男性の体内のテストステロン濃度を高めていることが
筋肉を大きくする為に必要な事は多く知られていると思いますが
ではテストステロンの量を多く分泌させる負荷量は?となりますが
トレーニングに重要なことは負荷量、部位、スピードです。
この3つに着目する事でテストステロン濃度が上がりやすくなります。
本日はスピードです。
1989年1999年ボール州立大学の研究ではテストステロンを向上させるトレーニングスピードは
スピーディーなトレーニングが明らかになっています。
スロートレーニングでは怪我の予防、防止には最適なのですが
筋肥大、筋力増強、テストステロン向上の為にはスピーディーなトレーニングが必要です。
2022年ムルシア大学で筋力トレーニングのリズムテンポに関しての24のメタ解析が行われています。
求心性収縮と遠心性収縮を何秒で行うと筋肥大率が大きくなるのか導き出されています。
筋肥大立を最も高めるリズムテンポは4〜7秒と言う結果でした。
遠心性収縮を求心性収縮より長い時間かけてトレーニングを行うと
筋肥大率が最適化すると言う結果でした。
これはトレーニング経験年数に関係ない結果となっています。
UPBODYではレッドコードを用いて、
身体深部のスタビリティーシステム、
インナーマッスルを活性化させる事の出来る
数少ないトレーニングを行える施設だと思います
レッドコードトレーニングを挑戦してみませんか!?
UPBODYでお待ちしています
∞UP BODY(アップボディ)
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電話番号:090-1874-2206
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