こんばんわ!
感動体験の伝道師、yusukeです。
前回 は、「おもてなし」の重要性について書きましたが、今日はその延長として
「おもてなし」は従来と何が違うのか
について書こうと思います。
今日のビジネスではお客様のニーズに応えるために、顧客視点やお客様起点と言ったユーザー側の立場に立って考えることが重要とされていることは周知のことかと思います。
そうまさに、プロダクトアウトではなく、マーケットイン。
確かにこの考えかたは重要ではありますが、それだけでは差異化するのは難しい時代になってきたと私は思います。
なぜならユーザーにとって、提供側がユーザー側の立場に立って考えることは当たり前のごく普通のことであり、今日では、、むしろそれが考慮されてないことに対してユーザーに不快を与えてしまうといったリスクまで生じています。
一度不快を与えるとそれはもう大変。
今の時代、Twitterやfacebookなどを通して悪いクチコミがどんどん広まっていってしまいます。
「ユーザー視点」はあくまで、ユーザーが利用した際に、こうすれば使いやすい、不快ではないということをユーザーと同じ目線に立って考えること。
これは、今や提供側にとってビジネスとして生き残っていくための当たり前のことなのです。
しかし、「おもてなし」はこれとは異なります。
「おもてなし」は、ユーザーが考えつくこと以上の配慮や気遣いを取り込み、良い意味でユーザーを裏切り、楽しさ、ワクワク感、ドキドキ感、感動などの心の豊かさを提供することであると筆者は思います。
言い換えるならば「感動体験」を与えること。
他を差異化するためには、今の時代、この「感動体験」が必要なのであります。
では、今日はこのへんで。