【感じさせる対応と感じさせない対応】
みなさま、こんばんはっ←今日の月です
夜のメールとなってしまいました…
せっかくなので…
深夜ラジオのような感じで
お送りしたいと思います
各店からのスタッフメールについては、
朝の移動中に読ませていただきましたっ！
（そして何人かには個別に返信させていただいております！）
今日はすでに退勤されて、
ご自宅でゆっくりされている方
あるいは、
今もお仕事を頑張られている方
さらには…
今日はお休みだった方
いずれにしても…
みなさま、
本日もお疲れさまでしたっ
どんな1日でしたか？
私はといいますと…
ゴメンなさい
このメールが遅いことからも、
バレバレかもしれませんが…
なかなかハードな1日でした
ちなみに本日は、
セミナー講師を務めました
そのセミナーから、
たぶん…
いやきっと
みなさまのお仕事や、
大袈裟かもしれませんが…
これからの人生に役に立つ
コツを1つ、ご紹介しますね
↓
↓
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【感じさせる対応と感じさせない対応】
について
「良いこと」であれば、
それをちゃんと伝えて、
相手がそう「感じる」ように
対応しましょう
そすれば、その良さは伝わります。
良くないこと。
つまり「悪いこと」は逆で、
相手がそう「感じさせない」ように
対応してください
そうすれば悪く感じにくくなるはずです。
（ある程度は払拭されます）
これらの対応が上手くできるように
なるために重要なことは…
「相手の感情」を「想像する力」です
「こうしたら、こう感じてくれるかな？」
「こうしたら、こう感じなくなるかな？」
そんな風に相手の表情や性格、
あるいは過去の経験を振り返りながら、
相手の感情が想像できると、
・感じさせる対応
・感じさせない対応
それぞれが鮮明になります。
こうして上手く対応できれば、
仕事であっても、
プライベートであっても、
人間関係を上手に進められるかなと
そんな風に思っています
↑
↑
ということで、
【感じさせる対応と感じさせない対応】
について、良かったら
ちょっと考えてみてください
それでは、
明日もお互いに
良い1日にしていきましょうねっニッ
そして良い1日になるように
願っていますっ！
それでは、まだちょっと早いですが…
おやすみなさいっ！
コンサルタント
白岩大樹より
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