おもてなしブロガーが綴る、yusukeの寝ても覚めても「おもてなし」 -7ページ目

おもてなしブロガーが綴る、yusukeの寝ても覚めても「おもてなし」

日々の中の「おもてなし」について、熱く語ります。

こんばんわ。


おもてなし評論家のyusukeです。



突然ですが、あなたは


いやぁ~、今日はおもてなしされちゃったなぁ~ニコニコ


って感じたことってありますか?



私は3年くらい前に、とある長野県の温泉旅館に宿泊した際に感じたことがあります。


その日は、真冬のとても寒ーい日で雪もパラついていたのですが、旅館につくとやさしそうな女将さんが出てきてくれて、こう言いました。


「寒かったでしょう?さぁお入り下さい。すぐに温泉に入られると身体があったまりますよ。本日は他の宿泊客もいないので、温泉も貸切で使ってもらって構いません。」


一瞬、他の客がいなくて大丈夫か?と頭によぎりましたが、案内された部屋はきれいでとても広く、こたつにみかんも用意されており、とても満足できる部屋でした。


その後も、言われた通り、貸切で大きな檜のお風呂に家族で贅沢に浸かることができました。


夕飯は別の個室に案内され、長野の郷土料理をお腹いっぱいに食べることができました。

途中、女将さんが来て料理の説明を丁寧にしてくれたり、娘のためにわざわざこども向けの料理を用意してくれたりと大満足の宿泊だったことは今でも忘れはしません。



この女将さんの素晴らしいところは、マニュアル通りのサービスを提供してくれるのではなく、その時の状況や私たちの家族構成を考慮して、臨機応変にお客が喜ぶことを提供してくれたことだと思います。


これって、そんなに簡単なことではないんじゃないでしょうか?


日頃からどんなことをしたらお客が喜んでくれるかをちゃんと考えているからこそ、それをお客様に合わせてベストなタイミングで与えることができるのでしょう。



相手を良く観察し、相手のことを知ることで、自分の持てる最大限の技術として何が提供できるか?を考える。



これが「おもてなし」を極める上でとても重要なことです。


特に、前半の「相手を良く観察する」、「相手のことを知る」。


これは極めて重要です。すんごい重要。


次回は、この観察力に長けた世界一のおもてなしサービスマンについて紹介します。


では、今日はこのへんで。