【英単語学習】阪本研究所 SK laboratory

【英単語学習】阪本研究所 SK laboratory

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真逆の意味をもつ接頭辞「in」の存在

 

過去の記事で、英単語力(ボキャブラリー強化)するには、接頭辞、接尾辞、語幹に分解し、さらに

アルファベット26文字それぞれがもつ意味も理解することを合わせて学習することを推奨してきました。

しかしながら、ここで

 

1つ重要なポイントがあります。

 

それは、意味が真逆になることがある接頭辞「in」の存在です。

 

 

英語の長文を読んでいて、分からない単語に遭遇することが多々あります。本来、全ての英単語を覚えることは不可能ですし、使わない英単語まで知る必要もありません。


しかしながら、英文の中で、初めて出会った知らない単語があっても「、推測」して読み進めなければならないことがあります。

 

このとき、その知らない単語が

 

良い意味(プラスのニュアンス)  又は 悪い意味(マイナスのニュアンス) なのか?

 

 

このどちらかは、最低限、正しく推測できないと、英文全体の意味を撮り間違えてしまいます。

 

 

そのような場合、英単語を接頭辞、接尾辞、語幹に分解し、アルファベット26文字それぞれがもつ意味と併せ持って考えて、初めて見た英単語の意味を「推測」します。

 

 

しかしながら、ここで、接頭辞「in」から始まる英単語が曲者です。

 

 

接頭辞「in」は大きく2つの意味に分けることができます。

 

 

① 中へ *プラスの意味が多い

 

② 否定 *マイナスの意味が多い

 

 

 

一般的に、元の基本単語があり、その単語に接頭語の「in」が付けば、否定の意味(マイナスの意味)になる、つまり、元の基本単語の意味のの意味(反対の意味)を表すとと覚えておけは、知らない単語に出会ったとき、助かる場合が多いです。

 

例) in + direct(直接に) ➡ 間接的に

 

 

しかしながら、接頭辞「in」は、「中へ」という意味をもちます。 「さらに深く、気持ちが中へ、外から中に向かって集中」などの意味を表します。

 

この場合は、ほとんどがプラスの意味を表します。

 

 

inから始まる英単語は、単純に「否定の意味(マイナスの意味)」と決めてかかって推測すると、大きく外すことがあります。

 

 

例としては、上記リストのプラスの意味、innovative, inspireなどの英単語をご参照ください。

 

 

 

「in」で始まる英単語は殆どが否定のニュアンス?

 

さらに、注意するのは、否定を表す接頭辞「in」かなと思わせておいて、実は、単語全体の意味として、プラス意味になる単語があります。

 

 

例えば、「innumerable」

 

数えれない ➡ 数えることができない *否定的な意味? と捉えると間違いです。
 

 

数えられないくらい「多い」 という意味。つまり、マイナスではなくプラスの意味になります。

 

 

同じ接頭辞なのに、プラスとマイナスにニュアンス、つまり、「真逆」の意味をもつのです。

 

 

 

 

◆ 演習問題

 

ingeniousに最も近い意味の英単語は、下記の1~4のうち、どれでしょうか?

 

The first electronic computers were ingenious machines that used vacuum tubes to perform calculations.

 

1. resourceful

 

2. esoteric

 

3. detrimental

 

4. inept

 

 

 

ingeniousの意味が分からない場合、接頭語の「in-」を否定の意味(マイナスの意味)でとらえてしまうと、

3のdetrimentalや、4のineptを選んでしまうかもしれません。

 

ineptの接頭辞「in-」は、否定を意味します。

 

 

 

答え: 1

 

ingenious :の意味は、showing cleverness, inventiveness, and resorcefulness です。

 

clever, inentive, resorceful  などと近い意味です。

 

 

 

 

英単語は発音!「音」がもつ『力と方向』SK laboratory 阪本研究所

 

 

 

*解説に使うパワーポイントのスライドを動画にしたものです。別途、テキストが存在します。

 

英単語は発音!「音」がもつ『力と方向』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語は発音!「音」がもつ意味 【母音+子音】 ab ac ad af ag al am ap ar at au

 

 

 

 



第1章 母音


1. 母音の発音と意味
(1)
a = [ɑ] [æ] [ə] の発音と意味
(2)[æ] の発音と意味
(3)[ə] の発音と意味
(4)[ʌ] の発音と意味
(5)[e] の発音と意味

2. 二重母音の発音と意味


(1)[aʊ] の発音と意味
(2)[oʊ] の発音と意味
(3)[ǎɪ] の発音と意味
(4)[éə] の発音と意味
(5)[éɪ] の発音と意味

3.長母音の発音と意味


(1)[íː] の発音と意味
(2)[ˈɔː] の発音と意味
(3)[úː] の発音と意味

4.長母音+[R] の発音と意味


(1)[άːr] の発音と意味
(2)[ˈɔːr] の発音と意味
(3)[ˈəː] の発音の意味


第2章 子音


1. 子音の発音と意味
(1)[b] の発音と意味
(2)[r] の発音と意味
(3)[t] の発音と意味
(4)[m] の発音と意味
(5)[s] の発音と意味

2. 比喩的な意味を持つ音


(1)比喩的に「目」を意味する音
(2)比喩的に「水」を意味する音
(3)比喩的に「太陽」を意味する音
(4)比喩的に「平面」を意味する音
(5)比喩的に「山」を意味する音
(6)比喩的に「先が尖ったもの」を意味する音


第3章 力の発想法


1. 「力」「圧力」を表す音の意味
(1)語頭にくる[ʃ](シ)の発音と意味
(2)語尾にくる[ʃ](シ)の発音と意味
(3)語頭にくる[tʃ](チ)の発音と意味
(4)語尾にくる[tʃ](チ)の発音と意味
(5)語頭にくる[dʒ](ジ)の発音と意味
(6)語尾にくる[dʒ](ジ)の発音と意味


2. 「守る」「外へ力を向ける」を表す音の意味

第4章 合成


1. aを表す音の意味
(1)ab [æb] [əb] の音を持つ単語の意味
(2)ac [æk] [ək] の音を持つ単語の意味
(3)ab [ˈæd] [əd] の音を持つ単語の意味
(4)af [əf] の音を持つ単語の意味
(5)ag [əg] の音を持つ単語の意味
(6)al [ˈɔːl] の音を持つ単語の意味
(7)am [æm] の音を持つ単語の意味
(8)ap [άp] の音を持つ単語の意味
(9)ar [άːr] の音を持つ単語の意味
(10)as [əz] の音の意味
(11)at [ət] [@t] の音の意味
(12)au [ˈɔː] の音を持つ単語の意味


2. bを表す音の意味


(1)br [br] の音を持つ単語の意味
(2)be [bí] の音を持つ単語の意味
(3)ba [bˈæ] の音を持つ単語の意味
(4)bu [bˈʌ] の音を持つ単語の意味
(5)bl [bl] の音を持つ単語の意味
(6)bi [bí] の音を持つ単語の意味


3. cを表す音の意味


(1)co[kά] [kú]の音を持つ単語の意味
(2)語尾に-ct[-kt]の音を持つ単語の意味
(3)語頭にcon-[kən-]の音を持つ単語の意味
(4)ce[sé] [sˈə]の音を持つ単語の意味


4.eを表す音の意味


(1)e[e]の音を持つ単語の意味
①eb[éb]の音を持つ単語の意味
②ed[éd]の音を持つ単語の意味
③ef[éf]の音を持つ単語の意味
④ev[év][íːv]の音を持つ単語の意味
⑤eg[ég]の音を持つ単語の意味
⑥el[él]の音を持つ単語の意味
⑦en[én]の音を持つ単語の意味
⑧eq[ɪk]の音を持つ単語の意味
(2)e[ɪ]の音を持つ単語の意味


5.fを表す音の意味


(1)fa[fˈæ][fά][fˈɔ][fe]の音を持つ単語の意味
(2)fl[fl]の音を持つ単語の意味
(3)fr[fr]の音を持つ単語の意味
(4)語尾にくる-ft[-ft]の意味
(5)「水」のニュアンスを持つ[f]
(6)「気分」のニュアンスを持つ[f]


6.gを表す音の意味


(1)gl[gl]の音を持つ単語の意味
(2)gr[gr]の音を持つ単語の意味
(3)語尾にくる-ge[-dʒ]の意味


7.hを表す音の意味


8.iを表す音の意味


(1)i[ɪ]の音が表す意味
(2)ain[éɪn]の音が表す意味
(3)i[άɪ]の音が表す意味
(4)-it[-ɪt]の音が表す意味


9.jを表す音の意味



10.kを表す音の意味


(1)語頭にくるk-[k-]の意味
(2)語尾にくる-k[-k]の意味



11.lを表す音の意味


(1)「線状のもの」を表す[l]
(2)「横に伸びる」を表す[l]



12.mを表す音の意味


(1)「圧力」を表す[m]
(2)「数」「量」を表す[m]
(3)「心」「思い」を表す[mάɪ -][mé-]
(4)「方法」「手段」を表す[m]
(5)「月」を表す[m]
(6)[min][méɪ][mˈʌŋ][mάɪ]の世界



13.nを表す音の意味


(1)n[n]の音を持つ単語の意味
(2)na-[ne-]の意味
(3)an-[ æn-]の意味



14.oを表す音の意味


(1)o[a][ ɔ]の音を持つ単語の意味
(2)oc-[ək-]の音を持つ単語の意味


15.pを表す音の意味


16.qを表す音の意味


17. rを表す音の意味



18. sを表す音の意味


(1)s[s] の音を持つ単語の意味
(2)「分かれる」を表すs[s] [z] 
(3)なぜ太陽は[sˈʌn]と表すのか
(4)sus-, sub, suc-, syn, supの世界

19. tの音を持つ単語の意味

20. uの音を持つ単語の意味

21. vの音を持つ単語の意味

22. wの音を持つ単語の意味

23. xの音を持つ単語の意味

24. yの音を持つ単語の意味

25. zの音を持つ単語の意味

26. [θ]の世界

27. [ð]の音を持つ単語の意味


語源の音がもつ意味

ME 瞑想
MENS 測る
MEDI 神託とその仲介
MUSE じっと考える
PEL 推す
BHA 神の声
PHA 神の光
DHEU 神
GAU 神事
BREV 短い
SAK いけにえ
ING 亜麻糸
LIGN 糸
HAIL すべて揃う


