【なぜ、人の両目は前についているのか?】 | 飲食店経営 右肩上がりブログ

飲食店経営 右肩上がりブログ

飲食店を開店するのは本を読めばできますが、経営(=継続)するには、本を読んだだけではなかなか大変です…。
本ブログでは、大不況の時代においても飲食店の経営を「右肩上がり」にするための情報をご紹介いたします。

【なぜ、人の両目は前についているのか?】

○○店長、○○店のみなさま

おはようございます!
昨日も出勤いただきましたみなさま、ありがとうございましたっ!
みなさま、体調は大丈夫ですか?

ふと…思ったのです。
「なぜ、人の両目は前についているのだろう?」と。
横についていれば、鳥のように横が見えますし、
後ろについていれば、背後で起きたことを把握することができます。
上についていれば、いつも雲が見えて気持ち良いでしょうし、落下物に気をつけることができます。
 

2個ついているのですから、1個くらい横や後ろ、あるいは上についていても良いんじゃないかな?
 

なんて思うのですが…
やっぱり一番大事なのは前だから、他に分けることもなく2つとも前についているんだろうな。
という結論で納得できました。

…と、変な話でスイマセン。
前を向き、前を見て、前に進むこと。
そう望まれて、人の両目は前についているのだと思います。

ということで、今日も視線も気持ちも前向きに。
目の前にいる仲間と、お客様と、大切な家族のために。
みんなで前へ、前へと頑張っていきましょう!

もちろん、体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。
いってらっしゃい!

白岩大樹より