地の球の生活の -6ページ目

エレファントカシマシを聴きながら

サンタクロースは
野郎の歌声と共に
少しだけ
僕の所に来てくれた
形の無いお土産
それは
感動という名のプレゼント






恋

好きだと言えずに
俯き黙り込む

目線も合わせずに
近くなれば早足に

意気地なしの2人…

互いに大人
でも
思春期のような心

重ならない心
気持ちが恐くて

ただただ
待ち侘びる

小さなシジミ貝




初冬にありて

冬の寒さは鋭利な刃物と同じで
努力する日々の僕に対してでも
容赦無く詰め寄っては
無慈悲に全てを抉りだす。

痛みと冷たさは現実への誘い

それはまるで

鷹に鷲掴みされたヒヨコと
蛇に睨まれたカエルの気持ちに

よく似ている