KER 核
CERT ふるいわけて確かめた
CRET よりわけた
CRIT 良否の判断
PHOL 落ちる
CUR まるく曲がる
CAR まるい車
CUR 走路
SE 種子
GEN 種
KIN 血縁
NA 生まれ
CULT 開墾
GHREN 平臼で挽く穀粒
MEL 細かく砕く


BHEL 太陽のありさま
BEL まるく大きい
BHREU 火を入れる
STA 不動
SIST 座って動かない
STITUTE 動かない仕組み
SED 控える
UT 外へ
UPER 上へ

獲物ときまり
KAP 獲物の頭をつかむ
TEG えらび取る
TECH ふれる
LEGH 下に置く
LEGH 話して聞かせる
LEGH 集める
SWE 自分独り


WEIK 村落
POLIS 自衛
SPONS 供え物をする
ALI 他国の人
FOR 戸外
GHOSTIS 賓客をもてなす
MORT 死
KAD 落下
DO くれてやる
FEU 禄高
POT 力を持っている
HEND つかむ
VINC 負かす
MUN 話を交わす
*ANT 反対に


TER 回す
WEGH 重い荷を運ぶ
WEL まわる
MIT 送る
SLEI すべる
PEL 折り重ねる
TEN 張る
PEL 満たす
PAK 均して固める
DHEREGH 引きずる


MAG 手で練る
REUP 引き裂く
BHER 身に帯びる
PELA 平らな手のひら
SKER 切り落とす
SNIF においをかぐ
POD 足
PETA 足を広げた
REIG 伸ばして届く
SAL とびかかる


AL 滋養
KUR 心を配る
MA 哺乳させる母
MURS 授乳する
VI 生命
KEI 横たわる
DEM 家
SOL 一体に揃った


MER 淡水
NEK 夜
LUC 明かり
PLEU 流れる
VA 風が吹く
WED 水
DWO 二つ
SEM 同じ種
TRI 三つ
UN 1つ


WEG 目覚めた
GRAT 心が和む
WELL 心が動く
MIR おどろく
SAP 味わう
GRAM 話す
SPIR 精気の出入り
SPEK よく見る
MAL 悪
FED 信頼
CLAIM もとめる
LEUBH 安らぎ
PATI 苦しみに耐える
KWEI 安息する


AR つながる
RAT 数を読む
JU 正しいと思う
GNO 知っている
KWO 答えを求める
SENS 五感を向ける
PET 求める
SEK 後で追う
OD 行く
TU 数える
CONTRA 向き合う
WAL 力価
EM 取る
DIC きちっと話す
FAC 作り出す



MEN 突き出る
CAN 何のない
WEIDH 離れた
KEL 覆われた
WA 空獏たる
SNEUR くねる
NEAH 近い
GHER 囲まれた中庭
SPHER ひろがる
RADI 放射状の
PAR 並べる
PART 相対する部分
PARA 傍らに
STREIG 強く引く



PEN とがった先
SKEU 覆う
TEU ふくれた
WEIR 覆う
HERE くっつく
KLEI 傾く
LAV 流す
AKW 鋭い
ANG 曲げる
LEU ほぐされた
PEU 純粋
GHEL 滑らかに輝く金


BAR 木片
CASA 容れ物
LEV 軽くする
LITH 平らな大理石
PEND 吊る
STIK とがった棒
STING 突き刺す
STRA 広げて積む
DERU 真実の
WEB くもの巣


VEN からだを運ぶ
ANIM 息をして動く
MOD ほどよい動き
RED 引っかく
BRAK 壊す
LEIP 留まる
US 使う
DER 踏む
SKEL からだを刻む
TOM 切り刻む


PER 正面から通り抜ける
PORT 運び込む口
PROPER 所有権
PRIME 第一位の



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英単語は発音!「音」がもつ意味 【英語の歴史・祖語から派生語】英語と印欧祖語 - kazu4000のブログ 【阪本研究所 SK laboratory】 (muragon.com)

 

 



【アルファベットAからZ それぞれの意味と図解】動画編  阪本研究所 SK laboratoy | 【英単語学習】阪本研究所 SK laboratory (ameblo.jp)

 

 


『英単語は13の【力】と【方向】で決まる!』【力】がかかって ➡ 【方向】が決まる「因果関係」 | 【英単語学習】阪本研究所 SK laboratory (ameblo.jp)

 

 


英単語は発音!「音」がもつ意味 【Englishの歴史・祖語から派生語】 | 【英単語学習】阪本研究所 SK laboratory (ameblo.jp)

 

 





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#英単語は発音  #音が持つ意味 #力と方向

 

 

 

英単語は発音!「音」がもつ意味 【Englishの歴史・祖語から派生語】 SK laboratory 阪本研究所

 

 

 

*下記動画は解説に使うパワーポイントのスライドを動画にしたものです。別途、テキストが存在します。



●英単語の意味は発音で決まる
Cf.【英単語は13の「力」と「方向」で決まる!】

●英語は腹式呼吸、日本語は胸式呼吸

●発音の最小単位から単語の意味を読み取る

・Englishの歴史

・祖語から派生語





第1章 母音


1. 母音の発音と意味
(1)
a = [ɑ] [æ] [ə] の発音と意味
(2)[æ] の発音と意味
(3)[ə] の発音と意味
(4)[ʌ] の発音と意味
(5)[e] の発音と意味


2. 二重母音の発音と意味
(1)[aʊ] の発音と意味
(2)[oʊ] の発音と意味
(3)[ǎɪ] の発音と意味
(4)[éə] の発音と意味
(5)[éɪ] の発音と意味


3.長母音の発音と意味
(1)[íː] の発音と意味
(2)[ˈɔː] の発音と意味
(3)[úː] の発音と意味


4.長母音+[R] の発音と意味
(1)[άːr] の発音と意味
(2)[ˈɔːr] の発音と意味
(3)[ˈəː] の発音の意味




第2章 子音
1. 子音の発音と意味
(1)[b] の発音と意味
(2)[r] の発音と意味
(3)[t] の発音と意味
(4)[m] の発音と意味
(5)[s] の発音と意味


2. 比喩的な意味を持つ音
(1)比喩的に「目」を意味する音
(2)比喩的に「水」を意味する音
(3)比喩的に「太陽」を意味する音
(4)比喩的に「平面」を意味する音
(5)比喩的に「山」を意味する音
(6)比喩的に「先が尖ったもの」を意味する音


第3章 力の発想法
1. 「力」「圧力」を表す音の意味
(1)語頭にくる[ʃ](シ)の発音と意味
(2)語尾にくる[ʃ](シ)の発音と意味
(3)語頭にくる[tʃ](チ)の発音と意味
(4)語尾にくる[tʃ](チ)の発音と意味
(5)語頭にくる[dʒ](ジ)の発音と意味
(6)語尾にくる[dʒ](ジ)の発音と意味


2. 「守る」「外へ力を向ける」を表す音の意味


第4章 合成
1. aを表す音の意味
(1)ab [æb] [əb] の音を持つ単語の意味
(2)ac [æk] [ək] の音を持つ単語の意味
(3)ab [ˈæd] [əd] の音を持つ単語の意味
(4)af [əf] の音を持つ単語の意味
(5)ag [əg] の音を持つ単語の意味
(6)al [ˈɔːl] の音を持つ単語の意味
(7)am [æm] の音を持つ単語の意味
(8)ap [άp] の音を持つ単語の意味
(9)ar [άːr] の音を持つ単語の意味
(10)as [əz] の音の意味
(11)at [ət] [@t] の音の意味
(12)au [ˈɔː] の音を持つ単語の意味


2. bを表す音の意味
(1)br [br] の音を持つ単語の意味
(2)be [bí] の音を持つ単語の意味
(3)ba [bˈæ] の音を持つ単語の意味
(4)bu [bˈʌ] の音を持つ単語の意味
(5)bl [bl] の音を持つ単語の意味
(6)bi [bí] の音を持つ単語の意味


3. cを表す音の意味
(1)co[kά] [kú]の音を持つ単語の意味
(2)語尾に-ct[-kt]の音を持つ単語の意味
(3)語頭にcon-[kən-]の音を持つ単語の意味
(4)ce[sé] [sˈə]の音を持つ単語の意味


4.eを表す音の意味
(1)e[e]の音を持つ単語の意味
①eb[éb]の音を持つ単語の意味
②ed[éd]の音を持つ単語の意味
③ef[éf]の音を持つ単語の意味
④ev[év][íːv]の音を持つ単語の意味
⑤eg[ég]の音を持つ単語の意味
⑥el[él]の音を持つ単語の意味
⑦en[én]の音を持つ単語の意味
⑧eq[ɪk]の音を持つ単語の意味
(2)e[ɪ]の音を持つ単語の意味


5.fを表す音の意味
(1)fa[fˈæ][fά][fˈɔ][fe]の音を持つ単語の意味
(2)fl[fl]の音を持つ単語の意味
(3)fr[fr]の音を持つ単語の意味
(4)語尾にくる-ft[-ft]の意味
(5)「水」のニュアンスを持つ[f]
(6)「気分」のニュアンスを持つ[f]


6.gを表す音の意味
(1)gl[gl]の音を持つ単語の意味
(2)gr[gr]の音を持つ単語の意味
(3)語尾にくる-ge[-dʒ]の意味


7.hを表す音の意味


8.iを表す音の意味
(1)i[ɪ]の音が表す意味
(2)ain[éɪn]の音が表す意味
(3)i[άɪ]の音が表す意味
(4)-it[-ɪt]の音が表す意味


9.jを表す音の意味


10.kを表す音の意味
(1)語頭にくるk-[k-]の意味
(2)語尾にくる-k[-k]の意味


11.lを表す音の意味
(1)「線状のもの」を表す[l]
(2)「横に伸びる」を表す[l]


12.mを表す音の意味
(1)「圧力」を表す[m]
(2)「数」「量」を表す[m]
(3)「心」「思い」を表す[mάɪ -][mé-]
(4)「方法」「手段」を表す[m]
(5)「月」を表す[m]
(6)[min][méɪ][mˈʌŋ][mάɪ]の世界


