嘲笑う
おばちゃんは
働き者なのだろう
額に留まらず
顔全部に汗をかいて働く。
目ん玉を見開き
顔を紅潮させて一生懸命働く。
「よいちょ~う」と、掛け声を挙げて
肉体労働に終始する。おそらくは、限界ギリギリの労働量なのだろう。
おばちゃんとは、仕事がら話す機会が時折あり、必要に応じて協力や工夫を求める事もある。
しかし、忙し過ぎて殆ど俺の話しなんかは耳にしない。むしろ、拒否が多い。他の方法を受け入れるには、若干以上の時間が必要なのだ。
俺はそんなおばちゃんの反応を快く思ってなかった。なんで、分らないのか?…と。
とある日、たまたまそのおばちゃんの働く様子が面白いと、同僚と話題となり、皆で嘲笑う事があった。
その時は同僚も同じく思ってたのだと、変な安堵感が先行したが、同時に何かいけない事をしたような罪悪感もあった。
俺はいつから
一生懸命に働く人に対して
その姿が面白いと嘲笑うような
底辺の感情を他と共感して
鬱憤を解消したかのようになる
醜い人間に落ちぶれたのだろうか…。
分かっているのだ。
本当の所は、容姿に触れたのではなく、話しを分かってくれない苛立ちを嘲笑う事で、解消しようとしたのだと。
俺は心が痛くなった。
心の中でおばちゃんに謝った。
一生懸命頑張ってる姿は
やはり、敬うべきなのだ。
おばちゃん以上に頑張って、もっと
わかりやすい話し合いになる様に工夫すべきは
俺の側にあるのだと。
働き者なのだろう
額に留まらず
顔全部に汗をかいて働く。
目ん玉を見開き
顔を紅潮させて一生懸命働く。
「よいちょ~う」と、掛け声を挙げて
肉体労働に終始する。おそらくは、限界ギリギリの労働量なのだろう。
おばちゃんとは、仕事がら話す機会が時折あり、必要に応じて協力や工夫を求める事もある。
しかし、忙し過ぎて殆ど俺の話しなんかは耳にしない。むしろ、拒否が多い。他の方法を受け入れるには、若干以上の時間が必要なのだ。
俺はそんなおばちゃんの反応を快く思ってなかった。なんで、分らないのか?…と。
とある日、たまたまそのおばちゃんの働く様子が面白いと、同僚と話題となり、皆で嘲笑う事があった。
その時は同僚も同じく思ってたのだと、変な安堵感が先行したが、同時に何かいけない事をしたような罪悪感もあった。
俺はいつから
一生懸命に働く人に対して
その姿が面白いと嘲笑うような
底辺の感情を他と共感して
鬱憤を解消したかのようになる
醜い人間に落ちぶれたのだろうか…。
分かっているのだ。
本当の所は、容姿に触れたのではなく、話しを分かってくれない苛立ちを嘲笑う事で、解消しようとしたのだと。
俺は心が痛くなった。
心の中でおばちゃんに謝った。
一生懸命頑張ってる姿は
やはり、敬うべきなのだ。
おばちゃん以上に頑張って、もっと
わかりやすい話し合いになる様に工夫すべきは
俺の側にあるのだと。
夏
窓の外にある緑は
まるで当たり前のように
そよ風に身を任せてる
光に包まれ映える姿は美しい
誰にも
知られる事のない
その自然の姿は
やさしく
輝いては
やがて
枯れていく
僕の所にも
夏が来てくれた
独りでいる事の意味は
やさしさを知るためだと
窓の緑が
まるで語りかけてくるかのように
そよそよと
風に揺られていた
まるで当たり前のように
そよ風に身を任せてる
光に包まれ映える姿は美しい
誰にも
知られる事のない
その自然の姿は
やさしく
輝いては
やがて
枯れていく
僕の所にも
夏が来てくれた
独りでいる事の意味は
やさしさを知るためだと
窓の緑が
まるで語りかけてくるかのように
そよそよと
風に揺られていた
久しぶり
暖かい季節を迎えました
久しぶりのUPとなります。
自分の中にある天使と悪魔
暫くは、悪の力に頼り
生きてきたと思う。
悪の力は善の力を瞬時的に凌駕する
しかし
最後には善の力が上回る
どこを最後とするのは自分だが…
善悪の感情は常に揺らいでいる
久しぶりのUPとなります。
自分の中にある天使と悪魔
暫くは、悪の力に頼り
生きてきたと思う。
悪の力は善の力を瞬時的に凌駕する
しかし
最後には善の力が上回る
どこを最後とするのは自分だが…
善悪の感情は常に揺らいでいる