うお座のトラ吉日記 -21ページ目

うお座のトラ吉日記

日常での気がついた事、見たことを書いています。

たまたまイベント情報を見ていたら、なんと良く行っている

 

九段下に、こんな歴史的建物があり、公開していたなんて

 

知りませんでしたびっくり

 

場所は靖国神社のすぐそばで、周りには学校もあり

 

静かなような騒がしいような場所・・・・・・

 

<九段ハウス>

 

今回は画廊のイベントの日で、予約をすれば無料で

 

入れる日でした。普段は期間限定で有料のようです。

 

門横には何に使ったか分からないけど、おしゃれな小窓も

 

あり、なんかアンティーク・・・・・・・

 

<壁にある小窓>

 

入口で靴を脱いで、スリッパに履き替え中に入ります。

 

 

<九段ハウス 玄関>

 

入口横にはマントルピースのある応接室があり、

 

何とこの時代のものなのに椅子の下からはセントラル

 

ヒーティングで暖房されていますびっくり

 

<1階 入口横部屋>

 

また壁にある小窓もアンティークでおしゃれ。

 

<壁にある小窓>

 

アーチ形のドアに廊下も変な装飾が無くてすっきりした

 

美しさがあります。

 

<1階廊下>

 

大広間もマントルピースやアーチ型の窓、ガラスのテーブルと

 

洗練されています。

 

<1階 大広間 >

 

廊下奥にはナショナルの古い配電盤が良い感じに残って

 

ます。

 

<配電盤>

 

1階から2階へ行くフロアの階段下には男子トイレがあり、

 

こちらも古い造りのままなのに綺麗に残っています。

 

<1階階段前>

 

<1階 男子トイレ>

 

何気ない所に、さりげなくアンティーク感が満載で

 

コート掛けなんかも彫刻が施されていておしゃれ。

 

<1階 フロア>

 

<コート掛け>

 

床タイルも質素だけど、この場所の雰囲気を壊さない

 

感じで素敵です。

 

<1階 床タイル>

 

階段も当時の雰囲気を残して、本当にエレガント!

 

<階段眺め>

 

階段を上がると無駄に広い空間が、より豪華な空間を

 

醸し出しています。

 

<2階 階段ホール>

 

登ってすぐに和室があり、洋から急に和になっても

 

違和感が無いのが凄い所。

 

<2階 和室入口>

 

<2階 和室>

 

<2階 床の間>

 

同じフロアなのに他は洋室なので、写真だけ見ていると

 

同じ建物とは思えません。

 

<2階テラス>

 

テラスの壁には空気を循環させるための窓かな?

 

凸マークを並べてるようでおしゃれです。

 

<テラス壁>

 

そこから他の階段で下へ向かう階段に、なんか他で見た

 

建物にあった、ビルドイン式の掃除機の穴が・・・・

 

<階段>

 

良く調べていないので掃除機用の穴か分からないけど

 

セントラルヒーティングが設置されているくらいだから

 

たぶんそうかも口笛適当ですね・・・・・・

 

<ビルドインされた掃除機?>

 

地下へ続く階段も重厚感があり素敵です。

 

<B1へ続く階段>

 

地下階段を降りるとすぐ横に、セントラルヒーティング用の

 

ボイラー室があり、何とも心くすぐらせるボイラーが鎮座して

 

います。

 

<B1ボイラー>

 

地下からの採光用窓もデザインされていておしゃれです。

 

<B1窓>

 

全部撮ったわけではないですが、要所要所にある灯りが

 

とてもおしゃれで、思わず撮ってしまいました。

 

<様々な灯り>

 

庭から見る建物はススパニッシュ建築といわれる建築

 

様式らしく異国情緒満載です。

 

東京大空襲でも焼失を免れてほぼ当時のままというのが

 

凄いですねびっくり

 

<庭からの眺め>

 

庭にも井戸や、なんでこんなところに椅子1脚なんて

 

場所もあり不思議な感じ・・・・・・

 

<謎の椅子>

 

<井戸>

 

建物裏横には竹林と地下への入り口などお洒落な

 

造りになっていて見ていて飽きません。

 

<庭側 横>

 

帰りに靖國神社へお参りに行ったら桜もちらほら咲いてましたニヤリ

 

<靖國の桜>

ちょっと前ですが、年間季節ごとに行われている池袋の

 

COEDビールイベントの「暖炉を楽しむ夜」へ行ってきましたニコニコ

 

会場はいつも文化財の自由学園明日館!