13.nを表す音の意味
(1)n[n]の音を持つ単語の意味
(2)na-[ne-]の意味
(3)an-[ æn-]の意味


14.oを表す音の意味
(1)o[a][ ɔ]の音を持つ単語の意味
(2)oc-[ək-]の音を持つ単語の意味


15.pを表す音の意味


16.qを表す音の意味


17. rを表す音の意味


18. sを表す音の意味
(1)s[s] の音を持つ単語の意味
(2)「分かれる」を表すs[s] [z] 
(3)なぜ太陽は[sˈʌn]と表すのか
(4)sus-, sub, suc-, syn, supの世界


19. tの音を持つ単語の意味


20. uの音を持つ単語の意味


21. vの音を持つ単語の意味


22. wの音を持つ単語の意味


23. xの音を持つ単語の意味


24. yの音を持つ単語の意味


25. zの音を持つ単語の意味


26. [θ]の世界


27. [ð]の音を持つ単語の意味





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#英単語は発音!#Englishの歴史  #祖語から派生語

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『英単語は13の【力】と【方向】で決まる!』【力】がかかって ➡ 【方向】が決まる「因果関係」

 



* 下記の動画はテキストに付随する解説図の一部です。別途、「テキスト」が存在します。

 

 


『英単語は13の【力】と【方向】で決まる!』


1) n, gen, duce 無➡有 
2) l,p,m, gle,f,fl 加わる、プラスする (増す) 圧力と比較
3) t, st, h, k 滞 (じっとしている、守る) 
4) d, ow, sub 下へ向かう マイナスのニュアンスではない。方向として下。
5) p, v, f, ft, j, ele 上へ向かう 
6) s (st, sc, sh, sw, sk, sn, sl), v, w(wa,wo, we, wea, wo, woo, wai, wou) 圧力 加わる、プラスする 
(増す)と比較
7) b, p, c(cl, cr, ck), -lap, -rupt, -tle 壊、打撃 
8) r, v, w 回転、円状 ↓ 似ているので注意
9) r, v 運ぶ ↑ 似ているので注意 
10) ee, i, ck 合 
11) op, e, bl, cl, ch, dge, eとex 開 
12) d, f, anti, un, il 反対、離 マイナスのニュアンスあり。
13) g, m, s, p,  進行 Sは次の子音を強める
 
1) n, gen, duce 無➡有 
2) l,p,m, gle,f,fl 加わる、プラスする (増す) 圧力と比較
3) t, st, h, k 滞 (じっとしている、守る) 
4) d, ow, sub 下へ向かう マイナスのニュアンスではない。方向として下。
5) p, v, f, ft, j, ele 上へ向かう 
6) s (st, sc, sh, sw, sk, sn, sl), v, w(wa,wo, we, wea, wo, woo, wai, wou) 
 圧力 加わる、プラスする (増す)と比較
7) b, p, c(cl, cr, ck), -lap, -rupt, -tle 壊、打撃 
8) r, v, w 回転、円状 ↓ 似ているので注意
9) r, v 運ぶ ↑ 似ているので注意 
10) ee, i, ck 合   *iの方がeより「合」の意味は強い
11) op, e, bl, cl, ch, dge, eとex 開 
12) d, f, anti, un, il 反対、離 マイナスのニュアンスあり。
13) g, m, s, p,  進行 Sは次の子音を強める




【AからZまでの26文字のそれぞれの意味】

 



A : 意図、目的、可能性、(数字の)1
Aは、「広がる」、「広げる」、「意図」、「目的」、「可能性」、「1点からの広がり」を表す。

B : 耐える、外にはじく
Bは、「ギリギリまで耐える」、その結果、「そして外からの力を受けて屈する」、「外にはじく」、「破裂する」を表す。

C : 近づく、集まる
Cは、外部のものを内部に向かって「引き寄せる」「集める」「縮める」、その結果「近づく」「集まる」「小さくなる」「固まる」を表す。

D : 力が中心に集まる、 気温が下がる
Dは、「力が衰える」そして起点から「離れていく」「遠ざかる」「後退する」「減じる」「下方へ向かう」、その結果「押さえる」「固定する」を表す。

E : 合わせる、囲い
Eは、「(外に・横に)広げる」、「(距離・空間が)あく」、結果的に「距離・空間を詰める、合わす」を表す。


F : 軽い、速い、先の
Fは、「くっ付く・地につく」という内向の意味、そして「(くっ付いていたものが)が離れて、上に」という「外に向かう」を表す。

G : 進む、握る、素晴らしいもの
Gは、大地と光るもの、可愛いもの、喜びを象徴し、動作としては「生じる」「進む」「向かう」という外向の意味と「(力を緩められて)授けられる」「引き寄せられる」「くっ付く」「集まる」という内向の広がりを表す。


H : ものすごい力でくっつく、熱、高いもの
Hは、一点に四方八方から「力が加わる」「加える」そしてその結果、「1点にくっ付く」という内向の意味と、1点から四方八方に「力が分かれる」「見えなくなる」「姿を消す」という外向の意味を表す。また、「熱」「高いもの」を象徴する。

I : ぴったり合わせる、分ける
Iは、「ぴったりと合わせる」、「(嚙み合わせて)切る、掘る、えぐる、分ける、分かつ、区別する、細かくする、小さくする」、「1つにする」を表す。

J : 力で圧する、勢いよく外に放つ
Jは、「圧力をかける」、「勢いよく動かす」、結果的に「勢いよく飛び出す」、「(鋭く)出ていく」、「(圧力をかけられて)縮む、小さくなる、喜び、光るもの」を表す。

K : 力で守る、刃を向ける
Kは、「同じ種類、性質」、「自分の方に加える」、そして「残す」、「守る」、「何かに情熱をかける」、そのために「他をはねる」、「つき飛ばす」、「止める」、「他を排除する」を表す。

L : 伸びる、速く
Lは、「直線状のもの」、「細いもの」「ピーンと張る」という意味と「力が緩む」「自由に動く」「たるむ」「ズレが生じる」「横になびく」を表す。


M : 数が増える
Mは、「楽しみ」「(数・量が)増える」「1つにまとまる」「固める」「威厳」「思慮深さ」を表す。

N : 回転する、変わる、ゼロ
Nは、「ゼロ」、「何もない」「無力」「麻痺」「新たに生じさせる」「分かれる」「変える」「境界線」「区切り」を表す。

O : 目的、外に
Oは、「全体」、「丸いもの」を象徴し、「目的そのもの」を表す。

P : 突起状の、前に
Pは、「突起しているもの」、「(前に)押し出す」「進む」「~に納まる」を表す。

Q : 圧する、すばやく動く
Qは、「圧力」を加える、「濃縮する」「小さくする」「分ける」「(他から)逃れる」「求める」を表す。

R : 回転する、 正しい力
Rは、「動いて」「回転する」「渡らせる」、結果的に「元に戻る」「円熟」「正しい方向」を表す。

S : 進める、 見て分ける
Sは、「(力で)進む」「しみ込む」「外に出す」「中に入る」「加える」「同化する」「眼」「言葉」を表す。

T : 立てようとする、止める
Tは、「音」「時」「起こす」「建てる」「立ち向かう」「反動で動く」を表す。


U : 足りない、補う
Uは、「消費する」「足りない」「至らない」「障害」「欠陥」「破損」「後」「下方」という意味と、結果的に「補う」を表す。

V : ものすごい力を加える、正当性
Vは、「垂直状のもの」「真実」「価値」「尊さ」「(力で)前に進ませる」「運ぶ」「(力で)揺らす」「はずませる」「外に出す」と表す。

W : 曲げる、 苦労
Wは、「圧力が加わる」「曲がる」「ひねる」「絞る」を意味し、「水」「風」「全体」を表す。

X : 固定する、放つ
Xは、「交わり」「固定する」を表す。

Yについて ;
「まだ達していない」「未熟の」を意味する。逆行性として「もたれる」「他」の意味が出てくる。また、「分かれる」を象徴する。


Z : 惑わす、 固定する
Zは、激しく「揺るがす」「たぶらかす」、「1点の位置を定める」を表す。



*動画はテキストに付随する図解、イラストの一部です。
 別途、「テキスト」が存在します。






■ アルファベット26文字(AからZ 各1文字づつ)それぞれの意味を
知るメリットについて



アルファベット26文字(AからZ 各1文字づつ)それぞれの意味を知ると、
英単語を「接頭辞」+「語根」+「接尾辞」に分けて理解するときにも

大きく役に立ちます。
 
決して、意味を覚える、暗記することは不要です。大きく意味をイメージで「捉える」
ことがコツです。
 
下記の関連動画をご参照ください。




👇関連動画

1)『英単語の構成 語根の派生』について
https://www.youtube.com/watch?v=T928m...

2)英単語の構成 ① 語根~接頭辞』について
https://www.youtube.com/watch?v=fW8m1...

3)英単語の構成 ②『接尾辞』について 
https://www.youtube.com/watch?v=92cn4...





