<SNSセミナー初級編合宿in滋賀より>
「静けさや岩に染み入る蝉の声」
ハイlコンテクストな日本人の発想だから
理解されるこの短歌。
この短歌を例に、藤村先生がお話されたこと。
英語圏の人ほど多民族ではないからこそ、
言葉にも芸術性や神秘性を持った日本という国。
例えば、アメリカは、多民族の集まり。
言葉が難しくては意味がない。
だから、「Yes」「No」で会話は始まる。
どちらが良いとか悪いではなく、
ここは日本。
「お客様は、どんなことを考えながら、あなたの商品を消費しているのか考えてみると良い」
私も、改めて考えてみました。
なぜ、松之山に行ったのか。
行くまでの行動を炙り出してみたら、ぜんぜん単純な行動ではなかった…。
↓↓↓
自分がお客様の立場になって分かること。
こんなにも沢山のワクワクの行動動機があって、ようやく成立すること。
温泉やお店の前に立つだけで
ドキドキすること。
笑顔で迎え入れてもらえて、益々嬉しいこと。
お客様は、勝手に喜んでくれている。
それをしっかりと把握できれば、
更に満足を得られることになる。
そして、こちらです!!
いないさんの店舗のPOP。渡部さん、ありがとうございます。
東京在住なので、中々鳥取県には行けませんが、
これ凄い良いですよね!
①スタッフのかなさんが登場しています。
②「宗方コーチ」で検索してみると「エースをねらえ」が表示されるので
昭和50年生まれの私よりも
少し上の世代の方には懐かしのアニメでたまらない魅力となるはず。
実際、「い草」を買うならこの世代の方のはず。
③い草の什器のサイドにあることで、
追加購入してほしい意図がしっかり分かる。
これをSNSやチラシで地元の方が見たら、
「面白いことやってるなあ」と思いますよね。
来店して、
「あ、お姉さん、あなたが写ってた蚊取り用のラケット、どこにあるの」
とお客様から声が掛けやすい。
手描きの文字が既製品の無機質さを払拭する。
何より
私が想像したのは、
大阪や東京からお盆に帰って来る息子夫婦と孫がいるお宅の、お母さんやお嫁さん。
長旅の疲れから、い草に座り込んで「疲れたあ」と息子が言っている横で、
それでも元気の有り余った小さい男の子。
「ほら、こんなの見たことある?」とラケットを見せて
実際に蚊を退治してしてみせると、
益々輝く男の子の瞳!!
まあ、ここまで想定されているかどうか別ですが、
お客様の購入動機は、本当に奥が深いもの。
結果、POPで購入に至ることになるでしょうが、
この写真一枚で、
二か月先のお盆の風景がイメージ出来てしまうのは
素晴らしい!!
私も、こんな創造性のあるPOPが描けるようになりたいなあ。
毎日、全国各地の情報を見ていると
本当に勉強になりますね。
私も負けないように頑張ります!!

