理論的ムエタイ技術と心胆整調技法 自信と強さを身につける全て -31ページ目

理論的ムエタイ技術と心胆整調技法 自信と強さを身につける全て

荒くれ物が集まる格闘技ムエタイで、元いじめられっ子でひきこもりの著者が非力な人のための緻密な技術と細かいことを気にしなくなる自信を手に入れる秘密について書いています。
勝つためではなく、自信を身につける方法です。結果は後からついてきます。

今日もブログに来ていただいて
ありがとうございます。

今日は殴り合いから学んだ人必ず
仲良くなる方法
です。

もしかしたら、漫画などで
見たことがあるかもしれませんが
殴り合いをした相手とは
すごく分かり合えた気がします。



私も試合のあとに
対戦相手のことを
愛おしい彼女のように
抱きしめることがあります。



本当に共感を感じますし
そのあと、色々な場所で会っても
昔から知っている友達のよう
話すことができます。

この秘密さえ知ってしまえば
あなたは地球上に存在する
人間類
であるならば
必ず仲良くなることができます。

だから友達も自然と増えていきますし
困ったときにはその友達が

「さみしいのか?俺の家に来いよ!」

「金がないのか?俺の金を貸してやる!」

「悲しいのか?一緒に酒でものむか?」

と助けてくれるようになります。

この方法によってあなたの人生は
まるでロールスロイスの乗り心地のように
快適になりますので

必ず行って人生をロールスロイスのシートに
体を預けるよう
に快適に過ごしてください。



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              秘密について
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それではその秘密です。

何故、殴り合うとわかりあうのか、それは
相手の出す動きに集中しているからです。

もう少し詳しく説明しますね。

戦っている相手の動きを
必死になって読もうとしますし
相手の動きを見てどうにか
攻撃を当ててやろうと思います。

つまり
相手に対して非常に真剣になっている
のです。

ではここで人と話している時に
どうすれば仲良くできるのか、
について書きます。

人の話を真剣に、それこそ
うまくさばけなければKOされるくらいの
気持ち
で聞いてあげてください。

人は誰もが
自分の苦労
自分の変化
自分の状況をわかってほしい

と思っています。

そして認めて欲しいと思っています。

苦労や変化、状況をわかってくれる人は
心の底から「いい人だ!」と思いますよね。



学生時代の友達と仲良くなれるのは
同じ境遇で強い共感があるからです。

だからあなたは
自分の凄さをアピールするのではなく
自分の弱みを見せるのではなく

人の話を真剣に聞いてあげてください。

そしてその話を心からわかって
あげてください。


そうすればあなたに対して
その人は

「俺の本当の友達はこいつだ!」
と思うようになります。



言葉が通じない場合です。

言葉が通じなければ
何をやろうとしているのか考えて
その行動に対して理解して
一緒におこなってください。

言葉が通じなくても
「この人は私に真剣なのだ」
とわかれば

人は気分が良くなります。

仲良くなるためには
その人に対して真剣になり
一生懸命わかってあげることです。

それが
「タイマン張ったらマブダチだぜ!」

の秘密です。


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それではステップです。
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ステップ1