また、アルファベット26文字(それぞれの各文字)は、
A=〇〇〇 B=△△△のように1つの限定した意味やはっきりした
意味をもっているのではなく、大きな広がりを持っています。



例えば、

1つのアルファベットの文字「B」は、「耐える」「はじく」の意味
を持ちます。

bearのように「B]は本来、「外からの圧力に耐える」という基本的な
意味をもちますが、耐えきれなくなって、その結果、bombのように
「内部から外へ勢いよく出る」、「はじく」という意味ももつよう
になります。これを【逆行性】といいます。
 



「耐える」「はじく」はまったく逆の力、方向の意味です。


従って、自分が覚えやすいように文字の形(shape)、イラストなどを使って自分が理解しやすいように
大きくイメージで捉えることがコツです。
 
 
 
■ どのような人が対象か
 
・ 英単語の意味をまる暗記するのではなく、「なぜ、その意味になるのか?」を深く理解したい方。
 
・ 接頭辞、接尾辞、語根をさらに細かく分解して理解したい方。
 
・ 知らない単語に出会ったとき、その意味をできる限り正しく推測できるようになりたい方
 
・ 現在覚えている英単語を効率的に飛躍的に増やしたい方。
 
 
 
 
■どのようなメリットがあるか
 
・「なぜ」を理解するので、一度覚えた英単語は忘れ難くなります。
 
・既に知っている単語から、効率よく単語数を増やすことができます。
 
・知らない単語を推測するとき、出来る限り的を外さないようになります。
 
・受験生だけでなく社会人で英文を読む仕事に携わっている方にも英単語の意味を効率よく理解できるように
しています。
 
 
 
 
■ ご注意
 
・アルファベットAからZ それぞれの意味を、「覚える」ようとするのではなく、
大きくイメージを大きく「捉える」よう心掛けてください。
 
・英単語の語源の音、発音からも考察する必要がありますが、上記は文字だけの方向から解説しています。
 これについては現在、テキスト作成中です。
 
・英単語は歴史上、様々な国の言葉からの由来が多く、上記で解説したアルファベットAからZのそれぞれの意味
がすべての英単語に当てはまるわけではありません。例外もあります。
 
 
「現在の英単語の由来は割合」は、下記の通りです。
 
①ラテン語から由来のもの: 45%
②ギリシャ語から由来のもの:15%
③アングロ・サクソン語由来のもの:20%
④その他: 20%

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【アルファベットAからZ それぞれの意味と図解】動画編  阪本研究所 SK laboratoy | 【英単語学習】阪本研究所 SK laboratory (ameblo.jp)

 

英単語は発音!「音」がもつ意味 【Englishの歴史・祖語から派生語】 SK laborato | 【英単語学習】阪本研究所 SK laboratory (ameblo.jp)

 

英単語は発音!「音」がもつ『力と方向』SK laboratory 阪本研究所 | 【英単語学習】阪本研究所 SK laboratory (ameblo.jp)

 

 

 

 

 

 

 

 

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#英単語は13の力と方向で決まる! #阪本研究所  #SK_laboratory

 

【アルファベットAからZ それぞれの意味と図解】動画編  阪本研究所 SK laboratoy

 

 

 

 

 

下記3つの動画は、アルファベットの解説に使うパワーポイントのスライドを動画にしたものです。別途、テキストが存在します。




【AからZまでの26文字のそれぞれの意味】




A : 意図、目的、可能性、(数字の)1
Aは、「広がる」、「広げる」、「意図」、「目的」、「可能性」、「1点からの広がり」を表す。

B : 耐える、外にはじく
Bは、「ギリギリまで耐える」、その結果、「そして外からの力を受けて屈する」、「外にはじく」、「破裂する」を表す。

C : 近づく、集まる
Cは、外部のものを内部に向かって「引き寄せる」「集める」「縮める」、その結果「近づく」「集まる」「小さくなる」「固まる」を表す。

D : 力が中心に集まる、 気温が下がる
Dは、「力が衰える」そして起点から「離れていく」「遠ざかる」「後退する」「減じる」「下方へ向かう」、その結果「押さえる」「固定する」を表す。

E : 合わせる、囲い
Eは、「(外に・横に)広げる」、「(距離・空間が)あく」、結果的に「距離・空間を詰める、合わす」を表す。


F : 軽い、速い、先の
Fは、「くっ付く・地につく」という内向の意味、そして「(くっ付いていたものが)が離れて、上に」という「外に向かう」を表す。

G : 進む、握る、素晴らしいもの
Gは、大地と光るもの、可愛いもの、喜びを象徴し、動作としては「生じる」「進む」「向かう」という外向の意味と「(力を緩められて)授けられる」「引き寄せられる」「くっ付く」「集まる」という内向の広がりを表す。


H : ものすごい力でくっつく、熱、高いもの
Hは、一点に四方八方から「力が加わる」「加える」そしてその結果、「1点にくっ付く」という内向の意味と、1点から四方八方に「力が分かれる」「見えなくなる」「姿を消す」という外向の意味を表す。また、「熱」「高いもの」を象徴する。

I : ぴったり合わせる、分ける
Iは、「ぴったりと合わせる」、「(嚙み合わせて)切る、掘る、えぐる、分ける、分かつ、区別する、細かくする、小さくする」、「1つにする」を表す。

J : 力で圧する、勢いよく外に放つ
Jは、「圧力をかける」、「勢いよく動かす」、結果的に「勢いよく飛び出す」、「(鋭く)出ていく」、「(圧力をかけられて)縮む、小さくなる、喜び、光るもの」を表す。

K : 力で守る、刃を向ける
Kは、「同じ種類、性質」、「自分の方に加える」、そして「残す」、「守る」、「何かに情熱をかける」、そのために「他をはねる」、「つき飛ばす」、「止める」、「他を排除する」を表す。

L : 伸びる、速く
Lは、「直線状のもの」、「細いもの」「ピーンと張る」という意味と「力が緩む」「自由に動く」「たるむ」「ズレが生じる」「横になびく」を表す。


M : 数が増える
Mは、「楽しみ」「(数・量が)増える」「1つにまとまる」「固める」「威厳」「思慮深さ」を表す。

N : 回転する、変わる、ゼロ
Nは、「ゼロ」、「何もない」「無力」「麻痺」「新たに生じさせる」「分かれる」「変える」「境界線」「区切り」を表す。

O : 目的、外に
Oは、「全体」、「丸いもの」を象徴し、「目的そのもの」を表す。

P : 突起状の、前に
Pは、「突起しているもの」、「(前に)押し出す」「進む」「~に納まる」を表す。

Q : 圧する、すばやく動く
Qは、「圧力」を加える、「濃縮する」「小さくする」「分ける」「(他から)逃れる」「求める」を表す。

R : 回転する、 正しい力
Rは、「動いて」「回転する」「渡らせる」、結果的に「元に戻る」「円熟」「正しい方向」を表す。

S : 進める、 見て分ける
Sは、「(力で)進む」「しみ込む」「外に出す」「中に入る」「加える」「同化する」「眼」「言葉」を表す。

T : 立てようとする、止める
Tは、「音」「時」「起こす」「建てる」「立ち向かう」「反動で動く」を表す。


U : 足りない、補う
Uは、「消費する」「足りない」「至らない」「障害」「欠陥」「破損」「後」「下方」という意味と、結果的に「補う」を表す。

V : ものすごい力を加える、正当性
Vは、「垂直状のもの」「真実」「価値」「尊さ」「(力で)前に進ませる」「運ぶ」「(力で)揺らす」「はずませる」「外に出す」と表す。

W : 曲げる、 苦労
Wは、「圧力が加わる」「曲がる」「ひねる」「絞る」を意味し、「水」「風」「全体」を表す。

X : 固定する、放つ
Xは、「交わり」「固定する」を表す。

Yについて ;
「まだ達していない」「未熟の」を意味する。逆行性として「もたれる」「他」の意味が出てくる。また、「分かれる」を象徴する。


Z : 惑わす、 固定する
Zは、激しく「揺るがす」「たぶらかす」、「1点の位置を定める」を表す。



*動画はテキストに付随する図解、イラストの一部です。
 別途、「テキスト」が存在します。






■ アルファベット26文字(AからZ 各1文字づつ)それぞれの意味を
知るメリットについて



アルファベット26文字(AからZ 各1文字づつ)それぞれの意味を知ると、
英単語を「接頭辞」+「語根」+「接尾辞」に分けて理解するときにも

大きく役に立ちます。
 
決して、意味を覚える、暗記することは不要です。大きく意味をイメージで「捉える」
ことがコツです。
 
下記の関連動画をご参照ください。




👇関連動画

1)『英単語の構成 語根の派生』について
https://www.youtube.com/watch?v=T928m...

2)英単語の構成 ① 語根~接頭辞』について
https://www.youtube.com/watch?v=fW8m1...

3)英単語の構成 ②『接尾辞』について 
https://www.youtube.com/watch?v=92cn4...






また、アルファベット26文字(それぞれの各文字)は、
A=〇〇〇 B=△△△のように1つの限定した意味やはっきりした
意味をもっているのではなく、大きな広がりを持っています。



例えば、

1つのアルファベットの文字「B」は、「耐える」「はじく」の意味
を持ちます。

bearのように「B]は本来、「外からの圧力に耐える」という基本的な
意味をもちますが、耐えきれなくなって、その結果、bombのように
「内部から外へ勢いよく出る」、「はじく」という意味ももつよう
になります。これを【逆行性】といいます。
 



「耐える」「はじく」はまったく逆の力、方向の意味です。


従って、自分が覚えやすいように文字の形(shape)、イラストなどを使って自分が理解しやすいように
大きくイメージで捉えることがコツです。
 
 
 
■ どのような人が対象か
 
・ 英単語の意味をまる暗記するのではなく、「なぜ、その意味になるのか?」を深く理解したい方。
 
・ 接頭辞、接尾辞、語根をさらに細かく分解して理解したい方。
 
・ 知らない単語に出会ったとき、その意味をできる限り正しく推測できるようになりたい方
 
・ 現在覚えている英単語を効率的に飛躍的に増やしたい方。
 
 
 
 
■どのようなメリットがあるか
 
・「なぜ」を理解するので、一度覚えた英単語は忘れ難くなります。
 
・既に知っている単語から、効率よく単語数を増やすことができます。
 
・知らない単語を推測するとき、出来る限り的を外さないようになります。
 
・受験生だけでなく社会人で英文を読む仕事に携わっている方にも英単語の意味を効率よく理解できるように
しています。
 
 
 
 
■ ご注意
 
・アルファベットAからZ それぞれの意味を、「覚える」ようとするのではなく、
大きくイメージを大きく「捉える」よう心掛けてください。
 
・英単語の語源の音、発音からも考察する必要がありますが、上記は文字だけの方向から解説しています。
 これについては現在、テキスト作成中です。
 
・英単語は歴史上、様々な国の言葉からの由来が多く、上記で解説したアルファベットAからZのそれぞれの意味
がすべての英単語に当てはまるわけではありません。例外もあります。
 
 
「現在の英単語の由来は割合」は、下記の通りです。
 
①ラテン語から由来のもの: 45%
②ギリシャ語から由来のもの:15%
③アングロ・サクソン語由来のもの:20%
④その他: 20%
 
 
 





 

 

 

①【アルファベットAからZ それぞれの意味と図解】長 編

 

 

 

 

②アルファベット26文字の意味と解説図 「長編」 【音声なし】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③「アルファベット 2重母音のマインド(心、意味)11個」

 

 

 

 

