こんにちは!MOMOです。

先日書店に行ったら、この本が大量陳列。



渡邊 康弘さんの『AI時代の読む技術大全』。

 

 

話題の本ということで、読んでみました!


大全という名前にふさわしい、
知識や情報満載の読み応えのある本でした。
 

でも適度に太文字、マーカー、図解などがあり、
要点がわかりやすく、スイスイ読めます。
 

私もついスマホに手が伸びてしまい、

本は後回しにしてしまう時がありますが、

渡邊さんの"時代を読む力"のヒントが

この本に散りばめられています。
 

別に本を座ってじっくり何時間を読む必要はなく、

大事なのは、自分に必要な情報を
インストールして、自分の人生に生かすこと。

 

ネットがダメなのではなく、

SNSやマンガからでも情報収集はできるし、

要は生かし方次第なのだということ。

 

実際、私もお芝居やミュージカル観劇が趣味ですが、

舞台からも時代の流れや空気感を読むことはできます。

 

受け取り手である自分のアンテナを

錆びさせないことが大事なんですね。

 

普段から渡邊さんの豊富な知識や深い知見に

感銘を受けていましたが、

彼の読書量はもちろん、あらゆるところから

情報を吸い上げ、それを体系化して

自分の血肉にするための

情報の受け取り方が非常に勉強になります。

 

たとえば、本の選び方。

 

自分が憧れる人に聞ける機会があれば、

 

「どんな本が今の自分を作ったのか」

 

「いま20歳に戻るとしたら、

どんな本を読み直したいのか」

 

など質問して、それらの本を渡邊さんは

読んできたと言います。

 

そして今でも何かあるたびに読み直しているとか。

 

ついつい話題の新刊を読んでみたくなりますが、

確かに上記の方法の方が失敗が少なそうだし、

同じ本を繰り返し読むことで、

深く自分の中にインストールされそうですよね。

 

そして、実は多くのビジネスパーソンが

見落としているのが、マンガ。

 

優れたマンガこそ、現代におけるもっとも強力な

「未来予測ツール」のひとつだと渡邊さんは言います。

 

いま売れているマンガを分析し、

次に売れそうなマンガがわかるだけで、

この世のテンポとリズムがわかるそうです。

 

実際、渡邊さんも毎週『週刊少年ジャンプ』や

『週刊少年マナジン』を読んでいるとか。

 

ただ時間つぶしの娯楽としてマンガを読むのではなく、

そういう視点でマンガを読むと、

自分のビジネスや人生に生かせますね。

 

そして、渡邊さんの得意な、

思考を深める最強の読書術が、

レゾナンスリーディング。
 

本書でも第3章でたっぷりと書かれているので、

ぜひ実践してみてもらいたいです。

 

私もやっていますが、この共鳴する読書術は

著者と対話し、自分に必要な言葉が心に入ってくる

不思議な読書法なので気に入っています。

 

物語はほとんどが三幕構成になっていますが、

この型を使って読むレゾナンスリーディングでは、

全体の流れを掴みやすくなります。

 

自分に必要な部分をしっかり受け取り、

記憶に残し、自分の人生に生かす。

 

その方法が、この本には書かれています。

 

普段なかなか本が読めない、という方にこそ、

ぜひ手に取ってもらいたい1冊です。

 

 

 

重要文化財である日本銀行本店の見学ツアーに行ってきました!
 

無料だけど、なかなか予約の取れない日本銀行本店の見学ツアー。

1か月半前に1枠だけ空きを見つけ、10月1日の朝9:30の予約ができたので夫と行ってきました。


警備も厳戒で、当日の9:15〜9:25の間に受付をしないと入れません。
それなのに・・・
我々は半蔵門線に乗るときに逆向きに乗ってしまい、最寄駅の三越前駅の着いたのが、9:24!
 
地下鉄を降りて、階段をダッシュで駆け上がり、ハァハァしながら守衛さんに謝って、ギリギリで入れてもらえました!
(地下鉄の行き先って慣れてないとどっち向きだかわかりませんよね?!)
 
さて、日本銀行の本館は、東京駅赤煉瓦駅舎の設計も手がけた辰野金吾氏です。
私は、この本館の建物が見たくて、今回のツアーを申し込んだのです。

 



明治15年に設立された建物は、日本人県建築家による最初の国家的近代建築で、見どころも多い。
建物は地下1階、地上3階建てで、石積み・煉瓦造りでとてもとても美しいです。


 
残念ながら内部のほとんどは撮影不可なのですが、階段やエレベーター(明治15年設立なのにエレベーターがあるのです!)、壁や天井、そして外観もとにかくアンティークな美しさがあり、うっとりします。
 
あ、私は今の仕事に着くまでは、建築士だったので、日本銀行本店の本館はずっと見たかったのです^^
 
面白かったのが、創建当初の地下金庫。
3つの扉に守られていて、最初のアメリカ製金庫扉は25トンもあり、複数人で開ける仕組み。次にイギリス製金庫扉、最後に日本製の金庫扉があり、厳重に守られていたそうです。


 
地下金庫で、1億円の札束を持ってみましたよ!
10キロのずっしりとした重み。



でも、持って逃げられないこともない(笑)
3億円だと30キロか。
ちょっと無理かも💦
 
かつて銀行の窓口があった客溜と呼ばれる場所は、吹き抜けで自然光が差し込み、とても素敵な空間でした。



アーチのキーストーンコンソールやコリント式の柱頭、壁の装飾も西洋様式で、とにかくエレガント。



ここを見るだけでも見学ツアーに参加する価値があります。

こちらはフラッシュ撮影すると柄が変わる背景!

