ドン・キホーテにはロマンがありますね。

 

終売というか製造終了して、過去日記で嘆いた柔軟剤、特売品的にめっちゃお買い得で売られていました。

ええ、小躍りして買いました。3本w

 

わたしが好きな香りはパティオ、っていうピンク色のやつです。

 

 

ネットだとまだ買えるんですね。

(普通の値段ですけど、当然。)

我が家の近所のドラッグストアではどこにも、ずっと前から置かれておりませんです。

 

 

という品ですが。

ドン・キホーテにて。

店員さんが丁度、箱から品出ししているところで、水色のエアリス(別の香りのもの)に150円と値段がついておりまして。

 

つい。

「すみません…この空いてるスペースに、ピンクのも同じ値段で置かれますか?」

と尋ねてしまいました。

 

今出すところでした~!

値段同じですよー、どっちです?こっち?

 

と、気さくにピンクのが入った段ボールを開けてくれて。

 

ボトル入りのが150円って…破格です。

通常価格だと498円とかだった気がいたします。

 

好きな香りの柔軟剤なのに、ライオンさんが製造中止しちゃってずっと買えなかったやつです、また買えて嬉しいです!と店員さんにも鼻息荒く喜びをお伝えしてしまいました。

おかしなテンションのおばさんでホント申し訳ない。

 

すると店員さん。

ええ、終売だっていうところで、うちで仕入れさせてもらったんすよねー。

 

と。

なるほど。

メーカーではもう見切りをつけた品だからこそ。

一期一会的な商品を「お安く」仕入れるからこその値段ですね。

 

今月いっぱいは置いておく感じかと思いますので、また是非~

とも言ってくださいました。

 

…そこまでたくさん買いだめ…するかな…

どうかな…でも150円はどう考えても安いよね…(ダメ思考w

(実際、3本あったもう結構長らく使えると思うんですよね。

柔軟剤、この商品に限らず、使用方法として指示された量の半分ぐらいでわたしには十分いい香りだと感じられるので、どれを使っても皆さんよりずっと減りは遅いのです。)

 

 

ドン・キホーテに限らず、安売り叩き売りな一期一会のお店、たまにこういう出会いがあるのが面白いです。

息子が中学生ぐらいの頃。

 

わたしが履いていたジーンズ(男女兼用のもの)や、ウィンドブレイカーなどを、息子が着たり履いたりしていたのです。

子ども用の服だと微妙にキツイけど、大人Mサイズ(男性用)にはまだ微妙に足りないぐらいの頃です。

 

ほどなく大人M(男性用)が丁度良くなって、わたしからのおさがりは不要になりました。

 

高校生の頃は、おもしろTシャツを着ていることが多かった彼。

大学生になったらそれなりにおしゃれ(?)になったようで、GUの無地の白Tシャツなんかを着ています。

 

昔のTシャツはどうなったんだろう、と思ったら。

最近は着てないので段ボールに入っている、と。

 

そんなことなら、おさがりにくださいよ、と言ったら、本日おもしろTシャツ5枚ぐらい来ました。

 

 

こういう感じの。

というわけで。

息子が高校時代に着ていたものなので当然くたびれた質感ではあるのですが、今後、わたしと夫でおもしろTシャツを着て過ごすことになりそうですw

夫は部屋着(パジャマ)として着るようですが。

わたしは…休日(バイトがない日)ならそのまま買い物に出かけるぐらいには図太いおばちゃんですよ。

あとは、実家商店のバイト中に着ようかな。

 

 

息子からおさがりが来るようになったかー、と軽くしみじみするなど。

 

因みに、わたしから実家の父母には何かしらのおさがり品はよく行くので、そういうターンになったんだなあ、と思います。

新しく買うのが億劫になったりするんですよね。

服(特に新しい服)に興味が薄れるお年頃の仲間入りです。

 

あ、いつものバイトに着ていくための服については、まだ「ちゃんとしよう」と思うので、フェリシモ通販は続いていますが…

フェリシモの場合は、だらだら買いに注意しなくては、と戒めつつ、です。

2022年の作品かな。

ここ最近、意識的に借りてきている作家さん、芦沢央さんの本です。

 

 

あら、社会問題(というのかな?)も絡めたお話もあったんですね、となかなかに重い内容だったりするのですが。

(ちょっと前に、中山七里さんの本を固めて読んでおりましたが、彼の作品はまさに、そのとき話題になったニュースや事件が絡んでおりますからね。そんな感じの、時事問題が背景にある、というお話でした。)