『英単語は13の【力】と【方向】で決まる!』【力】がかかって ➡ 【方向】が決まる「因果関係」 | 【英単語学習】阪本研究所 SK laboratory (ameblo.jp)

 

 

英単語は発音!「音」がもつ意味 【Englishの歴史・祖語から派生語】 SK laborato | 【英単語学習】阪本研究所 SK laboratory (ameblo.jp)

 

 

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◆英単語の構成について 👇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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#アルファベットのこころ #アルファベットの意味 #SK_laboratory
#阪本研究所

 

 

 

 

ある製造メーカーで輸出担当をしていたときの話です。

 

 

日本からアジア諸国の企業へ製品の部品を輸出。

 

毎日、何時間も各国の相手会社の担当者とメールのやり取りをします。

 

当時はメールが基本でした。今では出荷状況の情報データ化して取引先と共有していますので

メールを直接送って状況を知らせることは少なくなりました。

 

 

時差があっても情報共有化のタイムラグはもうないです。

 

 

輸出の場合、相手企業にメールで報告する内容は決まっています。

 

逆からみれば、相手の会社が知りたいことは、

 

 

*「何が」「どうなってる(どんな状況)」

 

 

*「何が(誰が)」「何を」「何した」

 

です。

 

 

 

これらのことを相手にどのように早く正しく伝えるか。

 

「相手の会社はアジア圏だ。余計な修飾語は出来るけ避けろ、誤解のもとになる。ストレートな表現で、文は短く、明確に!」

 

このように新入社員の頃、先輩に指導してもらった。

 

 

下記英文は相手の会社へメールででコレポンするときに参考にしたものです。

 

単語数の少ない短い、まったくシンプルな英文です。

 

 

 

 

これらの英文をwordで作って、その紙を机のところに貼っていました。

 

 

英文の構造はそのままで、コレポンするとき、相手に使える内容に応じて単語の部分だけを変えていました。

 

何回も繰り返しているうちに慣れてきて、コツをつかんできます。

 


これがとても役に立ちました。

 

 

但し、クレーム処理や、保険処理、IC決済、契約書作成などについては、このようなシンプルな英文では不十分です。

 

 

*下記英文は、輸出担当者に限定した英文です。

 

 

 

下記英文は主に2種類の文型です。

 

 

*「何が」「どうなってる」=第2文型(SVC)

 

 

 

*「何が」「何を」「何した」=第3文型(SVO)

 

 

 

もちろん、下記英文には4文型、5文型も混じっています。

 

 

 

◆ 2つのポイント

 

●英文は長くならないよう7単語から8単語以内を目指す

 

●簡単な単語を使う。

 

メインとなる動詞は下記の3種類

 

「~である、じっとする」系

 

「現れる なくなる」系

 

「する、感じる、思う」系

 

 

下記英文を暗記する必要はありません。

 

また、これらの英文を日本語に翻訳しようとすると意外に難しいです。でも、

日本語に訳する必要はないし、訳したらダメです。

 

単語の並びから意味を「雰囲気」で捉えます。

 

大きく「とらえる」のがコツです。

 

 

例えば、下記の1つ目の文、「I’ll stay open your ideas.」

 

 

あなたのアイデア(意見)に対して開けて座る。=「あなたの意見を聞くよ。」程度の理解でOK.。

 

 

I’ll stay open your ideas.

 

あなたの意見は考慮していきます。

 

 

*貿易専門の英文ではなく簡単な内容になっています。

 

 

 

◆参考にした英文👇

 

・The minor error went unnoticed.

・Solar power ranks high on the research agenda.

・The country stands ready to take military action.

 

・Don’t fall asleep at the wheel.

・He wound up broke. / He ended up broke.

・It worked out true. / It turned out true. / It proved true.

 

・His skin feels smooth.

・This soup tastes bland.

・Your story smells fishy.

 

・He returned alive from the island.

・The child is walking barefoot.

・My father died young.

・Winter is drawing near. / Winter is coming near.

 

・Stock closed lower on Wall Street today.

・She finished second in the race.

 

・Clouds are hanging low.

・The tool sits unused in the barn.

・She stood still, waiting.

 

・Don’t play innocent. / dumb

・You need to act normal.

 

・The door banged shut.

・The window blew open. / burst

 

・I tried to wriggle free.

・The screw worked loose.

 

・He can jump higher than other players.

・I bent low to pick it up.

 

・The ground has frozen solid.

・The plaster will soon set hard.

 

・His eyes flashed open in surprise.

・The full moon is shining bright.

・She blushed scarlet.

 

・He gazed open-mounted at the scene.

・Time hangs heavy on me.

・He married young in life.

・She pleaded guilty. / innocent

・He waxed lyrical about the game.

・His patience is wearing very thin.

 

・I advanced him some money.

・They assigned me a small room.

・He dealt me a sharp punch.

・They deny him nothing.

・They granted her an entry visa.

・I paid her a visit last week.

・They permitted him access to the gate.

・I promised her ice-cream.

・He set us a practice examination.

 

・I can assure you his competence.

・Fetch me my shirt.

・We can book you a room by phone.

・She cut me a slice of cake.

・His kindness does him credit.

・We can guarantee you the best service.

・Her negotiation skills landed her a job.

 

・I ordered him a new shirt.

・I’ll play you a sonata.

・I sang my baby a lullaby.

 

・Spare me the joke.

・Her courage won her fame.

・The meal set me back $10.

 

・She bade me farewell.

・He wired me the money 

・She cast me a puzzled look.

・He flashed me a smile.

・She threw him a smile.

・I kissed the school good-by.

 

・I envy you the position.

・We excused him the petty crimes.

・I will never forgive you those wrongdoings.

 

・Wish me good luck.

・I bet the horse $1000.

・I owed you an apology.

・He set himself a high goal.

 

・I branded him a liar.

・We certified the results correct..

・I declared the sentence false.

・She was diagnosed incurable.

・He held me responsible for the incident.

・She judged him faithful.

・The police presumed him dangerous.

 

・The doctor pronounced the patient dead.

・I proved him wrong.

・The citizens rated the mayor excellent.

・She reported him missing.

・The judge ruled him guilty.

・I dubbed her “the Campus Queen.”

 

・The soldier can hold the gun steady.

・The anxiety kept him awake through night.

・Have your appearance neat and tidy.

・We left the problem unsolved.

 

・The wind blew the door open.

・He kicked the door open.

・I yanked the door open.

・She slammed the door shut.

・We pried the door open.

・She nailed the door shut.

・The bird spread its wings wide.

・He tore the envelope open.

 

・Don’t cram your mouth full.

・He drew her face close to his.

・She scrubbed the floor clean.

・She shook him loose and ran off.

・The criminal shot the man dead.

・Wipe the window clean.

 

・I pained the house white.

・He sprayed the car red.

・Autumn turned the leaves yellow.

 

・We captured the animal alive.

・I will catch you dead or alive.

・He was found innocent.

 

・The man beat me unconscious.

・You drove me mad.

・A nightmare jolted her awake.

・The shocking scene scared her stiff.

・Her illness struck me dumb.

 

・Many errors render the book worthless.

・The butcher sliced the meat thin.

・The repairman got the machine working.

 

・She pitched the piano a little higher.

・I cranked the radio volume up.

・She turned the lid open.

 

・All the people are born free and equal.

・She served the wine cold.

・I want the texture smooth.

・I imagine him capable of making a decision.

・The killer burned the man alive.

・The victims were buried alive.

・The chef skinned a fish alive.

 

・The teacher caught me cheating.

・I felt her eyes following me.

・I noticed her cleaning the room.

・He had been observed entering the house.

・He was photographed leaving the house.

・He was seen shoplifting a book.

・The picture shows her playing in the park.

 

・They avoided the conflict degenerating into a full-scale war.

・He stopped her from seeing her boyfriend.

・The law prohibits any person under 18 being on the premises.

・She saved herself writing an e-mail by phoning,

 

 

・The earthquake brought her home crashing down.

・The boss kept him working.

・She was left waiting outside.

・The scenery set her imagination working.

・The blast sent the cars flying in the air.

 

・I anticipate them coming late.

・We would appreciate you letting us know.

・I’ll never forget you doing that.

・I hate you leaving.

・I don’t like you drinking so much.

・I can’t stand him saying that.

 

・I will not have them pushing me around.

・Can you imagine her doing that?

・I don’t mind you smoking.

・I remember you saying that.

 

・Bossing around means him telling you what to do.

・The competition may necessitate our company altering prices.

・The plan involves the employees taking a cut in pay.

・The boom can justify us increasing the staff.

 

・He has described her buying one bottle of whiskey.

・I heard others mention her studying French.

・Does your colleague report anyone else going in or out?

 

 

・The captain risked his soldiers fighting in the front line.

 

 

これらの英文をwordで作って、その紙を机のところに貼っていましたが、わざわざそこまでする必要はないかもしれません。

 

WORDで作る前は、英文をメモ帳に手書きして、デスクの引き出しに入れて、いつでも見れるようにしていました👇

 

 

 

 

 

ある製造メーカーで輸出担当をしていたときは、もちろん製品のクレームや納期遅延などのトラブルも発生します。

 

そのときは上記にような表現の英文では足りません。

 

取引先の外国企業とネットを使ってクレーム会議(今のZOOM会議のようなもの)が毎月1回、実施していました。

 

 

資料(グラフやチャート表)を使って説明するのですが、上司も同席している会議です。日本語でも緊張するのに、グラフを使って英語でこちらの主張をするとなると緊張はMAXです。

 

英検取得やTOEIC、TOEFLの英語を勉強したことは、たとえ、目標スコアを達成できなかったとしても、勉強したことは無駄にはならないはずです。後の人生において少なからず何か役に立つと思います。

 

それでも、直接、仕事に役立ったのは、IELTSのTASK1のグラフ問題を勉強したことです。

 

 

この詳しい解説について、多くのIELTSの書籍やYouTube動画で紹介されていますので、ここでは省略しますが、次の2つが自分の仕事には役立ちました。

 

 

 

1.模範解答のパターンを丸暗記したこと。 

 

2.グラフ問題でよく使われる英単語を覚えたこと

 

 

 

 

グラフ問題👇

 

 

 

 

 

実際の会議では、POWEERPOINTを使います。資料は会議前に相手企業にメールで送っています。

 


模範解答(IELTS TASK1)👇

The bar chart gives information on the proportion of the national budget expended on education in four different countries in three separate years: 1990, and 2010. 