仲良くなりたい人の話を聞く

ステップ2

しっかりと目を見て
その人が発する一語一句聞き逃さない
くらい
真剣に話を聞く

ステップ3

真剣に聞いていれば
勝手に疑問点が出てきますので
質問してあげてください。

ステップ4

主役は絶対に奪ってはいけません。

主役は常に話し手です。

ステップ5

絶対に話を感じて
その人の気持ちを
わかってあげてください。


以上のステップで
どんな人とでも仲良くなれ、
友達が増えて

例えあなたが一文無しだったとしても
生活に困ることはなくなります



ですから非常に大事な方法ですので
必ず実行してください。

今日もブログに来ていただいて
本当にありがとうございました

今日もブログに来ていただいて
ありがとうございます。

今日は
燃え上がえるような嫉妬
「やばい!急がなきゃ。」
という焦りをなくす方法です。

私はかなり嫉妬するたちの人間
例えば勝ち続けている人を見ると

「負けてしまえ!」

と思ってしまいます。



例え負けたとしても
私にはなんにもいいことはないですけどね。

それどころか知り合いにさえも成功したりするのを見て
単純に喜べない時がありました。



そう思っている自分が
どんどん嫌になっていきます・・・・


そんな人が失敗するのを喜ぶような人間のことを
英語ではDICK HEADといいます。



そしてもう一つ問題があります。
嫉妬をしてしまうと焦りも出てきます。

「早くどうにかしなければ!」
こう思ってしまうと冷静ではないために
どんなこともうまくいかなくなります。

そこで私は嫉妬をなくすにはどうすればいいのか?
については私は非常に考えました。

ディックヘッドは嫌ですからね。



それによって今は大体
嫉妬という感情をなくすことが
できるようになりました

そうすることによってあなたは

自分のペースで作業をすることができるので
ミスを減らすことができ

無理をせずに冷静に物事を判断できるように
なります。

ストレスが減り、毎日楽しく暮らせるようになります。


逆にこの方法を知らなければ
人の失敗を願うような嫉妬をして

焦って色々なテクニックに手をだし
結局回り道をして
なかなか上手くなれません。

ですので非常に大切なテクニックになっています。

その方法とはまず
自分のやることだけを全力で行い
人の評価は気にしない
ということです。



人のことを気にしても
何も変わりません。

人に評価されたい・・・
という人がキックボクシングの世界には
たくさんいます。

インタビューでも
「皆に評価されたい」
という記事を見ます。

確かに人に評価されると嬉しいです。

私自身、人に
「彼はすゲー選手で、
オーストラリアのトップファイターのひとりだ。」

などと言われるとやはり舞い上がるように嬉しくなります。

そして評価されることは本当に麻薬のような中毒性がアリ



「もっともっと、俺を褒めてくれ!」
とどんどん欲しくなっていきます。

でも本当はそういう
人の評価は本当にいい加減ですので
そんなものを自分の価値の基準にしては
人生がつまらないものになります。

具体例を出しますね。

明治維新の時に
高杉晋作という人がいましたが
彼は長州藩の重役になったあとに
反逆者として命を狙われ、



そのあとに再び
藩の救世主として
崇められたりしました。



他人の評価がいかに適当か
を示すものです。

坂本龍馬もそうです。
