こんにちは。
MOMOです。
昨日に引き続き、携帯からの更新です。
今日は、根津教会での
まきりかさんと小雪さんの天使の音色 瞑想ライブに来ています。
とても素敵な空間で、どんなライブが始まるのかワクワク。
レポートはまた後ほど^^
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終演後のレポでーす。
まきりかさんと小雪さんの・・・と書きましたが、
正確には、Kazuさんというタッピングギターの方と小雪さんが
「うたたえ」というユニットで、3人のライブでした。
いや~本当に素敵なライブでしたよ
まず、場所が素敵!
1919年に建ち、関東大震災にも東京大空襲にも合わずに
奇跡的にそのままの形で残っている素敵な建物に、
もと建築士の私も興味しんしん。
木造の西洋館がとてもレトロな感じで落ち着きます。
ポインテッド・アーチを描く窓は、ゴシック調で、
部屋の角に、講壇と十字架が配置され、そこにアーチがかかっています。
大正時代に建てられた礼拝堂は、文化庁登録有形文化財になっており、
入っただけで気持ちが引き締まる不思議な空間です。
ライブが始まり、魂の通訳者:小雪さんの登場です。
初めてお会いしたのですが、とても魅力的な方で、
そのトークに私は引きこまれました。
小雪さんのブログ
小雪さんのお話を聞けただけでも、今日ライブに行った甲斐がありました。
今日ここに集まる人たちは、約束されて(前世でも縁があった)集まっていて、
みんな懐かしいでしょ、おかえりなさい♪という感じで始まり、
Kazuさんのギターに合わせて、きれいな声で小雪さんが歌います。
歌のような、祈りのような、不思議な声。
アメージンググレースではちょっと泣きそうになりました。(私が)
まきりかさんがピアノで加わって、
さらに歌に色が乗り、まきりかさんのピアノソロでは
私は、完全に教会にいることを忘れ、
南の島の浜辺の朝焼けを見ていました。
藍色の空がゆっくりと白み、素足にあたたかな砂の感触を
感じるほどにリラックスしていたほどです。(これにはびっくり)
小雪さんの誘導瞑想では、会いたい人に会うということで
頭の中で木の扉を開いた瞬間に、光がわ~っと見えて(ホントです!!)
ぼわ~っと亡くなったおばあちゃんたちが出てきました。
今日は、天使たちがたくさん教会に来ていたそうです。(小雪さん談)
私たちの守護天使も来ていたそうで、教会はぎゅうぎゅうだったんですって(笑)
生の音楽を聞きながら、瞑想するという素敵な体験ができ、
まきりかさんと小雪さんには本当に感謝♪
素敵な企画をありがとうございました。
教会の鍋谷牧師先生もとても素敵な方で、
また根津協会、行ってみたくなりました。(無宗教なんですけど・・・)
まきりかさん、またぜひこんな企画やってくださいね。
楽しみにしています。
今日は、本当にありがとうございました^^
まきりかさんブログ: http://ameblo.jp/makirica-music/