 

*資料のグラフは何を表しているかを説明します。資料は予め相手にも渡してあるので、導入部分は簡単に説明します。


 One country’s education budget didn’t change much over the two decades, while in the order countries it showed some fluctuation. 
First, Japan’s expenditure on education remained almost the same during the 20-year period, at around 9 percent. 

 

*まず、全体の「傾向」を説明します。全体として、数字は上がっているのか、下がっているのか。

In Sweden, by contract ,spending on education jumped from around 9% in 1990 to a little over 14% in 2000. It, however, stayed at that level in 2010. 


The United States saw its education budget increase from 12.5% in 1990 to 15% in 2000. This number had decreased by about 2% by 2010. A similar trend was seen in Mexico, which allocated 22% of its national budget to education in 1990, raised it to 24% in 2000 and then reduced it to 20% in the 2010.


*急に上がった数字部分とその原因

*急に下がった数字部分とその原因

 

*変化しない数字部分とその原因

 

*上がった数字部分と下がった数字部分の比較

 

 

最後に今後の予想です。ここは最も難しい。会議前に自分の社内で意見を事前に一致させておかないと、会議が難航します。

 

 



また、難しい単語をさけ、表現はできるだけシンプルに、但し、同じ単語を繰り返すは単調になってしまうので「言い換え」は必要です。


◉ gives information = showsの言い換え
◉ proportion = percentageの言い換え
◉  expended = allocatedの言い換え


◉ remained almost the same 変化ない基本表現

◉  expenditure、expended 同じ単語を使わないように表現変えている
◉  jumped 急激する
◉  stayed at that level 変化ない基本表現

 

 

 

2.グラフの説明でよく使われる英単語👇
 

 

 

 

 

◆リスニング強化オススメのアプリ

 

 

特に、ニュース、ドラマ、コメディ、クイズなどのエンタメが聴けるBBCの『Radio 4』がオススメです。無料です。

 

スマホにアプリを入れないで、パソコンで聴きたい場合は👇

 

 

 

備考・ご注意

 

自分のスマホにダウンロードしたMUSICも聞きたい人は、「INPUT」を「FILEPLAY」にします。但し有料(250円)になります。

 

を支払って使うこともいいかもしれませんが、それであれば音楽専用アプリもネット上にはたくさんありますので特にオススメはしません。

 

 

 

 

イコライザー(equalizer)の調整(equalizing)について

 

向かって左端の低音を少し上げる。右端の高音を少し上げる。

これで全体的な音質が向上します。イコライジングのコツは極端に音質調整しないことです。

 

2Kは主に男性の声。4Kは女性の声。

 

これらを少し上げることでニュースなどでキャスター声が全面に出てきます。

 

そもそも、英単語のequalizeは、「    (…を)(…と)等しくする、(…を)平等にする、一様にする
」という意味です。

 

 

◆このアプリのチャンネル(順番通り)

 

・BBC1

・BBC2

・BBC3

・BBC4☜オススメ

・BBC5

・BBC6

 

・Radio Guerrilla

・OWERHITZ.COM - Ultimate 80's

・SOLO Piano

・Jazz Piano

・Ambient Sleeping Pill

・RetroFM

・Smooth Jazz.com Global

・ROCK ANTHENNE Heavy Metal

・J-POP - PowerPlay

・Venice Classic Radio Italia

・Heavy Swagger

・Relaxation Island

・Ambient Sleeping Pill

・Free Radio Luxemburg FRL

・Dance Radio 1

 

 

 

日本の義務教育ではアメリカの西海岸の英語のアクセントが多いので、イギリス英語にも触れておくのは社会人になってからも役立ちます。

 

実際には仕事で英語を使うようになると中国訛り、インド訛り、中東訛りなどの英語も聴くことになりますが。。。

 

 

 

ネットでBBC Radioを聴くこともできます。もちろん無料です。

 

◆BBCRadio1から6までの説明

 

ヒットチャートの音楽を追いたい人は「Radio1」


Radio 1 - Listen Live - BBC Sounds
Listen live to BBC Radio 1 on BBC Sounds

 

 


基本的にRadio1はイギリスのヒットチャートにランクインしている流行の音楽をDJが選曲して流しています。昼間はポップが好きな人が喜ぶ音楽、アーティストの最新曲が聴くことができます。

 

イギリス時間の深夜にはインディーズやヒップホップ、エレクトロニカ、オルタナティブなどが流れています。

 

 


BBC Radioの中で最もリスナーが多い「Radio2」


Radio 2 - Listen Live - BBC Sounds
Listen live to BBC Radio 2 on BBC Sounds

 

 

 


一週間に1500万人のリスナーがいると言われているBBC Radio2は、Radio1よりもターゲットの年齢層が高めです。35才以上のリスナーが多いです。

最近は若いリスナーも対象にした番組が増えてきています。平日の夕方以降にはジャズ、フォーク、ブルース、カントリー、レゲエ、クラシックロックが流れます。

 

 

 

 



クラシックやオペラ、ワールドミュージックの「Radio 3」


Radio 3 - Listen Live - BBC Sounds
Listen live to BBC Radio 3 on BBC Sounds

 

 

 


Radio3の特徴は、New Generation Artists scheme(若手アーティストの育成プログラム)です。ここで若手の演奏家が何人も巣立っています。毎年6月〜9月頃に掛けてロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン)で開催されるクラシック音楽の祭典も、この「Radio3」が放送しています。





ニュース、ドラマ、コメディ、クイズなどのエンタメが聴ける「Radio 4」


Radio 4 - Listen Live - BBC Sounds
Listen live to BBC Radio 4 on BBC Sounds

 

 

ニュース、ドラマ、コメディ、クイズなどのエンタメが聴けるので、総合的にイギリス英語のリスニング強化になると思います。もちろん、米国のニュースも常に取り上げているので、米語リスニングと両方の英語の勉強になります。




放送スケジュールはネット(www.bbc.co.uk)に掲載されています👇

 

 

◆日本の方が英国より9時間早いです。

 

上記の「00:30」は、英国の夜の12時半。日本は、午前9時半になります。

 

英国が夜の10時であれば、日本は次の日の朝の7時になりますので、上記ネットの放送スケジュールの日付をみるときにご注意ください。

 

 

 

 

 




スポーツ、ディスカッション、インタビューの「Radio5」


Radio 5 live - Listen Live - BBC Sounds
Listen live to BBC Radio 5 live on BBC Sounds

 

 

Radio5は主にニュース、スポーツ、ディスカッション、インタビューを流しています。「Phone-in」と呼ばれるリスナーとの電話で意見を交換しながら番組を進行するスタイルが多いです。サッカー、テニス、ラグビー好きは自分の好きな番組を探してみるといいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

『ニュアンスの違い』 第3文型⇔第4文型の書き換え  意味は同じではない!

 

 

 

 

アルファベット各26文字それぞれに『こころ』(=意味)を持っていて、それを知れば、単語を覚えるときに大きく役立ちます。

 

という内容を先の記事で紹介させて頂きました👇

 

 

 

 

 

 
 
 
文法にも「こころ」があるようです。
 
 
力と方向を表すのが前置詞ですが、この前置詞を単語と単語の間に挟むことによって、単語と単語に距離ができます。
 
 
距離=意味を弱める➡プロセス的な意味(動作が途中、動作が完了していない)を表します。
 
 
 
 
 第3文型⇔第4文型の書き換え  『ニュアンス』は同じではない!
 
 
● 第3文型と第4文型は書き換えができます。意味は同じです。
 
・第3文型 : I gave the book to him. 
 
 
 ・第4文型 : I gave him the book.
 
 
 
英語の授業で文型を習ったとき、公式のように覚えました。
 
 
「意味は同じです。」と書きましたが、実は同じ意味ではないのです!
 
 
・第3文型 : I gave the book to him. 
 
彼が本を受け取ったかどうか不明


 ・第4文型 : I gave him the book.
 
(彼は本を受け取った)
 
 
 
 
今まで長い間。英語を使った仕事をしていますが、新入社員の頃、これを知らなかったのです。3文型と4文型を公式的に書き替えができ、意味はまったく同じと信じてました。
 
逆に前置詞の「to」がある3文型方が、むしろ、4文型より、彼に渡したことを確実に強調すると思ってました。
 
 
これは間違いです。
 
実際は、
第4文型は結果的意味合いが強く、他動詞がその目的語に強い影響を与えます。
 
 ・第4文型 : I gave him the book.
 
その本(the book)が彼に(him)に確実に渡したよ。彼はその本をもう既に手にしているよ。というgaveの動作が「完了」していることを表します。 *英文法の「完了」の意味ではなりありません。
 
結果的意味合いが強い=途中ではなく、その動作は済んでいる。
 
 
 
・第3文型 : I gave the book to him. 
 