彼は有名な言葉を言っています。

『世の中の人は何ともいえばいへ。
わがなすことはわれのみぞ知る』



なんと言われようと自分だけが
自分ができることを知っているという意味です。

彼が能無し扱いされていた時に
言った言葉です。



人の評価はコロコロ変わるということを
認識して人の評価を気にしないようにしましょう。

その具体的な方法ですが
まず他人の評価が気になり始めたら
他人を評価しようとする人から
距離をとってください




そんな人の近くにいては
自分の感情が乱されるばかり
何もいいことはありません。

そういうひとはあなたの感情が乱れているのを見て
喜んでいる
だけです。



できる限り接触しないことが
無難です。

次に
自分の頑張っているポイント
見つけて褒めてあげてください。

自分で自分を褒めることができれば
他人のことなどどうでも良くなります。

それだけ人に嫉妬を感じるということは
自分が頑張っている証拠
でもあるので
自分の褒めるポイントは必ずみつかります。



また褒めてもらいたい人の
悪いところなどを探すと
「こんな人のことなどどうでもいい」
と思います。

もし悪いところが見つけられなければ
褒めてもらいたい人が
う○こしているところを想像してもいいですよ。



それでも
気になる場合には
大地震や富士山噴火などが怖くなくなる方法

にある感情をリセットする方法を行います。

要するに

お尻の穴を締めて
お腹に力を入れ
肩の力を抜くこと


この3つを行えばで感情がリセットされます。

これらを行えば
あなたは嫉妬や焦りなどという
無駄な感情から抜け出る
ことができます。

順序建てていきますと

ステップ1

人を評価したがる人とは
あまり接しないようにする

ステップ2

褒めてもらいたい人の
悪いところを探すか、

もしくはう○こをしているところを想像する。

ステップ3

お尻の穴を締めて
お腹に力を入れ
肩の力を抜いてください。

感情がリセットされます。

ステップ4

自分の目標に向かって
黙々と進む



この方法によって

焦りや嫉妬という邪魔な感情を
抑え行動の能率を上げます


能率さえ上がっていけば
いつか必ず結果は出ます。

結果を出すために非常に
役立つ方法
ですので
今すぐ実行してみてください。

今日もブログに来ていただいて
ありがとうございます。

勇気凛りんヨッシーです。

今日は
止める?押す?いやいや、破壊する前蹴りです。

この方法によってあなたは
恐ろしい殺人的な技をまた一つ
手に入れることができます。

あなたはいつしか
人間凶器ととよばれるようになるでしょう。

そしてそれよりももっと大事なこと
技を一つずつ覚えていくことで
自信がつきビビリと言う闇の中から
少しずつ這い出ることができる
ことです。

真っ暗なトンネルから見えるかすかな出口の明かり
向けてだんだんと近づいているのです。



そうです。
あなたは変わり始めています。

もうすでに何らかの変化を周りの人は
感じていることでしょう。

ただしあなた自身はなかなか
変化に気づきません


私もビビりだ、ビビりだと自分のことを
思っていましたが

それがいつの間にか
気持ちの強い男
と言われるようになり

自分でも
「俺は気持ちが強いほうかな。」
と思えるようになりました。

山を一段一段登るように
気づいたら高いところに来ているのです。



だから一歩一歩着実に
登っていきましょう!