 

これがフラッシュ撮影するとこうなります↓



面白い(笑)
 
ツアーの最後は拍子木が4つ鳴らされるのですが、こちらは当時の銀行の営業終了時に使われていたものなんだそう。
かなり大きな音で館中に響きました。
 
ツアー見学の記念にと、使用済みお札の破片をもらえます。
これを再利用したボールペンなどもお土産に購入できます。
 
私は美しい本館立面図のクリアファイルを購入しましたが、ドーム屋根がとても美しい図面で、(私も最初の頃は鉛筆で図面を引いていました)芸術作品のようです。


 
予約は激戦ですが、無料ですし、とても楽しい見学ツアーなので、建物などに興味がある方はぜひ行ってみてくださいね。

 

 

数年前に、ある男性のオンラインサロンに入った。

私よりも2まわりくらい下の経営者さん。

彼と話すたびに、その思考の深さと

頭の回転の速さ、知識量に感嘆し、

メモを取る手が止まらないほどだった。

それでオンラインサロンに入って
月に1回のZoomに参加していた。

当時、clubhouseが盛り上がっていて
自分のルームに、本田健さんを呼びたいのだけど
どうしたら来てくれるか、と彼に相談した。

 

翌日、その通りに行動し、無事に

本田健さんをルームに呼んで1時間ほど
お話をすることができた。

 

実は、その本田健さんのブレーンを

務めていたのが、私が相談した彼なのだ。

 

名前は、大坪拓摩さん。

 

自身も日本最大級のデザインスクールを運営し、
飲食店や整体など

いくつかの事業も手がけており、

いったいいつ寝ているんだろうと思う仕事量。

 

彼がいったいどうしてこんなふうに

ずっと成長してこられたのか、

ずっと聞きたいと思っていた。

 

彼の頭の中を見たいとずっと渇望していた。

 

そしたら、なんと彼が、自分をどうやって育てて

ここまで来たのかを、1冊の本に

まとめたというではないですか!

なんて、ありがたい。

『自分で自分を育てる戦略書』

 

 


ついでに先日会った時にサインもいただきました。

 

 

本書では、いつまでも成長できる方法を

5ステップで、かなり具体的に書いています。

 

その5ステップとは、

 

自問〜自分のアウトプットを自分で評価し、

 

解剖〜自分を徹底的に分析し、

 

強制〜成長できる環境に自分を置き、

 

回復〜失敗から立ち直る力を鍛え、

 

反復〜行動を習慣化し、自動操縦モードで成長する

 

ね?めちゃくちゃわかりやすいでしょう?

 

大坪さんが言語化力も素晴らしいし、

相手にわかりやすく教える力が天下一品なんです。

 

彼が24時間どんなふうに過ごし、

何を考えているのかがこの本で丸裸にされています。

 

去年、17年運営していた彩塾をやめて
セミリタイヤ状態の私にも響きましたね。

 

だって、まだまだ人生は続くのです。

 

自分自身をアップデートさせ、

成長させ、人生を楽しむためにも

この本に書かれていることは使えます。

たとえば、1週間の徹底的な

時間モニタリング。

 

なんとなくダラダラとスマホを見て

時間が溶けている、なんてことありますよね。

 

そのくせ、時間がないとか言っちゃうやつ。(ドキッ!)

 

A4の紙に1日の行動を、15分単位で書くんです。

すると死んでいる時間があぶりだされます。

 

95%の人は、この時間の多さに驚きます。

人によっては、5〜6時間にのぼることもあるとか。

 

ここを減らして、時間の密度を上げる。

 

たとえば、私は本は読んでいるのですが

1年後に内容を思い出せない、ということが

よくあります。

 

だから、今こうして、読んだ本の

アウトプットをしているわけですね。

 

それも時間を測って書いています。
ここまでで20分。

 

20分あれば、自分を高めることに

時間を使えることがわかりました。

(いつもダラダラYoutubeを見ている時間に!)

 

最近の心理学の研究によると

プライベートを充実させる要素として

「時間」「感情」「思い出」が重要なんだとか。

 

時間の使い方を可視化することで
自分が大切だと思うことに

時間を使えるようになりますね。

 

自分はこのままでいいのか、と考える方、

がんばりたいけど、がんばり方が

わからない方には、とてもおすすめの本ですよ。