 
第4文型を第3文型に書き換えると「to」が発生します。単語(book)と単語(him)の間にあるこの「to」は、「~へ」の方向を表す意味であり、この前置詞が挟まれ、距離ができるために、第4文型のgaveのような結果的意味合いが弱まります。
 
 
 
・第3文型 : I gave the book to him. の「こころ」は、
 
「プロセス的(途中)」な意味合いとなります。日本語で書くと、「私は、その本を彼に渡したよ。」となるので、日本語だけを読むと「こころ」が伝わってきません。本は彼に渡って、彼はその本を手にしている。になってしまいまいます。
 
 
実際、この「I gave the book to him. 」の英語のこころは、「とにかく自分(I)の手元にはないよ。」の意味であり、彼が実際にその本を受け取ったかどうか、手にしているのかどうかについては不明という意味です。
 
 
 
 
◆新入社員のときの実話
 
今となれば長い間、英語を使う仕事をしてきたことになりますが、新入社員の頃、英文法を間違って理解していたために上司から叱れたことがたくさんあります。
 
メーカーで貿易関係の仕事をしていました。
米国A社から部品を有償支給で輸入し、それを自社で一部加工して、さらに欧州のB社で加工し完成品としてA社に輸出するというビジネス形態です。
 
 
当然ながら、自分が担当する仕事はこれだけではなく、大量に与えられました。「若い間は仕事に慣れるために出来るだけ多くの仕事を担当したほうがいい」とアドバイスされ。。今で言えば「ブラック企業」になるでしょう。
 
 
新入社員の半年は海外出張はなく、海外企業とのメールまたは電話でのコレポンがほとんどの業務。時差があるので毎日、帰宅してからも仕事をしていました。
 
上司から指示されたのは、「相手が一番気にするのは「納期」だ。納期遵守は信用。とにかく、相手には返事を早く返せ!」と毎日言われました。

英文でメールするのですが、上司から言われて今でも頭に残っているのは、「俺たちはメーカーの人間だ。英語の先生を目出しているわけではない。かっこいい英文はいらない。5W1Hに気をつけて、余命な形容詞や副詞は出来るだけ省け。短く分かりやすい明確な英文で相手に返せ!」ということ。
 
 
米国のA社に、我々が加工した部品はもう既にB社に送ったよ」の意味を使えるために英文でメールした。その自分が送ったメール文章の中に下記の「We gave our parts to B company. 」がありました。
 
メールはCCで上司にも送っていたので、それを上司が発見して、
 
 
「お前、B社は我々の部品、もう受け取ってるんだろ?なぜ、こんな遠回りな表現メールしたんだ?」
 
「はい。もう我々の会社からは出荷されて、B社に渡ってるので、大丈夫の意味を込めてメールしたのですが。。」
 
 
「これじゃ、相手のA社からメール来るよ。B社が受け取ったかどうか確認してくれって。。。 We gave B company our parts. 、これでいいんだよ。」
 
 
 
実際、当時の僕は、1つ1つの単語がもつ「こころ」と文法を細かく理解していなかったためにこのような間違った理解で、はっきりしない表現、どうちらともとれる表現をしていたため、再度確認のメールが多かった。それが自分で仕事を忙しくしていた。
 
つまり仕事の要領が悪かったのだ。
 
 
最初から英語ができたわけではありません。社会人となり会社で上司に叱られながら教育してもらったのです。
 
授業料の費用を半分出してもらい、会社から英語学校にも行かしてもらいました。 
 
社会全体が「新入社員の教育をする時間と余裕」があったのかもしれません。よい時代だったと思います。
 
 
そんなこともあって、失敗した実話を書いていきます。英語学習に少しでも参考になれば幸甚です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

下記は英語の教材に載っていたエッセイです。

 

書いてある内容はシンプルです。

 

「離陸するまでが不安で、無事に飛んで上空では窓から飛行機ならではの素晴らしい景色を眺め、楽しい機内食、そして、無事に目的地に到着したとき天国に着いたような気持ちになる。」のようなことが書いてあります。

 

 

日常使われる標準的な英語(口語 Spoken American English)で書かれています。アカデミックな難しい単語は避けてあります。

 

また、英語文章のルールの1つとして、「同じ単語や言い回しを使うことを避ける」ため、例えば、「the novice air traveler」を「the new air traveler」のように言い換えられていますが、同じ意味です。

 

 

エッセイにおける画像の必要性

 

さて、このエッセイには画像がまったくなかったので、内容に近い画像を追加してみました。

 

画像は重要です。英文を読む前に、先に画像を見て視覚的にイメージすることができれば、知らない単語も飛ばして読んでも理解できることがあります。

 

 

 

 

It is frequently pointed out that our world is growing smaller and smaller. This common expression refers to many things; easy access to international news on a timely basis, the proliferation of global telecommunication and modern methods of transportation. Improved transportation systems may not have literally made the world a smaller place, but it has certainly shortened the time it takes to travel from place to place.

 

 

It wasn’t long ago, when travelling overseas meant boarding a passenger ship for a long and perilous journey. These early globetrotters frequently spent more than month on board a ship in order to cross the ocean. These journeys were not only long and tedious they were also dangerous and frequently took a heavy toll in human life. Many of the travelers could not survive the rigors of the trip and perished along way. Some were overcome by illness and others suffered severe accidents, however most sadly many thousands dies as a result of shipwrecks.

 

 

Today ocean crossing can be made by jet planes in a matter of hours. If one of the ship passengers of the past could see the ease and comfort with which modern society travels, they would be truly astonished. These once popular cruise liners have been replaced by streamlined luxury jet airplanes that whisk travelers all over the globe with all the comforts of home. Hot and heavy meals are served by kind and attentive flight attendants. 

 

 

Airliners also offer up-to-date movies and TV entertainment, as well as complete telephone and internet services. Thus as person can conduct business and attend to personal affairs, almost as efficiently as at the office or home.

 

 

Though modern flight has been around for about one hundred years, there are still many people who view the prospect of air travel as quite terrifying. It is one thing to watch the gleaming silver form of an airplane flying overhead, but it’s quite another to face the fact of actually boarding that same plane yourself. This fear is especially prevalent among first-time fliers. They board the plane with great apprehension and nervously look for their assigned seat. Once seated, they tightly fasten their safety belt and may even murmur a silent prayer for a safe journey. 

 

 

Then as the jet’s massive engines begin to roar and the plane begins its shaky trip down the runway, the first timers may even be tempted to call the whole thing off and ask a flight attendant to stop the plane. However, even the first-time fliers know those fears are just silly, and brace themselves for the ordeal ahead.

However, once the mighty craft is in full flight, the fears disappear and the novice air traveler begins to relax and enjoy the wonderful scenery that only an airplane can offer. 

 

 

 

What was otherwise a frightening experience turns to be a sensation of freedom and joy. By the time the airplane reaches its destination, the new air traveler is comfortable and relaxed and may even felt a little closer to Heaven.

 

 

 

 

英語ヒアリングの強化

 

 

学生の頃、ヒアリング教材(カセットテープ付き)を使ってよく英語のヒアリングの学習をしましたが、いつも長続きしませんでした。やはり、当時の英語学習教材の内容はつまらないので飽きてしまうのです。

 

友達に薦められて「The Twilight Zone」を聞くようになりました。飛躍的に英語のヒアリング能力が伸びたわけではありませんが、「英語を毎日聴く」という習慣がつき、長続きしました。現在でも聴いています。

 

 

ただ、先にせめて画像を見ないと、まったく理解できないのが正直なところです。
 

 

 

 

例えば、下記画像はエピソード「Night Call」ですが、この1枚の画像を先に見ていれば、たぶん、「おばあさんに電話がかかってくる怖い話なんだろう」と予測して聞くのと、まったく何も見ないで聞くのとでは理解の違いがあります。

 

 

「Nigh Call」👇

 

 

又は、

 

分からずとも先に音声だけを何回も聴いた後で、画像や映像をほんの少し見て、そして、またじっくり聴くと、「あぁ、そういうことか!」と発見があり、その小さな体験がヒアリング能力アップの効果につながります。

 

 

ただ、今やYouTube動画で「Twilight Zone」のドラマを観ることができます。先に、これを観てしまうと、ラジオ音声だけの「Twilight Zone」は聴かなくなってしまいます。

 

先にラジオ音声で学習して、最後の最後にドラマを観ると、「あの英語表現はこういう場面で使うのか」と深く記憶に残ります。

 

 

 

 

20分以内の短いエピソードを選んでいます。

 

ガチガチに勉強するのではなく、ノートにも書いたりもせず、ゆる~く勉強する方法です。ただ、ひつこく何回も聴きます。それで1つか2つ、英語表現が身についたらラッキーなので、今でもこの方法を使っています。

 

 

 

上記は英語ヒアリングに関する内容ですが、「英文を書く(ライテイング)」学習も大切です。

 

 

しかしながら、日本語でわかりやすい文章を書けるようになることは英語以上に重要です。

 

 

ご参考までに。。👇

 

 

 

下記はnoteに書いた記事です。

 

投稿する前にチェックしているポイント10個

 

文章を投稿するときに個人的に注意していること、「わかりやすい図解や画像を使うこと」について書いています。


また、英文の「パラフレージング」についても書いています。

 

 

 

 

文章表現「~である」➡「~する」型へ

 

書面で残す大切さには、「書く」行為が伴います。文章を書くときに気をつけていることを書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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A Shinto shrine (神社)jinja, archaic: shinsha, meaning : "place of the god is a structure whose main purpose is to house ("enshrine") one or more kami.

 

People visit shrines in order to pay respect to the kami or to pray for good fortune. Shrines are also visited during special events such as New Year, setsubun, shichigosan and other festivals. New born babies are traditionally brought to a shrine a few weeks after birth, and many couples hold their wedding ceremonies there.

 

People visit shrines in order to pay respect to the kami or to pray for good fortune. Shrines are also visited during special events such as New Year, setsubun, shichigosan and other festivals. New born babies are traditionally brought to a shrine a few weeks after birth, and many couples hold their wedding ceremonies there.

 

 

 

The following structures and objects can be typically found at a shrine:

 

Torii A torii is a traditional Japanese gate most commonly found at the entrance of or within a Shinto shrine, where it symbolically marks the transition from the mundane to the sacred. The presence of a torii at the entrance is usually the simplest way to identify Shinto shrines, and a small torii icon represents them on Japanese road maps. Torii gates were traditionally made from wood or stone, but today they can be also made of reinforced concrete, copper, stainless steel or other materials. They are usually either unpainted or painted vermilion with a black upper lintel. Inari shrines typically have many torii because those who have been successful in business often donate in gratitude a torii to Inari, kami of fertility and industry. Fushimi Inari-taisha in Kyoto has thousands of such torii, each bearing the donor's name.

 

 

 

Komainu Komainu are a pair of guardian dogs or lions, often found on each side of a shrine's entrance. In the case of Inari Shrines, they are foxes (see picture of Inari Shrines below) rather than dogs.

 

 

 

Purification trough Found near the entrance, the water of these fountains is used for purification. You are supposed to clean your hands and mouth before approaching the main hall .

 

 

Main and offering hall Depending on the shrine's architecture style, the main hall (honden) and offering hall (haiden) are two separate buildings or combined into one building. The main hall's innermost chamber contains the shrine's sacred object, while visitors make their prayers and offerings at the offering hall .

 

 

 

Stage Stages for kagura dance or noh theater performances can be found at some shrines.

 

 

 

 

Ema Shrine visitors write their wishes on these wooden plates and then leave them at the shrine in the hope that their wishes come true. Most people wish for good health, success in business, passing entrance exams, love or wealth.