本題に戻ります。

あなたの覚えた技一つ一つがこのブログによって
危険な武器へと変わって来ていますが
この技を覚えることによって全ての技はより
強力
になります。

これを覚えることは
例えば味噌汁に豆腐を入れるのと同じように




またトムヤムクンに唐辛子を入れるように
すべての味を引き立たせるのです。



ですから非常に大事な技ですので
しっかりと頭に刻み込んでください。

それでは始めます。

私は正直前蹴りのことをこう思っていました。

「相手が来ることを止めることはできるし
吹き飛ばすこともできるけど
KOすることはできないだろうな・・・」


相手が向かってきた時にお腹から胸にかけてを押して
止めることしかできなかったのです。



しかしこの前蹴りを覚えてから
相手は私の前蹴りを恐れるようになりました。

もちろん前回対戦した本場のタイ人選手のお腹にも
突き刺さり、イケイケで攻めていたのに
顔をしかめて後退しました。

本場タイにはない貴重なテクニックです。

この前蹴りは
槍のように刺す前蹴りです。



押すことを意識するのではなく
刺すことを意識してください。

もう少し詳しく話しますね。

サッカーボールを蹴るときには
足を思い切りスウィングしなければ
蹴れません。

ムエタイ式の前蹴りを出すときは
押すことを意識するために
あまりスウィングのスピードは出ていない
ことがあります。

ここで一番意識して欲しいのは
スウィングのスピードです。



力を入れるのではありません。

すべての攻撃関節を固定することによって
強烈な力を持ちます。

これは例えば
垂直に定規を当てれば
相当な力にも耐えられますが

少し角度ができる
滑ってしまい
どんな力も支えきれないことに
似ています。

スピードを意識して最後に関節を固定する
イメージですね。

力で押そうとするとやはり
プッシュキックになってしまいます。

英語でこの前蹴りのことをプッシュキックと
いうのですが

あまり効かなそうな名前ですので
私はスタッブキック(stab kick)と命名しました。

スタッブとは英語で刺すということです。



タイ人選手と試合した話を書きましたが
タイ人選手はスタッブキックを食らったあとに
前に出ることができなくなってしまいました。

そのおかげ私は彼から受けるプレッシャーが減り
自分のペースで試合をすることができたので
かなり満足のいく試合ができました。

あなたもそのへんアグレッシブで
どんどん襲ってくるような輩
に絡まれた時には
このスタッブキックでお腹を抑えて
うずくませることができ




その間に捨て台詞を吐くなり
関わらないように離れることが可能です。

それでは今日のステップです。

ステップ1

足を曲げたまま膝を高く上げる。



このアゲル作業の時に
最初はフラフラしてしまいます
ずっと続けていればそのうちに
ぶれない下半身が出来上がります。

私は特にバランスが悪くて
「俺のバランスの悪さは天性のものなのか。」
と悩んだ事がありましたが

繰り返しの結果、今ではぶれることが
なくなりました。

今ぶれることが多くても
心配しないでください。


必ずぶれなくなりますので。

ステップ2

足を上げた勢いそのまま
スウィングする



押すのではなく降ってください。

ステップ3

足の指の付け根、特に親指の
付け根を相手の腹(みぞおち周辺)
に刺す。



これをお腹ではなく足の指を肘に当ててしまうと

「もう前蹴り出すの、辞めてやる!」
とタンスの角に小指をぶつけたくらい
やり場のない怒りを伴った痛みを
感じます。

ですから狙いはできるだけ正確にして
肘が当たらないように気をつけてください。

ステップ4

当たる瞬間にくっと腰を突き出し
関節を固定する。

これが大事です。
これがないと力が乗りません。

以上のステップになります。

補足として練習方法です。

この正しいフォームで
一点を狙い(例えば其の辺の葉っぱなど)
正確に当てる練習をしてください。

正確さはパワーよりも大事です。




しっかりとポイントに当てる方
パワーがあっても的を外れてしまう攻撃よりも
効果がずっと高いですよ!

トムヤムクンに入れる唐辛子
になるために
もしくは
味噌汁に入れる豆腐のように
絶対に必要なテクニックになっています。

ですから今すぐ練習を開始してください。


今日もブログに来ていただきありがとうございます。

いよいよ最終章になりました。
この話も長くなりすぎたので
飽きてきた人もいるでしょう。
(私です)



今日の話で具体的に
長身の相手を攻略するための
方法
を知ることができ、

その結果、長身の相手が楽な相手になるので
しっかりと読んでください。

それでは始めます。

どんどん追い回すところまで
書きましたね。

しかし近づきすぎると
首相撲というものがムエタイには
あります。



首相撲とはこれです。
一見簡単そうに見えますが
やり方を知らない
投げられまくられ体力を奪われ

さらに膝地獄に陥り
アバラを折ったり
顔に膝をくらえば
鼻を折ったりしてしまいます。



首相撲について
話し始めるとまた長くなってしまいますので
ここでは対策だけです。

首相撲についての
対策としてまず第一に
頭を手で掴まれても
頭を下げないこと
が大事です。


頭を下げるとこうなります。

下げると膝は顔面にも腹にももらうし
上からどんどん押さえつけられて
体力をどんどん消耗しますし
どうにもならなくなります。




このように頭をあげてください。



まず背筋を伸ばして頭を下げないでください。
それからもし頭を掴まれた場合には
相手の腕の外側から回して
両手で相手のあごか、目を狙って
手をまっすぐに伸ばし押しましょう。

