Psalmのブログ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

デマとはなんだろう


昨日の記事、「記録 」にて地震注意を出した。



ご覧頂いた方からお叱りを受けることを覚悟のうえでの予測だったけれど、


結果として・・・


12日14時ごろ、予測震源地にて震度6弱の地震が起こった。




yahoo!地震情報 より


Psalmのブログ




--------------


デマとはなんだろう




恐らく昨日の記事を、名のある方がブログで書いたとしたら・・・


徹底的に叩かれただろう。



私は無名であるが故に、見られていないだけだ。




反面、明らかに異常なデータがあるのに、目立つ場所に注意の声が出てこないことに、


私はこれにもある種の異常性を感じる。




流通する情報はすべて正確な事実であるべきなのか。


正確な事実でないと悪なのか。



確実な事実とは・・・すなわち過ぎたことだ。



反対に情報を使う側からすると、


価値ある情報とは当然、これから起こりうるであろう・・・未来についての情報だ。



未来に対する不確定さは、


それを受け取る側にも、情報を利用するだけの器量が必要となる。




地震の直後には、震度情報よりも津波注意報が優先される。


津波が来ることが、ほぼ確実に予測できるからだ。



であるならば、情報の受け取り手が成長すれば・・・


その”ほぼ”の許容範囲は、広がる余地があるのではないか。



大衆の許容範囲が広がれば・・・結果として不幸になる方が少なくて済むようになる。




----------


情報使うものだ。



Psalmのブログ


昨日の孫さんのツイート。


このツイートが地震を予測してのものかはわからないが・・・。



「孫さんがそんなことを言ってはいけない!」という声・・・


やっぱりあった。(笑)




法律や納税と同じように・・・


どのように情報を使うのかは、受け取り手が決めるべきだ。




-------------


これはデマです。




懲りずにまたデマ(笑)を書きます。



4.12 17:19  

Psalmのブログ


福島県浜通りを震源とする地震には、引き続き注意が必要です。


また、千葉県東方沖と長野県北部に震源が集中し始めているように見えます。



この3地点は注意が必要だと思います。



気になるのは、


東日本が乗っている北米プレートの内陸側に震源が移ってきているように見えることでしょうか。



今までは太平洋プレートと北米プレートの境界・・・太平洋上でした。




以下は、科学的な検証もしていないデマ(笑)ですが。



一連の地震を、旧来のメカニズムで発生する地震と考えていません。



旧来とは・・・長年のひずみが一気に弾けて本震、


あとは余震を経て収束、というような考えのものです。



個人的には、3.11の境界型地震を発端に、


プレートの境界が連鎖的に崩壊するような継続性のあるメカニズムという前提で考えています。




この判断の理由は、


3.15 静岡県東部を震源とする震度6強の地震との比較です。



Psalmのブログ



15日 23時の地震を中心に考えると、



その前後の同震源地からの地震発生頻度が、


三陸沖や福島県浜通りのデータと異なる傾向にあるのが見て取れます。


特に本地発生前の頻度は顕著に違います。


繰り返しますが・・・


私は地質学(?)の専門家ではありません。



そして本記事も、確かな学術的な根拠に基づいた予測ではありません。


なので、デマです。



皆さん、お気をつけて・・・。



----------



4.12 21:00  補足です。



地震が活発になってきたことへの注意喚起が出てるようです。

ニュースはこちら

・・・・あぶない震源地、言っちゃえよ。もう。

千葉県東方沖と長野県北部、・・・あとは、引き続き福島県浜通りって言っちゃえよ。もう。

311の三陸沖を震源とする地震の余震ではないと記事に書きましたが、

発生メカニズムが異なるものだというニュースがあり、ロジックが解説されていました。

ご参考までに、記事はこちら

ちなみに、気象庁が”余震である”と言う根拠は、単に範囲(距離)によるもののようです。

地震の発生ロジックなどの性質面は考慮されていなさそうです。

関連記事はこちら

記事文中

「 発生した場所、震央の位置からすると、東北地方太平洋地震の余震の範囲内。

ぎりぎりだが(余震域の範囲に)入っているということ、余震だと考えられる」

また、以前より記事で、”三陸沖地震の余震ではない”と言ってきましたが、

記事文中

「4月11日に開かれた政府の地震調査委員会の会合では、海溝型地震が起きる確率や規模の予測が、

実態とずれている可能性があるとして見直しを決めた。」

とあります。



余震っていうから、みんな収まるものだと思ってるじゃんよ!