 

 

悲壮感「だけ」でなく、溌剌とした感じも差し挟まった構成になっているので、どんより気分を引きずらずに読み切ることができます。

小学6年生の子が、切実でもあり癒しでもあり。

 

女性だからこそ描ける表現もたくさんあって、おお、まさにその通り、と共感できる部分も多いです。

取材力だけではカバーできない部分、ありますよね。

 

ともあれ、今回もとても良いお話で、読んで良かったと思う本でした。

読後感も良いです。

完全な「解決」ではないにしても、腑に落ちる終わり方なのがありがたい、というか。

(中には、えっコレで終わり?というお話もありますからねぇ)

 

バイトが休みの間、なかなかハイペースに本が読めるので、肩凝りになりつつ。

読みたい本があって、読みたい気持ちもあるのですが、体(肩や首、そして目)がついていかないのがせつないところです。

わたしのバイト、夏にしっかり夏休みがある貴重なバイトです。

 

なので、もう少ししたら、実家の商店を手伝いに行くという別のバイトもできます。

(まあ、家事手伝いみたいな位置づけですけどね、バイト代は発生するのでバイトです。)

 

夏にも冬にも、世の皆さんに比べたら長めのお休みがとれるという、世の中にこんな恵まれたバイトがあるでしょうか、っていう大変ありがたい職場です。

わたし、ある程度のお休みがないと情緒不安定になりますから。

(週末だけでは補いきれない、あれこれ気ままにやりたいことがあるタイプ。)

自分の子どもが2人とも幼稚園にあがったタイミングで、ちょうど出会った、子どもの休みと「時間が合う」バイトです。

ラッキー。

 

 

そんな中。

買い物がてらに通り過ぎた児童館。

9時過ぎだったかな。

 

暑いけど、子どもたちが、たくさん外で遊んでいて。

きゃっきゃうふふで楽しそう。

(なのはいいんだけど。)

 

そうだよね、この子たちの親御さんは、夏休み関係なしに普通にお仕事に行くよね。

そっちの方が当たり前だよね。

保育所にも子どもたち山盛りだろうな。

 

と、思ったら、ちょっと申し訳ない気持ちになると同時に。

男女共同参画社会、みたいな言葉に踊らされた感じがとてもするなあ、主婦がたくさんいる社会の方が健全なんじゃないかなあ、と思うなど。

 

お母さんである必要はないにしても。

小さい子(小学生まで)がいるご家庭に、誰かフルタイムで働かない大人がいても、世の中がまあまあ回る、っていうのが何に関しても無理がなくていいよね、と思うのですよね。

 

共働きでないと回らない世の中は窮屈だなあ、って。

 

好きで共働きをしているとか、時間や体力的に余裕があるならいいんすよ。

でも、無理して働きに出て、そのしわ寄せが子どもに、っていうのが辛いなあって。

 

児童館や保育所に子どもを預けるのが悪いわけではなくて。

預けたくなくともそれしか道がない、っていうおうちが結構ある…というか、むしろその方が多いんじゃないかな。

離婚したおうちとか、特に。

 

なんでも自己責任、みたいに言われちゃう世の中だけど。

外から支援・援助・互助の求めにくい世の中は、そりゃ少子化になりますよ…

 

 

先日ふと見かけた求人情報がまとまって載ってたチラシ。

以前は、バイトの募集が結構あったのに。

先日見たものはバイトより正社員の募集ばかりで。

お給料は昔より良くなっているようには見えますが、そのぶん働く時間はキツキツの時代になっているのかな、など。

 

 

子育てに余裕がない世の中…しんどいすね。

わたしの子育て、今から始まる感じじゃなくて良かったよ、とつい思ってしまいます。

今から始まる人たち(今ちびっ子を育てている人)をなるべく大事にしよう…。

2020年の、東野圭吾さんの本、やっと読みました。

「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」

読んでいて、これはシリーズ化しそうだな、と思ったら、もう当然のようにそうなっておりました。

そのぐらい、主人公(?)の癖が強い感。

 

 

 

 

登場人物が多いので、なかなか誰が誰だったか把握できなかったりするのですが(それは私の名前を憶えておくスキルが低いせい)、安定の、納得がいく、読後感の良い(まあ、ハッピーエンドとは言えないのかも知れませんが。殺人事件なので。)お話でした。

 

これはまた当然、続編も読むね…

(もう2冊、借りてきている別の本を読み終えてからですけれども)