そうすると相手は掴んでいられなくなります。
もし手が入らなかった場合には
体の回転力を利用して相手を振りほどいてください。



もしそれでも相手が離れなければ
離れるまで回り続けるのです。

この時に上半身の力だけにならずに
足を外側にステップして体全体の力を
使う
ようにしてください。

そして力をグーっと長時間押すのではなく
瞬発的な力を振りほどきたい一瞬に
爆発的に繰り出してください。

それを繰り返していれば
振りほどくことができます。

振りほどけなくても
体の回転を利用して腕の上から
顎を狙いフックを回し込み
ましょう。

頭を下げずにフックを連発するのも
相手が警戒して首相撲をやりにくくさせます。



くり返し言いますが
くれぐれも頭は下げないでください。

首相撲に行こうとする選手は
よほどうまくない限り手を伸ばして
顎が上がりガードがない状態
なので
フックの狙い時でもあります。

これが首相撲の対策法です。

首相撲のやり方については
そのうちに記事に載せます。

この手が下がったところに
打ち込むフックは長身の選手に対して
非常に有効な攻撃です。

長身の選手は背の低い選手に対して
ガードを固めるよりも手を伸ばして距離を
取ろうとすることが多い
ので
手が下がる場合が多いです。

そしてアッパーですね。

ガードの隙間からアッパーを入れ
またガードが中央によれば
フックを入れていきます。



首相撲はフックとステップで振りほどく。

振りほどけなければ
肘に注意しながら
相手の腕の上から手を回し、
顎か目を押してください。

ここでやってはいけないことがあります。
それはボディへのパンチです。

ボディへパンチした時点で
肘をもらうことを覚悟してください。



そしてしっかりとガードをして
攻撃をブロックしながら
距離を縮めて相手の動きに
カウンターを合わせる。

これが長身の選手と戦う時の
対応策です。

それではいよいよ
順序建てていきます。

長身の人と戦う時には
この順序通りに戦えば
攻略することができますので
きっちりと覚えてください。

ステップ1


しっかりとガードを固めながら
相手との距離を縮めていく。

その際注意するのが
追う事ばかりに意識が集中して
攻撃をもらってしまうことです。

ディフェンスを中心にして下がらないことを
心がけて
いれば自然に相手との距離は
縮まっていきます。

ステップ2

相手との距離が詰まった時も
フェイントや軽い攻撃で様子を見ながら
相手の動きを待つ

相手に先に動かさせてください。
もし相手がボーとしているようなら
このまま強い攻撃をして構いません。

ステップ3

相手の動きに合わせて(例えば
首相撲に来る、膝蹴りを出してくる。
パンチを出してくる)



この動きのタイミング(打ち始めと打ち終わり)
を狙って自分の攻撃を出す。

もしタイミングが取れなければ
やり直しです。

ここでもらったからと焦って
攻撃をすれば相手の思う壺です。

ステップ4

その距離を保ち
プレッシャーをかけ続ける。

このステップで
長身の相手の対策は
ほぼ完璧と言えるでしょう。

・・・・

練習方法はなるべく近いうちに
出しますので
少し待っていてください。





今日もブログに来ていただいて
ありがとうございます。

今日も前回の続きです。

今日の話であなたは練習の効果を
今までの2倍~5倍
にまで引き上げることができます。

驚異的なスピードで進歩をすることが
できるようになるでしょう。



しかしもしこれを知らなければ
練習だけがうまい、練習番長
なってしまいます。

ですので非常に大事な方法です。
しっかりと読んで頭に叩き込んでください。

前回はタイミングの話をしました。

相手の身長が高い場合も
やはり相手にダメージを与える
二つのタイミングでの攻撃を狙っていきます。

二つのタイミング、まだ覚えていますか~?