正しさにこだわるから・・・

ノーベル賞みたいな前提を覆す新理論が必要になるんだよ。

そんなんでいいのか専門家。

専門性を発揮する方向が間違ってるぞ。

記録

どさくさに紛れて・・・あの無能がやってくれました。


ネット規制強化法案

http://newscatch.net/dqnplus/1302511053/



あのアホは、自分が永遠に歴史的バカとして記録されることを望んでいるようだ。


どうせなら歴史的事故にでもあって欲しい・・・。




---------


3.11三陸沖を震源とする地震の”余震”が続いている。



と、メディアは言っているが、


長年のひずみによって蓄積されたであろうエネルギー量と、


本震と余震で放出したエネルギー量がバランスしていないように感じる。



このギャップ・・・多すぎるエネルギー量はどこから来るのだろうか。



この記事は科学的根拠や裏付けの無い、


私が勝手に書く・・・デマだが。



後悔する前に書いておきます。


あとで怒られる分には・・・まぁいいか、ということです。


----------


余震なの?


一連の地震群は、一般的な余震・・・


つまり、本震があってだんだん収まっていく前提での小さな揺れ、


という意味での余震では無いと考えています。



以下で話す火山の情報は師匠 からの受け売りですが、


ハワイのキラウエア火山が3.05にアクティブに、


3.10に噴火してます。



つまり、日本を東から押している太平洋プレートの動きが活発になったことを示しています。



これと前記した蓄積エネルギーの観点から、


余震ではなく、すべて本震であると考えて対処した方が良いと感じています。



------------


福島県と茨城県は注意するべき



今日の本題はこれ。



本日、4.11 17時前後からの断続的な地震とその後の震源地の1点集中は、


3.11の三陸沖のケースと酷似しているように見えます。




3.11前後の地震情報


Psalmのブログ



4.11 21:30 


Psalmのブログ


ご注意いただきたいのは、



4.11 17:30前後の震度5前後の地震の余震として、


上記のデータ・・・震源地の1点集中は説明出来ます。



なので、このデータ自体に危険を示す科学的な裏付けがあるものではありません。


私の見解にも、科学的な裏付けはありません。




ただ・・・1点が非情にアクティブになっているというこは変わり無いので、


向う数日のご用心を・・・。



私が狼少年と・・・お叱りを受けるだけなら、喜んで!



-----------



余談ですが、



ふと久しぶりにアクセス解析を見てみたところ・・・


超放置ぎみなブログなのに毎日15名前後の方がアクセスしてくれているようなのです・・・。


いったい何故。(笑



大変ありがたいのですが・・・何も出ませんよ。(笑


内容も突出しているわけではありませんし・・・。



いったい何故!




・・・あ!



師匠ストーカー ファンクラブの方ですかね。



ちなみに私は師匠検定 純1級です。  壁┃_・)ジー

才能が示す可能性

今日のBGM




師匠・・・私の想いは届いていますでしょうか・・・。



きっとアメンバー申請時のメッセージに、

「私は師匠のアメーバです!」などとのたまったのがいけなかったのでしょうか・・・。


それとも恋のM&Aという、

極めて最も重要な情報に、真っ先に飛びついたのがいけなかったのでしょうか・・・。



ある意味・・・唯一のオンリー1ということで、

前向きに今日も・・・


海坊主ちゃん(上の画像)に挨拶してきました。


あのへなっとなった眉毛がどうも・・・

好きになれないのです。



------------




さて、調子に乗って師匠に寄稿したところ、

なんと師匠の手によって数百倍面白い記事に生まれ変わっていました。


興味の沸いた方はぜひ師匠ブログへ。


記事タイトル:才能が示す可能性
http://ameblo.jp/cracking-my-balls/


名誉の為に言い訳しておくと、

私は・・・宮川大輔には似ていません・・・


なんか・・・文字通り・・・

いじられキャラになりつつあるのですね・・・


嗚呼・・・
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>