飲み物の温度に気を付けていますか!?
飲み物を飲むだけでカロリーが必要なのはご存知ですか?
飲む温度によって身体が内蔵が反応する機能は様々有りますので
自分にあった温度を見付けましょう。

1ccを1℃上げるのに必要なカロリーは1calと言われていますので
100ccを26℃上げるためには2600cal(2,6kcal)必要なので
体温が36℃の身体に10℃の水分を摂取すると考えると
コップ1杯250cc飲めば6500cal(6,5Kcal)必要になり
代謝が活発になってくると言う事になります。
自分にあった体調にあった温度を見つけて
知っておくと便利だと思います。

先ずは
☆常温の飲み物(外気温前後の温度) 
○身体を冷やし温めないので胃腸に優しい
胃腸の働きに対して刺激が少ないので
何の効果も得られないかも知れませんが
代謝は活発にはならない、水の吸収は遅れる。など
胃腸に優しい事は大切な温度かも知れません!!


☆50℃前後のヌルイ飲み物(白湯です)
沸騰してコップを触っても熱くない温度でしょうか
○冷え性や基礎体温が低い方は
白湯は内臓の機能や血液循環、デトックス効果、冷え性改善、便秘解消、むくみ解消、ダイエットなど
様々な効果をを高めると言われています。


☆10℃前後の冷たい飲み物
○水分の吸収がよい
朝起きてコップ1杯の冷たい水を飲む事で胃を刺激し
胃の動きが活発になり、腸からの水分吸収がよくなる。
便通もよくなる。下痢になる方もいますので気をつけてください。

○代謝がアップするかも
冷たい物を飲むと内蔵を温めようとして代謝がアップする。
血液循環、デトックス効果、便秘解消、ダイエットなど
様々な効果をを高めると言われています。
冷たい飲み物を飲んだだけ体力を消耗しますので注意も必要だと思います。

☆暖かい飲み物
○一気に大量に飲む事が防げる
少しずつ、ゆっくりとリラックスしながら水分補給が出来ると思います。
内蔵を常に温めている事で基礎代謝を下げないので
ダイエット中の方は試してみるのは良いかもです。
   
運動の前中後、睡眠の前後、日常の生活スタイル
様々な環境で個々に水分を摂取する量も温度も思いますが
自分の体調、目的によって水分の温度を
使いこなし意識してみて下さい!!
昨日も書きましたが、

コンディションが維持しやすくなるはずです。

UPBODYではレッドコードを用いて、

身体深部のスタビリティーシステムを活性化させる事の出来る

数少ないトレーニングを行える施設だと思います(*゚ー゚)ゞ

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