もう一度書きますね。

その二つのタイミングとは
相手の打ち始め打ち終わりです。

自分射程距離
相手射程距離では
自分の攻撃を当てることができません。



ですからこの攻撃をうまくかいくぐり
入り込むか、受けてから入り込むのか

どちらかになります。

余談ですが
タイ人選手はこの距離を制する感覚に
非常に優れています



タイのアイドルムエタイ選手

タイ人選手と試合をするときは
距離の取り合いの戦いになります。

バチバチ打ち合うという感覚はあまりありません。

初めてタイ人と試合をした時には
「攻撃ってこんなに当たらないものか?」
と思った記憶があります。

何もせずに負けてしまうという感覚ですね。



話がそれました。

ステップワークで入り込む方法ですが
この方法は自分のスピードに自信がある人
以外行わないでください。

ステップアウトして
相手の攻撃を交わし
それからステップインして
攻撃するにはスピードが必要です。

もしスピードがなければ
ステップインするときには
相手はもう体勢を立て直し
逆に相手の攻撃をくらってしまいます




個人的に誰でも出来る方法として
おすすめするのが攻撃を受けてから
入り込む方法
です。

これは一度攻撃を受ける覚悟がいりますが
きっちりとブロックをすればダメージは
ほぼありません




前回の記事でも書きましたが
「相手の攻撃を受けてやる!」と気が入っていれば
例えブロックできなくても
耐えることができます。

もちろんもろに受けてはいけませんが
しっかりと顎を引き、蹴りはきちんとカットして
いればほぼノーダメージでいられます。


*トランクスが赤い選手のように
足を上げてすねで相手の蹴りを受けることを
カットと呼んでいます。


それから踏み込むのです。

そして相手が二度目の攻撃をするところを
見計らって例の2つのタイミング、
打ち始めと打ち終わりを狙ってください


さてこの打ち始めと打ち終わりを
狙うには実際にどうしたらいいのか?

について書いていきます。

これを狙うためには
動体視力を上げよう!
と思うかもしれません。

確かにそういう部分ももちろんあります。

しかし動体視力が悪くても
相手のタイミングを取ることは可能
です。

一度挑戦したパチスロ
全く自分で止められなかった私が
言うのですから間違いありません。



タイミングを取るために必要なのはいわゆるです。

もう少し詳しく説明します。

相手がきそうだな・・・と思ったときに予想し
その予想を信じて自分の攻撃を繰り出すことです。

この予想が大事なのです。
選手はだいたい予想で戦っているので
試合中は頭も非常に疲れます




それではこの予想する力を磨く練習です。

それは対人練習をしてください。

練習相手にひたすら攻撃をしてもらい
自分はただブロックするだけです。

これをすることによって
相手がどんな動きをすれば
どんな攻撃を繰り出してくるのか?

例えば
ローキックであれば相手は体自体が沈むとか
ミドルキックであれば体が少し浮き上がるだとか
ジャブであればある程度距離があるところからとか

色々なことが自分でつかめてきます。

これは人が教えられるものではありません。
自分で掴まなければいけません。

ただしこの練習をしている時に
予想するということを意識して練習するのと
しないのでは結果は全く変わってきますので
予想をすることを意識しながら練習してください。

どの練習もそうですが
ただ単に練習をするのではなく
この練習をすることでどうなれるのか?
という狙いを明確にしてください。

その狙いを明確にしなければ
それは練習のための練習になり
実戦や試合では全く役に立たなくなります。

スパーリングにしても
「ただ今日は相手をぶちのめせてすっきりした!」

というのではなく
「今日のスパーはローキックの当てるポイントを
意識して行おう!」


などという狙いを持ってくださいね。

そして予想することができるようになったら
今度はその攻撃の打ち始め、に合わせて
自分の攻撃を合わせていきます。

合わせる攻撃としては
背の高い相手にはパンチそして
ローキック
がいいでしょう。

蹴ってしまうと距離が空いてしまいます。
そうするとせっかく縮めた距離がまた
開いてまた相手の攻撃を受けてから
入らなければいけなくなります。

距離は一度縮めたら
怖くても下がらないでください。


背の高い選手は背の低い相手に
懐にはいられると非常にいやです。

私が背の低い選手と試合をしたならば
相手がもし距離を開けてくれたなら
「ラッキー!」と思います。

背の高い選手にとっては距離があれば非常に楽です。

ですのでずっと追い回していきましょう。

もちろん何の考えもなし追い回していれば
歩いてる時にカウンターをもらいます。

追うことに集中して守りの気が抜けてしまえば
こちらがダメージをくらってしまいます。

ですからいつも対応できるよう
注意しながら距離を広げないように
追います。

相手の動きに対しては
いつもカウンターを合わせられるように
してください。

これを繰り返すことは非常に疲れますが
相手ももちろん疲れますので
どんどん追い回してください。

もう一つ近づきすぎた時の
首相撲対策です。

・・・・・

まだまだ記事が長くなりそうなので
続きはまた次回になります。

練習方法、対策の立て方
わかりやすく順序建てることは
次回に行う予定
です。

ちょっと多くなりましたが
非常に重要なポイントですので
しっかりと読んで

練習に狙いを付けることは
必ず行うよう
にしてください。