本当です。納得の買い物とは、共感してあげる姿勢です。 | 旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

旦那さんに気持ちを理解してもらえる伝え方コンサルタント。お菓子教室 寺島 正美のブログ

初めまして!
旦那さんが、「もっと理解してくれたらいいのになぁ」というあなたのための、気持ちの伝え方コンサルタント:寺島正美です。
そんなあなたに、西八王子で、奥様とお菓子教室通じて、円満な夫婦関係のコツをお伝えしていきます!(仮)



私の経験からですか…


感じの良いお店とは


建物が新しい必要はないし、


商品が安い必要もないし、


売られているものが


最新版である必要もありません。



私の知っている店員さんで


レジでお会計を済ませて


いざ、お渡しする時、


「この子のこと大切にしてくださいね」


ていう方がいます。


たまに、引いてしまう人もいますが、


中には泣く人もいます。



他には


服屋さんで、何度も服を触り、また離れ、また寄っていく。


という行動を見ると、


「もし良かったら、一度お店を出て外を歩く人のファッションを眺めてきてはいかがですか」


という人がいます。


一押しすれば売れるのにです。


お客さんは驚きますよね。


そして店員さんは、こう言います。


「半日、取り置きしておきますから」



現実に戻したら、「せっかく起きた購入意欲が薄れてしまうのでは」と思いますが、


ほぼ、戻ってくるそうです。



そして、


必ず


「ありがとうございます」てお客様が言うそうです。



以前、トヨタのCMで


「ゴア下さい」


てあったの覚えてますか。


免許を取ったばかりの娘役を本上まなみさんで、


お父さんに連れられてディーラーに車を買いに行く。



あのCMのように、


商品を選ぶのは本人でも


支払いをするのは別の人というシーンはよくありませんか。



ショッピングモールで


お店の前の休憩所でソファに座ってるお父さんみたいな。


そんな人がいる場合、


選ぶ人は、本人は信じられないほど、そちらを向いているんです。



「これね!」ていう合図をする時もあります。


そういう人は分かりやすいですが、


多いのが、自分一人では選びきれないけど


「外で待ってる人は中には来ない」というパターンです。



それに気が付いてしまったら、あなたが店員ならどうしますか。


ここまで来ると、常軌を逸していますが、


なんと、私の知り合いの方は、


背丈が同じくらいの店員に


そのお客様が決めかねている方の商品を着させます。


そして、お客様本人には、選びたい方を着せます。



そして、


その二人(服を着た店員・お客様)を


外で待っている支払いをする人のもとに並べるのです。


そして、


「どっちがいい?」と質問させます。


よほどのことがない限り、


支払者は、呆気にとられて、お客様を指さします。



選ぶ本人も一番好きな服を買え、


お店も売り上げになり、


服を着たスタッフも服と店員とお店の宣伝になります。



「ちょっと強引かも」と思われるこの作戦。


実は大好評なんですよ。



三つの例を出しました。


①この子を大切にして下さいね


②いったん外に出てみて下さい


③どっちがいい



この三つに共通していること


それは、



「それ、春の新作なんですよ」


「今日からセール全品20%引きです」


などより、


確実に、


お客様が、


ドキドキしながら


未来を想像できるんです。


イメージが膨らみますよね。



お店は舞台、


店員は監督兼脚本家、


この感覚を持っている人は必ず売れます。


そして、これは天性の才能ではありません。


挑戦した数の多さです。



この売り方に勝る満足を与えるには


100%OFFのセールをするしかありません。



本日もお越しいただきありがとうございます。


押し売りは駄目です。


でも、共感は大歓迎なんです。



それが、証拠に、ちょっと反則ですが、


たくさんのショッピングバックを持っている人ほど


もっと買っているんですよ。