 

<自由学園明日館>

 

毎回レイアウトも同じですが、まだ暑くないので庭のテーブルは

 

無く、室内だけの楽しむ夜となりました。

 

<会場MAP>

 

まずはメインの暖炉を見に行きますニコニコ

 

始まったばかりなので、まだ炎は小さいですが、見ていると

 

心が和みますニヤリ

 

<立席コーナー 暖炉>

 

今回のメニューは3点盛りと個別メニューが用意されて

 

いましたが、いつも思うけどもう少し値段を抑えて頂けると

 

嬉しいな・・・・・・・

 

<フードコーナー メニュー>

 

沢山用意されているけど、あっという間にはけていきます。

 

<フードコーナー>

 

ビールを楽しむ夜なので、さっそくCOEDビールエリアへ

 

行くと毎度のビールから新作まで色々ありました。

 

<COEDOビール MENU>

 

<樽生コーナー>

 

時間差で紹介されるビールが違うので、一杯目はレア

 

マークのついている翠碧を注文ニコニコ

 

スパイシーで白葡萄のようなホップアロマということで

 

香り、のど越し共に最高でした。

 

<翠碧>

 

3点盛りのオードブルもビールに合う味で、控えめに

 

したかったけど、どんどんビールが進みます・・・・・・・

 

<3種盛り・海老と里芋の春巻き>

 

瓶ビールの醸造ビールコーナーにも色々なビールが

 

ありましたが、こちらでは限定のダンデライオンチョコレートと

 

コラボしているチョコレートデュンケルを注文!

 

<限定醸造ビール コーナー>

 

メニューに「うまくできすぎたかも」って書いてありましたが

 

本当にうまくできてます!

 

ビールの味を壊さずにチョコの風味がしっかりと残っていて

 

美味しかったです!

 

<チョコレートデュンケル>

 

また醸造ビールコナー隣の着席コーナーの暖炉もいい

 

感じで燃えてました。

 

<着席コーナー 暖炉>

 

またこの建物が重要文化財である指定書も部屋に展示

 

されていて、この建物で呑める貴重さが伝わります。

 

<重要文化財指定書>

 

1時間くらいたった所で館内放送でレアマークの付いている

 

一陽来復の販売が放送され、買いに行くことに・・・・・・・

 

これは北海道のかぼちゃを用いた甘ずっぱいサワータイプ

 

ですが、本当に美味しい!ただし酸っぱいのが苦手な人は

 

ダメかも・・・・・・ショボーン

 

<一陽来復>

 

呑んだ後は館内と別棟の散策・・・・・・

 

婦人之友社の展示室は、時期によって展示が変わります。

 

<婦人之友社 展示室>

 

別棟の講堂では明日館の歴史をスライドで流しており

 

歴史が学べます。

 

ただし皆さん呑みに集中で写真の通り、見ている人は

 

本当に少ない・・・・・・・

 

<別棟 講堂>

 

しっかりした内容だったので、観てない人は損しましたねニヤリ

 

熱海の大正ロマン編ですニコニコ

 

有名なのに一度も行ったことがなかった起雲閣へ・・・・・

 

駐車場も結構台数が停められ比較的穴場のようなところです。

 

<起雲閣>

 

入口を入ると貸ロッカーがあるので、手荷物を気にせず

 

見学できます。

 

入るといきなり私の好きなタイプのお部屋!