 

 

 

 

Omikuji Omikuji are fortune telling paper slips found at many shrines and temples. Randomly drawn, they contain predictions ranging from daikichi ("great good luck") to daikyo ("great bad luck"). By tying the piece of paper around a tree's branch, good fortune will come true or bad fortune can be averted.

 

 

 

 

 

Shimenawa A shimenawa is a straw rope with white zigzag paper strips (shide). It marks the boundary to something sacred and can be found on torii gates, around sacred trees and stones, etc. A rope similar to the shimenawa is also worn by yokozuna, the highest ranked sumo wrestlers, during ritual ceremonies. There can be a variety of additional buildings such as the priest's house and office, a storehouse for mikoshi and other auxiliary buildings. Cemeteries, on the other hand, are almost never found at shrines, because death is considered a cause of impurity in Shinto, and in Japan is dealt with mostly by Buddhism.

 

 

 

The architecture and features of Shinto shrines and Buddhist temples have melted together over the centuries. It called Shinbutsu-shūgō, [the] syncretistic fusion of Shintoism and Buddhism. Shinbutsu-shugo thought itself undiminished until the "separation of Buddhism and Shintoism" during the Meiji period.

 

There are several construction styles, most of which show (Buddhist) influences from the Asian mainland. Only a few of today's shrines are considered to be built in a purely Japanese style. Among them are Shinto's most important shrines, the Ise Shrines.

 

 

There are tens of thousands of shrines across Japan, some of which can be categorized into a few major groups of shrines. Some of these groups are:

Imperial Shrines These are the shrines which were directly funded and administered by the government during the era of State Shinto. They include many of Shinto's most important shrines such as the Ise Shrines, Izumo Shrine and Atsuta Shrine, and a number of shrines newly built during the Meiji Period, such as Tokyo's Meiji Shrine and Kyoto's Heian Shrine. Imperial shrines can be recognized by the imperial family's chrysanthemum crest and by the fact that they are often called "jingu" rather than "jinja".

 

 

 

Inari Shrines Inari Shrines are dedicated to Inari, the kami of rice. They can be recognized by fox statues, as the fox is considered the messenger of Inari. There are thousands of Inari Shrines across Japan, among which Kyoto's Fushimi Inari Shrine is most famous.

 

 

Hachiman Shrines Hachiman Shrines are dedicated to Hachiman, the kami of war, which used to be particularly popular among the leading military clans of the past. Of Japan's thousands of Hachiman Shrines, the most famous is probably Kamakura's Tsurugaoka Hachimangu.

 

 

 

Tenjin Shrines Tenjin Shrines are dedicated to the kami of Sugawara Michizane, a Heian Period scholar and politician. They are particularly popular among students preparing for entrance exams. Tenjin Shrines can be recognized by ox statues and plum trees, Michizane's favorite trees. The first and most famous Tenjin Shrine is Dazaifu Tenmangu near Fukuoka.

 

 

 

Sengen Shrines Sengen Shrines are dedicated to Princess Konohanasakuya, the Shinto deity of Mount Fuji. More than one thousand Sengen Shrines exist across Japan, with the head shrines standing at the foot and the summit of Mount Fuji itself. Shrines dedicated to the founders of powerful clans Some powerful clans in Japanese history established and dedicated shrines to the their clans' founders. The most famous example are the several dozens of Toshogu Shrines dedicated to Tokugawa Ieyasu, including the famous Toshogu Shrine at Nikko. Another example is Kanazawa's Oyama Shrine which is dedicated to Maeda Toshiie, the founder of the powerful, local Maeda clan.

 

 

 

Local Shrines Many shrines are dedicated to local kami without association to other shrines.

 

 

 

 

 

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👇 note記事にも書いています。

 

 

 

WHAT IS SHINTO (神道 SHINTŌ)?

 
 
 
 

 

Shinto is the indigenous faith of the Japanese people. In general, Shinto is more than a religion and encompasses the ideas, attitudes, and ways of doing things that have become an integral part of the Japanese people for the better part of 2000 years. 

 

Shinto, unlike other major religions, does not have a founder, nor does it possess sacred scriptures or texts. On a collective level Shinto is a term which denotes all faiths, however, on a personal level, Shinto implies faith in the deity (kami), incorporating the spiritual mind of the kami through worship and communion.

 

Shinto arose with the advent of Japanese civilization and has progressively developed through the centuries until modern times. The word Shinto first appears in the Nihonshoki (The Chronicles of Japan) in the early 8th century with the intention of distinguishing this native faith from the recently arrived religions of Buddhism, Confucianism and Taoism. 

 

The word Shinto (“Way of the Gods”) was adopted from the written Chinese (shén dào) combining two Chinese characters: “shin”, meaning kami; and “tō”, or “do” meaning a philosophical path or study.

 

 

Concept of Kami In order to comprehend the concept of kami, it is important to erase the preconception caused by the word god, an English translation that is often used for the word kami. In Shinto, there is no faith in the concept of an absolute god who is the creator of both human beings and nature.

It might be best to quote the opinion of Norinaga Motoori, a scholar in the late 18th century who wrote, “Whatever seemed strikingly impressive, possessed the quality of excellence and virtue, and inspired a feeling of awe was called kami .” Here “the quality of excellence” refers to an enormous power which has great influence over many things. It is beyond human power or human capability and brings good fortune and happiness to man but at the same time it may bring misfortune or evil as well.

 

 

Japanese Myth 

 

The ancient Japanese never divided spiritual and material existence, but considered that both were inseparable, seeing everything in a spiritual sense. In other words, they did not draw a border between a certain object and the work of that object.

 

 

According to Shinto cosmology, the world is created with the appearance of a single kami who represents the universe, next to appear are the kami of birth and growth. From heaven, a male kami and a female kami appear who give birth to various deities, the land of Japan and her nature as well as her people. 

 

The Shinto faith begins with a belief in this mythology. Therefore, Shinto does not recognize the difference or discontinuation between kami, nature or human beings.

 

 

Buddhism and Shinto Buddhism was introduced to Japan in the 6th century, and soon began to permeate into the lives of the Japanese. Since there was no conflict between Buddhism and Shinto, they merged with each other to form a unique amalgamation. Even in the Imperial Palace, the Emperor of Japan (Tenno) revered and worshipped Buddha as well as the Shinto kami. 

 

This fusion of kami and Buddha is called ‘Shin-Butsu-Shugou’, and this state continued until the late 19th century. This is the main reason why many Japanese people do not make a clear distinction between Buddhist temples and Shinto shrines or between Buddha and kami. In other words, they are both respectful entities to be worshipped by Japanese people.

 

Counting the number of official followers of Shinto in Japan is no easy task since an individual who practices any Shinto ritual is counted. According to statistics, there are currently 119 million official followers. It is said that “life” events are handled by Shinto and “death” or “afterlife” events by Buddhism. In this sense one can understand that most Japanese who take part in Shinto rituals also take part in Buddhist ancestor worship.

 

 

Shinto and the Imperial Family In Shinto, the Emperor of Japan (Tenno) is believed to be a descendant of Amaterasu-Omikami (the Sun Goddess) who is enshrined in the Grand Shrine of Ise. 

 

Since the founding of the nation, Tenno himself has conducted Shinto rituals in the Imperial Palace to pray to the deities centering on Amaterasu-Omikami for the happiness of the people, for the long continuation of the nation, and for world peace. There are clergymen and women in the shrines of the Imperial Palace who assist Tenno to perform the rites. Tenno performs these rites around 40 times a year. This is perhaps why there are some scholars who call Tenno “the highest priest” of Shinto.

 

 

 

Shinto (神道 Shintō) or kami-no-michi (as well as other names) is the traditional religion of Japan that focuses on ritual practices to be carried out diligently to establish a connection between present-day Japan and its ancient past.

 

 

Shinto practices were first recorded and codified in the written historical records of the Kojiki and Nihon Shoki in the 8th century. Still, these earliest Japanese writings do not refer to a unified religion, but rather to a collection of native beliefs and mythology. Shinto today is the religion of public shrines devoted to the worship of a multitude of "spirits", "essences" or "gods" (kami), suited to various purposes such as war memorials and harvest festivals, and applies as well to various sectarian organizations. 

 

Practitioners express their diverse beliefs through a standard language and practice, adopting a similar style in dress and ritual, dating from around the time of the Nara and Heian periods (8th–12th centuries).

 

The word Shinto (Way of the Gods) was adopted, originally as Jindō or Shindō, from the written Chinese Shendao (神道, pinyin: shéndào), combining two kanji: shin (神), meaning "spirit" or kami; and michi (道), "path", meaning a philosophical path or study (from the Chinese word dào). 

 

The oldest recorded usage of the word Shindo is from the second half of the 6th century. Kami is rendered in English as "spirits", "essences", or "gods", and refers to the energy generating the phenomena. Since the Japanese language does not distinguish between singular and plural, kami also refers to the singular divinity, or sacred essence, that manifests in multiple forms: rocks, trees, rivers, animals, objects, places, and people can be said to possess the nature of kami. Kami and people are not separate; they exist within the same world and share its interrelated complexity.

 

As much as nearly 80% of the population in Japan participates in Shinto practices or rituals, but only a small percentage of these identify themselves as "Shintoists" in surveys. 

 

This is because Shinto has different meanings in Japan. Most of the Japanese attend Shinto shrines and beseech kami without belonging to an institutional Shinto religion. 

 

There are no formal rituals to become a practitioner of "folk Shinto". Thus, "Shinto membership" is often estimated counting only those who do join organised Shinto sects. Shinto has about 81,000 shrines and about 85,000 priests in the country. 

 

According to surveys carried out in 2006 and 2008,less than 40% of the population of Japan identifies with an organised religion: around 35% are Buddhists, 3% to 4% are members of Shinto sects and derived religions. In 2008, 26% of the participants reported often visiting Shinto shrines, while only 16.2% expressed belief in the existence of a god or gods (神) in general.

 

 

 

 

キリスト教と神道 【 CHRISTIANITY AND SHINTO 】

 

 

【隠れキリシタン,KAKURE KIRISHITAN 】HIDDEN CHRISTIAN

 

 

JAPANESE’S “WA”HEART SEEN IN JAPANESE MYTHOLOGY