私が不登校だった時に感じていた事です。
母が学校に行く度「すみません」って何度も謝っていた小さな背中を忘れられません。
私は悪い事してない。なのになんで謝るの。
凄く悲しかったです。
母なりの判断で、迷惑をかけてすみません。という事だったのでしょう。
義務教育は親が子供を学校に行かせる義務であって、子供が学校に行かなきゃない義務ではありません。
学校に行かない事が悪い事ではないと思うんです。
私は学校に行って、先生と話す時は「学校に来れなくてすみません。」って言った事はほとんどないです。
「大変申し訳ありませんが、○○お願いします。」という表現もしません。
「娘は○○な性格なので、○○してもらえるとありがたいです。」と笑顔で話す事を心がけてます。
母親が、小さな背中で「申し訳ありません。」って頭を下げている姿は、子供達にとってとてもやるせない気持ちに繋がるんじゃないでしょうか。
先生方にどう思われても良いから、笑顔で「いつもありがとうございます。○○には○○のような学校への参加の仕方が合ってると思うので、その様に配慮していただけると、とてもありがたいです。」と堂々と言って見てはいかがでしょうか?
不登校の自分でも、お母さんは認めてくれてる。って感情は、子供達にとって凄い勇気に繋がるのではないでしょうか?
中学校入学の時に、教頭先生と娘と3人で面談していた時に、教頭先生が「お母さん、○○ちゃんの為に色々してくれるね。お母さんってどんな人?」って聞かれた時に、今までずっと下を向いて話を聞いていた娘が、急に顔を上げて「かぁさんは最強です。」とにっこり笑って言ってくれました。教頭先生が「それは頼もしいお母さんだ。」と言って下さると、娘は満面の笑みで「うん。」と。
本当に本当にありがたい言葉です。
私はこの言葉を胸に、更に「最強のかぁさん」になれるように、先生方とはいつも笑顔で接し、要望はしっかり伝えます。
全校生徒みんな同じ人間じゃないんです。
不登校も個性と思って、小さな背中で「すみません」と謝るよりも、笑顔で「こうして欲しいです。」と伝えてみたらいかがでしょうか?
その背中が、子供達の勇気に繋がる様に思えます。
これはあくまでも私の持論なので、気に触る方がいらっしゃいましたらすみません。
読んで下さってありがとう
