

ペダルを踏んで、踏んで、

やっと登りきったところで気持ちが悪くなる。


胃袋から、若干逆流してきたけど

今日の酸っぱさは爽快だったよ。


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大森の新名所「楠」へ。

ご主人の川楠さんは、

日本酒業界にかなり精通されており

その知識は相当なもの。

元々、蒲田で12年やられていた方が

紆余曲折があって、大森へ。


紆余曲折、万歳!

大森へようこそ!!


ではでは、お初の「楠」を

じっくりと堪能しようじゃないかと

前のめりになってはいるものの、

我が陣には、まだ元服に満たぬ長兄がひとり。


おー、静かにしておくれ。

これじゃ、じっくり楽しめないじゃないか。


生ビールをグイッと飲み干し、

鍋島、磯自慢、にごり酒、桃酒ロックと継投。

新妻も、勢いの止まらぬ長兄に手を焼いて、

もう限界よ宣言を目で訴えてきた。


そうだよな、

無理だよ、1才の子供と一緒じゃ。。


中途半端に残った日本酒を片っ端に啜り上げ、

美人スタッフにお会計を告げたら、

奥から川楠さんがやってきた。


「折角なんで、
頂き物の酒を飲んでやってください。」


ドボドボ~と並々注がれた銘酒「二重橋」。

しかも、2杯も。


有難い、、

有難いけど、このタイミングは・・。


気合いで胃袋に放り込むんだけど、

やっぱり一気飲みは辛いねぇ。

目はうつろ、まぶたは二重で眠くなる。


なるほど、”二重バーシー”で二重橋ってことね。

川楠さん、只者ではないぞ。


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