 

この部屋から見える中庭の景色も本当にゆったりできます。

 

<麒麟>

 

2階への階段も毎度の急な階段でGoodです。

 

<2階への階段>

 

2階へ上がると、また豪華な造りに窓から見える

 

景色も見下ろす感じでとてもいい感じです。

 

<大鳳>

 

毎度こういう所にくると思いますが景観保護のため

 

一帯を低層住宅にして欲しいですね。

 

<2階からの眺め>

 

1階へ戻る順路を進むと迎賓のための金剛を見る

 

事が出来ます。

 

<玉姫>

 

玉姫の部屋の前のサンルームも和と洋が混ざっていて

 

とても素敵です!

 

<サンルーム>

 

<サンルーム シャンデリア>

 

玉渓はヨーロッパの山荘風の造りですが、要所要所に

 

日本建築の良さも取り入れられています。

 

<玉渓>

 

展示室はかっては、泊れたお部屋で、名のある文豪が

 

利用していたようです。

 

<展示室>

 

私の好きな谷崎潤一郎や三島由紀夫なんかも泊って

 

いたみたいびっくり 私も泊りたかったえーん

 

またローマ風浴室もちょっと狭いけど入ってみたかった・・・

 

<ローマ風浴室>

 

旧大浴場も、良い感じでしたがローマ風浴室を見た後では

 

もう少し何か工夫が欲しいかなって感じでした。

 

<旧大浴場>

 

また場所を若干移した和館「孔雀」も、和洋折衷の大正

 

を感じさせるいい建物でした。

 

<和館「孔雀」>

 

これでほぼ建物は見れたので、喫茶室「やすらぎ」で

 

ちょっと一服ニヤリ

 

この喫茶室も広くはないですが、ゆったりとした空間で

 

くつろげます。

 

<喫茶室「やすらぎ」>

 

メニューの熱海だいだいネクターが凄く気になりましたが

 

おすすめセットを注文・・・・・・

 

<お品書き>

 

抹茶には和菓子。ブレンドにはクッキーというセット

 

なのでお互い違うものを注文。

 

<お抹茶と和菓子>

 

<起雲閣ブレンドコーヒーとクッキー>

 

どちらの菓子も甲乙つけがたく、美味しかったです。

 

休息後は中庭散策で外に出ましたが、今まで見てきた

 

部屋を外から眺められ、内側から見る景色と違い、

 

これまた眺めです。

 

<起雲閣庭園 眺め>

 

続いて、起雲閣から少し坂がきついけど歩いて行ける

 

坪内逍遥が15年間住んでいたという双柿舎へ向かいます。

 

行くまでにそれほど看板は無く、ガイドにもあまり宣伝されて

 

いないので、私が行って帰るまでに他のお客様は4名でした。

 

<双柿舎>

 

早稲田大学の施設のようで入館料は無料です。

 

本館には入れませんが、外から中が見えるように

 

戸を開けてくれています。

 

<本館>

 

また裏に回ると縁側に座布団がひいてあり、ここだけ

 

座って休むことが出来ます。

 

<中庭からの本館>

 

そこから少し中庭を歩くと東館がありますが、こちらも

 

中には入れませんが、外側から見るだけでも、なんか

 

良い感じです。保存が大変そうびっくり

 

<東館>

 

中庭には筆塚や整備された植木などが見えますが

 

私が行った時は梅が少し咲いていました。

 

<筆塚>

 

奥には何やらお寺の屋根の上にお城のようなものが

 

見えるので行ってみると、逍遥の書屋のようでした。

 

<中庭からの逍遥書屋>

 

何か寺院とお城が融合したような不思議な建物・・・・・

 

中には逍遥の功績や書屋の歴史のパネルが展示されて

 

います。ちなみに2階には上がれません。

 

<逍遥書屋>

 

気になった屋根の風見.は係の人に聞いたところ

 

シェークスピア句から取りれられたとのことでした。

 

<逍遥書屋のシンボル カワセミ>

 

あまり、知られてはいない施設のようですが、逍遥ファンは

 

一度訪れてみるのが良いかもですニヤリ