ケーレブ・ドレッセルの能力

100mバタフライの世界記録保持者。
パリオリンピック🇫🇷では100×4フリーリレー、混合100×4メドレーリレー金メダル
100×4メドレーリレー銀メダル
これまでオリンピックで9個、世界水泳選手権で13個の金メダルを獲得している。
素晴らしい選手ですが泳ぎ方に特徴があります。
ケーレブ・ドレッセルの無呼吸泳法 をご存知ですか？
水泳男子100Mバタフライ2009年にマイケル・フェルプスが
49秒82のタイムを出しているがこれは高速水着を着た状態のタイム。
そのタイムの記録を49秒50で更新したのがドレセル選手です。
世界でのトップ選手は残り15Mの息継ぎの回数は平均5回に対して
ドレセル選手は一度も息継ぎをせず泳ぎます。
「無呼吸泳法」こそドレセル選手の秘策。
無呼吸の方が息継ぎより水しぶきの広がりを抑えられ水の抵抗を少なくしスピードをまします。
肺活量はおよそ8500mlで国際クラスの水泳選手の平均を上回るが
トップ選手としては飛び抜けたものではない。
めずらい練習法は通称「ソックス」と呼ばれる練習法で
足にネットをつけ負荷をかけながら息継ぎなしで25mを泳ぎ切り
休憩時間は15秒ですぐに折り返す。
これを16本を行うが最後まで耐えられるのチームでもドレセル選手のみ。
このトレーニングである部分が鍛え上げられているのではないかと
ルーアン大学のルメートルさんは酸素をより効率的に取り組むために
【胸鎖乳突筋】を使う必要があると話します。
ドレセル選手の胸鎖乳突筋を確認すると体積がチームメイトのと比べると
1.5倍の大きさとなっていた。
胸鎖乳突筋の発達が酸度を多く取り込む能力が高くなることが証明されました！
今後水泳のドレセル選手の首の大きさに【胸鎖乳突筋】の大きさに注目して下さい！
そして呼吸器系のトレーニングは胸鎖乳突筋にも注目が必要かも知れません‼️






UPBODYではレッドコードを用いて、

身体深部のスタビリティーシステム、

インナーマッスルを活性化させる事の出来る

数少ないトレーニングを行える施設だと思います

レッドコードトレーニングを挑戦してみませんか！？

UPBODYでお待ちしています

 

 

∞UP BODY(アップボディ)

 熊本市西区谷尾崎町845-1

電話番号：090-1874-2206 

https://up-body.themedia.jp

upbody.no1@gmail.com

営業時間：9時から21時まで予約受付（完全予約制） 

定休日：不定休

 

#UPBODY 

#パーソナルトレーニング 

#Redcord 

#kumamoto 

#熊本市西区 

#熊本パーソナルトレーニング

#インナーマッスル

#レッドコードトレーニング

#コンディショニング

#KEIRIN

#レッドコード

#骨盤底筋

#腹横筋

#横隔膜

#競輪

#高校野球

#水泳

#サッカー

#ロードレース

#モーターボート