こんにちは!

かたつむり主婦起業のMOMOです
 
昨日は、夫の誕生日で、2人でひっそり祝おうかと
思っていたら、急遽、寮暮らしの娘が帰宅し、
賑やかなお誕生日パーティになりました。
 
 
テーブルコーディネートも、光田愛さんのところで
学んでおり、少しがんばりました(笑)
 
 


facebookで写真をアップしたら、友人のひとりが
高低差があるといいね!とコメントをくれました。
 
 
そうなんです!
 
いいところに気づきましたね!
 
今日は、このテーブルの高低差をつけるための
便利なグッズをご紹介します。
 
 
まず、先日、四谷三丁目にある友人の竹居百合子さんのレンタルルーム
このブツを見かけました。
 


「この真ん中のお皿の下にあるのは何?」と聞くと、
「ああ、それ。東京堂で売ってるの。
お皿に高さが出て便利なの。今から見にいく?」
とレンタルルームオーナーの竹居さん。
 
「行く、行く!」と東京堂に見に行きました。
 
東京堂とは、造花やインテリア雑貨などを扱うお店で、
広い店内には、本物と間違えるほどリアルな造花や
様々なインテリア雑貨が売られていて、ウキウキします。
 
このお皿の下に置くステンレス製のフレームを
2個購入しました。
1個3000円くらいだったかと思います。
ディッシュスタンドとでも言うのでしょうか。
(名称は定かではない)
 
 


大きさは、12×12×8センチくらいで、
それほど重くないです。
 
縦にも横にも置けて、そのまま置いておいても
テーブルの上のアクセントになります。
 
うちでは、普段ソファ前のガラステーブルのところに
置いています。ただ置いておくだけでもかっこいい。
 
ここにお皿を載せるとこんな感じ。
 
 

お皿だけでなく、花器などをのせてもいい感じです。
 


パーティなどの時に、大きなお皿でテーブルの上で
いっぱいになってしまう時も、重ならないので
テーブルが広く使えるメリットもあります。


でも、このグッズがなくても同じことができるよと

サロンオーナーをしている友人の友田有紀ちゃん

に教えてもらいました。
 
器を逆さにして置いて、その底に耐震マットをおけば
あっという間にテーブルの上に高低差を作ることができます。
 
 

耐震マットを敷くのは、安定感を出すためです。
これがないと、お皿の底同士が触れ合っているだけなので
触ると、お皿が倒れて危ないんです。
 
耐震マットは、ホームセンターなどで数百円で手に入ります。
お皿の糸底の直径よりも大きいものを選んでくださいね。
 

テーブルの上に高低差があると、それだけで
リズムが生まれて、お料理も美味しそうに見えますよ。
 
ぜひお試しくださいね🎵
 
 
<2018.10.19追記>
 
こちらの商品は、ステンレスライザーというそうで、
アマゾンなどでも販売していました。
https://amzn.to/2J7uRXG
 
ネットでもたくさんの使用例が載っていましたので、
参考までに使わせていただきますね。